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  • 都内4寄席、5月1日から一転休業 閣僚要請、都と再協議 | 毎日新聞

    東京都内の寄席4軒と落語協会、落語芸術協会が、緊急事態宣言による都の無観客開催の要請に応じず営業を続けている件で、寄席側は28日、一転して5月1日から11日まで休業することを決めた。 寄席側は24日、「社会生活の維持に必要なもの」と主張し営業の継続を発表。一方、西村康稔経済再生担当相が26日の記者会見で「支援策を活用して休業要請に応じてほしい」と休業に理解を求め、落語ファンでもある加藤勝信官房長官も27日、「さまざま不満もあると思うが協力してほしい」と発言していた。 東京都は28日午前、無観客の要請に応じない場合は休業を要請すると寄席側に伝え、寄席側が再協議していた。また、「政府関係者から間接的に休業を要請された」と話す関係者もいる。

    都内4寄席、5月1日から一転休業 閣僚要請、都と再協議 | 毎日新聞
    keloinwell
    keloinwell 2021/04/29
    「よせ!」という要請で閉じられる寄席。若手養成には大事だが、コロナ陽性による夭逝を防ぐには仕方ない。
  • 新型コロナ 経済対策で「お肉券」と「お魚券」 自民部会が提案 - 毎日新聞

    自民党水産部会は26日の会合で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた水産分野の経済対策として、国産魚介類を対象とした商品券を発行する案を示した。外の自粛で高級品を中心に落ち込んでいる需要の喚起が狙いで、自民党から政府への経済対策の提言に反映するよう調整を進める。 自民党農林部会も同日、国産牛肉を対象と… この記事は有料記事です。 残り183文字(全文336文字)

    新型コロナ 経済対策で「お肉券」と「お魚券」 自民部会が提案 - 毎日新聞
    keloinwell
    keloinwell 2020/03/27
    ベジタリアンが一切恩恵を受けないな。一律、お金でいいじゃないか。
  • ミノムシから世界最強の糸 クモの糸よりも強く丈夫 興和など開発 - 毎日新聞

    興和(名古屋市)と農業・品産業技術総合研究機構(茨城県つくば市)は5日、ミノムシから糸を取る技術を開発したと発表した。自然繊維で世界最強とされるクモの糸よりも強く丈夫なことも発見した。新しい繊維などの材料として、自動車や航空機への応用が期待できるという。 ミノムシはミノガの幼虫。カイコやクモと同様、たんぱく質でできた糸を吐く。実験の結果、強度や丈夫さが優れているクモの糸に比べ、ミノムシの糸は、丈夫さでは約2・2倍、強度で約1・8倍など、すべての項目で上回った。そこで、自動車の外装にも使われる繊維強化プラスチック(FRP)にミノムシの糸を組み込んだところ、従来のFRPの数倍の強度になったという。他にも340度までの耐熱性があり、代表的なナイロン糸の5分の1の細さであるなど、さまざまな利点が見つかった。 ミノムシの糸は真っすぐに取り出せない難点があり繊維として使えなかった。しかし特殊な装置を

    ミノムシから世界最強の糸 クモの糸よりも強く丈夫 興和など開発 - 毎日新聞
  • 名古屋大:「朝食抜くと太る」確認 体内時計や代謝乱れ | 毎日新聞

    を抜くと体内時計や脂質の代謝のリズムが乱れ、体重が増えることがラットの実験で分かったと、名古屋大の研究チームが31日付の米科学誌プロスワンで報告した。チームは「規則正しく朝をとることで体内時計がリセットされる。朝が健康に良いことの科学的根拠となる結果だ」としている。 朝を抜くと肥満やメタボリック症候群などになりやすくなることが知られているが、その仕組みは不明…

    名古屋大:「朝食抜くと太る」確認 体内時計や代謝乱れ | 毎日新聞
  • 宮内庁:仁徳天皇陵を発掘へ 今月下旬から堺市と共同で - 毎日新聞

    宮内庁と堺市は15日、同市堺区にある日最大の前方後円墳「大山(だいせん)古墳」(仁徳天皇陵)について、今月下旬から共同で発掘すると発表した。古墳保存のための基礎調査だが、歴代天皇や皇族の陵墓の発掘に宮内庁が外部機関を受け入れるのは初めて。宮内庁は「周辺遺跡の知見を持つ堺市との連携は適切な保存につながる。天皇陵の保全管理に地元の協力は不可欠」とする。 大山古墳は全長約500メートルで、三重の濠(ほり)が巡る。宮内庁は仁徳天皇の墓として管理するが、学術的には未確定。調査は10月下旬~12月上旬、埴輪(はにわ)列などがあったと考えられる最も内側の堤(幅約30メートル)に幅2メートルの調査区を3カ所設け、堺市の学芸員1人も発掘や報告書作成に加わる。宮内庁陵墓課は、今後も堤の別の部分や墳丘の裾などを発掘し、濠の水で浸されている古墳の保存計画を作る。

