タグ

文章に関するkemboorgのブックマーク (4)

  • [PDF]横書き句読点の謎 渡部善隆

    y A B A B A B A B ([1]) A B y A case 1 case 2 case 3 B A B Vol.27,No.5 A B H.N K A B A 1 A [2] 20 |30 18 B A ( ) A B A B A punctuation punctuation 16 17 B A 1886 punctua- tion B A B A 39 (1906) B A 21 (1946) B A 19 B A 1) 2) (1946) A 2 : T ; T T T \ " T T ( ) { T T 21 ( \T" ) B A B A B A B A B A B A B A punctuation orthography B A B A 3 (1946) B A B A B A A B A B A 3 0 2 1 + 3 0 2 1 + 3 0 2 1 + 3

    kemboorg
    kemboorg 2021/03/30
    句読点の「、。」と「,.」に関するきっちりしつつ読みやすいまとめ
  • 読書アシスト

    読書アシスト」技術は、人間が文章を読む際の視点移動に着目し、無駄なく視点移動を行うように文章を表記することで、自然とスムーズな読書を可能にします。 独自の表示方式の例 文章の改行場所を文節の間に調節した文節間改行方式 隔行単位で背景色を付与するストライプ型背景色 文字のベースラインを文節単位で階段状に下げていく階段