    宮内庁:仁徳天皇陵を発掘へ 今月下旬から堺市と共同で - 毎日新聞
    keloinwell
    keloinwell 2018/10/15
    仁徳天皇陵じゃないのに。あと外堀部分なんだ。
  • 安倍内閣:初入閣・平井科技担当相は「EM菌議連」幹事長 - 毎日新聞

    初入閣の平井卓也・科学技術担当相は3日の記者会見で、科学的裏付けのない有用微生物群(EM菌)の利用を目指す超党派の「有用微生物利活用推進議員連盟」幹事長を務めていると明らかにし、「EM菌を使っている方がたくさんいるので幹事長を引き受けた。中身はよく知らない」と釈明した。 議連は2013年末に国会議員約50人で発足。平井氏は活動について「障害者施設でEM団子を作ったり、EM農業をやったりしているところを激励に行った。(大学教授の)話も議連で一度聞いたが、ちゃんと答えられるだけの知識は持っていない」と述べた。 EM菌は、水質浄化などに効果があると宣伝されながら、科学的な裏付けはないと指摘されている。 16年2月、当時の丸川珠代環境相は国会で「水質浄化に効果があるとの科学的検証データを承知していない」と答弁。今年7月には伊藤忠彦副環境相がフェイスブックやツイッターに「(イベントで)運河に投入した

    安倍内閣:初入閣・平井科技担当相は「EM菌議連」幹事長 - 毎日新聞
  • 村上春樹氏:寄稿 胸の中の鈍いおもり 事件終わっていない オウム13人死刑執行 | 毎日新聞

    地下鉄築地駅から地上に出て倒れたサリン中毒症の乗客を救助する救急隊員=東京都中央区築地で1995年3月20日、社ヘリから山下浩一撮影 オウム真理教の元幹部ら13人の死刑が今月執行されたのを受け、作家の村上春樹さん(69)が毎日新聞に文章を寄せた。1995年の地下鉄サリン事件に衝撃を受けた村上さんは、被害者や遺族へのインタビューを著作にまとめ、裁判の傍聴を重ねるなど、深い関心を寄せ続けてきた。「胸の中の鈍いおもり」と題する寄稿で、刑の執行への複雑な思い、裁判での印象、残された課題について率直につづっている。

    村上春樹氏:寄稿 胸の中の鈍いおもり 事件終わっていない オウム13人死刑執行 | 毎日新聞
    keloinwell
    keloinwell 2018/07/30
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  • 訃報:桂歌丸さん81歳=落語家、笑点で人気 - 毎日新聞

    人気演芸番組「笑点」で長く親しまれた落語家で落語芸術協会会長の桂歌丸(かつら・うたまる、名・椎名巌=しいな・いわお)さんが2日午前11時43分、死去した。81歳。 1951年、15歳で五代目古今亭今輔に入門し前座名今児(いまじ)を名乗った。2年半ほど落語界から遠ざかったが、61年兄弟子の桂米丸門下に移り米坊として出直し。64年歌丸と改名し、68年に真打ち昇進した。 66年に始まった日曜夕方放送の「笑点」では、一時降板したが、当初からのレギュラーメンバー。三遊亭小円遊さん(80年死去)や三遊亭楽太郎(現六代目円楽)さんとの掛け合いが、茶の間の人気を呼んだ。2006年には五代目円楽さん(09年死去)に代わって5代目の司会者を16年まで務め、高視聴率番組の安定した人気をけん引した。

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  • 大阪震度6弱:最先端の電子顕微鏡が損傷 大阪大 | 毎日新聞

    茨木にある「超高圧電子顕微鏡センター」 復旧に1年以上 18日の地震で強い揺れに襲われた大阪大超高圧電子顕微鏡センター(大阪府茨木市)では、1台約23億円する電子顕微鏡2台が損傷し、復旧に1年以上かかる見通しだ。人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った世界初の心臓病治療を目指す阪大の研究も遅れが心配されるなど、世界トップクラスの研究が停滞する懸念が出ている。 同センターには、世界最高電圧で厚い試料でも観察できる「300万ボルト超高圧電子顕微鏡」(高さ17メートル)と、原子一つ一つの動きを1秒間に1600回撮影できる「物質・生命科学超高圧電子顕微鏡」(同12メートル)の2台がある。物質や生物の微細構造から放射線で物質が傷つく様子までナノメートル(ナノは10億分の1)サイズで観察できる。

    大阪震度6弱:最先端の電子顕微鏡が損傷 大阪大 | 毎日新聞
  • 内閣府:公募研究、事前に「内定」応募仕込む | 毎日新聞

    内閣府が今年度から5カ年で行う「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」第2期事業で、研究開発課題の責任者を公募したにもかかわらず、実際は事前に候補者を決め、各課題の詳しい内容を伝えていた。12課題のうち10課題で候補者がそのまま選ばれ、うち9課題は候補者1人しか応募がなかった。今年度だけで325億円、総額1500億円規模になるとみられる大型研究プロジェクトで、公募が形骸化していた実態が浮かんだ。【酒造唯、柳楽未来】 責任者はプログラムディレクター(PD)と呼ばれ、具体的な研究計画の立案や参加機関への予算配分など大きな権限を持つ。内閣府は「公平に選ぶ」として3月、2週間の募集期間で「エネルギー・環境」「防災・減災」など12課題のPDを公募。政府の総合科学技術・イノベーション会議(議長・安倍晋三首相)の審査を経て、「適任者がいない」として再公募となった1課題を除く11課題で4月12日に

    内閣府:公募研究、事前に「内定」応募仕込む | 毎日新聞
    keloinwell
    keloinwell 2018/05/08
    ひどいね
  • ORICON NEWS:加山雄三、80歳でも現役でできる理由はゲーム「臨機応変はゲームのおかげ」 - 毎日新聞

    keloinwell
    keloinwell 2017/11/05
    船の上でVRってアウトドアなのか、インドアなのか、分からない感じだ。自分がやったら間違いなく船酔いしそう。
  • イオン:21日から「台風コロッケ」 通常より5割増し - 毎日新聞

    台風18号上陸前に「完売」例から台風21号で実施へ 大手スーパーのイオンリテールは20日、台風21号の接近が予想される四国と州の「イオン」で、台風の進路予想にあわせて、21日から順次、店舗で販売するコロッケを通常より5割多く用意すると発表した。 過去にネット上で「台風が来る前にコロッケを買い込んだ」との書き込みが盛り上がり、9月の台風18号上陸前には、実際にイオン

    イオン:21日から「台風コロッケ」 通常より5割増し - 毎日新聞
    keloinwell
    keloinwell 2017/10/21
    コロッケ食べたくなった。作ろうかな。
  • 震災漂流物:289種の生物が付着 北米にたどり着く | 毎日新聞

    東日大震災の津波で太平洋に流れた漂流物に付着し、289種の生物が生きたまま日から北米西海岸やハワイにたどり着いていたと、米オレゴン州立大学などの研究チームが29日付の米科学誌サイエンスに発表した。自然に分解されないプラスチックなどの漂流物に付着することで、長距離移動が可能になったと分析している。 研究チームは2012~17年、北米大陸西海岸やハワイに漂着した船舶やブイなどの634品を調べ、貝類やヒトデ類、イソガニ、イシダイなど日の生物289種を確認した。

    震災漂流物:289種の生物が付着 北米にたどり着く | 毎日新聞
    keloinwell
    keloinwell 2017/09/29
    "1896年と1933年にも東北で大地震と津波が発生したが、当時はプラスチックが普及しておらず、北米に漂着物が到達した報告は見つけられなかった"
  • 希望の党:小池氏、知事の公務相次ぎキャンセル | 毎日新聞

    記者会見で写真撮影に応じる希望の党の小池百合子代表(中央)、若狭勝衆院議員(右)、細野豪志元環境相(左)ら=東京都内のホテルで2017年9月27日午前9時53分、長谷川直亮撮影 「希望の党」代表に就任した東京都の小池百合子知事が、知事としての「公務」を相次いでキャンセルしている。衆院選最終盤と重なるパリ出張も、「最後の訴え」を終えた後でも出発が間に合うようなスケジュールが組まれた。都は公務を取りやめた詳しい理由を明らかにしていないが、党代表としての「政務」に充てるとみられ、都幹部からは都政運営への影響を懸念する声も出ている。 小池氏が26日までにキャンセルした公務は、29日の「APT Women(東京都女性ベンチャー成長促進事業)キックオフイベント」と、30日の「六木アートナイト2017」への出席。特に「APT Women」は「女性活躍」を政策の一つに掲げる小池氏肝いりのイベントで、8月

    希望の党:小池氏、知事の公務相次ぎキャンセル | 毎日新聞
    keloinwell
    keloinwell 2017/09/27
    都政ほったらかし
  • ホリエモンロケット:打ち上げ失敗か 宇宙への夢かなわず | 毎日新聞

    打ち上げられた小型ロケット「MOMO(モモ)」=北海道大樹町で2017年7月30日午後4時半、リモートカメラで竹内幹撮影 宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」(北海道大樹町)は30日午後4時半ごろ、自社開発した初の観測ロケットを同町から打ち上げたが、目標の高度まで到達できず、打ち上げは失敗したとみられる。民間単独のロケットとして、国内初の宇宙空間到達を目指していたが、かなわなかった。 同社の生みの親で、元ライブドア社長の堀江貴文さん(44)らが打…

    ホリエモンロケット:打ち上げ失敗か 宇宙への夢かなわず | 毎日新聞
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    keloinwell 2017/07/31
    チャレンジすることに意義があるのだし、失敗から学んで次に繋がると思う。
  • 難病血管炎:白血球暴走抑える物質発見 阪大、治療に道 | 毎日新聞

    大阪大の西出真之助教(免疫内科学)らの研究グループが、毛細血管に炎症が起きる難病「ANCA関連血管炎(AAV)」の原因となる、白血球の異常な働きを抑えるたんぱく質を発見した。新たな治療法の開発につながる可能性がある。研究成果は18日、欧州リウマチ学会誌(電子版)に掲載された。 AAVは、細菌などの外敵を退治する白血球の一種「好中球」が異常に活性化し、誤って自分自身の正常な血管の細胞を攻撃することで起きる。国内に約1…

    難病血管炎:白血球暴走抑える物質発見 阪大、治療に道 | 毎日新聞
  • クロマグロ:漁獲枠突破へ 日本、規制提案守れず | 毎日新聞

    すしネタや刺し身に使われる太平洋クロマグロの小型魚(30キロ未満)の漁獲量が、国際合意に基づく日の年間漁獲枠の上限を週明けにも超える見通しとなった。西日の近海を中心に豊漁のためだ。漁獲枠は資源保護のため、日の提案で設定されたが、旗振り役自らが規制を守れない事態に、国際社会から批判を浴びそうだ。 規制は日や米国、欧州連合(EU)、台湾など26カ国・地域が加盟する中西部太平洋マグロ類委員会(WCPFC)が2015年に設定した。日には毎年6月末までの1年間に4007トンの枠が割り当てられており、超えた分は翌年の枠から差し引かれる。02年から3年間の平均漁獲量の半分という厳しい内容だ。世界最大の消費国である日が提案した。

    クロマグロ:漁獲枠突破へ 日本、規制提案守れず | 毎日新聞
    keloinwell
    keloinwell 2017/04/22
    漁業って個人経営な部分が多いので、制御できないんだろうな
  • ゾンビワーム:鯨の骨食べる深海生物 累代繁殖に成功 | 毎日新聞

    神奈川県藤沢市の新江ノ島水族館は、海底に沈んだ鯨の骨をべて生きる珍しい深海生物「ホネクイハナムシ」(俗称ゾンビワーム)を展示している。海洋研究開発機構との共同研究で、代を重ねて繁殖させる累代繁殖に成功した。同館によると「生命の進化を解明するうえで非常に重要な生き物」という。 ホネクイハナムシは、ゴカイを含む多毛類…

    ゾンビワーム:鯨の骨食べる深海生物 累代繁殖に成功 | 毎日新聞
  • 硝子体:世界初の人工組織開発 網膜手術後、患者が楽に | 毎日新聞

    東京大と筑波大の研究チームは、眼球の中を満たす「硝子体」に代わる人工組織を世界で初めて開発したと発表した。これを使えば、網膜の手術後1週間程度は下を向いて過ごさなければいけない不便を解消できるという。ウサギで有効性を確かめており、2、3年後には人で治験を始めたいとしている。 東京大の酒井崇匡(たかまさ)准教授(高分子科学)らが9日付の英科学誌「ネイチャー・バイオメディカル・エンジニアリング」(電子版)に発表した。 硝子体は眼球内の大部分を占めるゼリー状の組織。国内で年間約10万人が受けていると推計される網膜の手術では最初に取り除き、最後に代わりのガスかシリコンオイルなどを眼球内に入れて患部を固定する。

    硝子体:世界初の人工組織開発 網膜手術後、患者が楽に | 毎日新聞
  • 論点:「ら抜き」言葉、多数派に | 毎日新聞

    かつて「日語の乱れ」の代名詞のごとく扱われてきた「ら抜き言葉」。文化庁が発表した2015年度「国語に関する世論調査」で、この「ら抜き言葉」を使う人が多数派になったという。これも世の流れということか。それとも日語が壊れつつあるのか。「ことば」の達人に話を聞いた。【聞き手・尾中香尚里】 日語は常に変化の過程 金田一秀穂・杏林大教授 言語学者の仕事は、言葉がどう変化していくかを観察すること。「言葉はこうであるべきだ」と指針を示す役ではない。「ら抜き言葉」についても「ああ、変わってきたのか」とは思うが、乱れているとは思わない。

    論点:「ら抜き」言葉、多数派に | 毎日新聞
    keloinwell
    keloinwell 2017/01/14
    ら抜き言葉を耳にする度、動詞が五段活用か上一段活用か下一段活用かを考えてしまう癖をどうにかしたい。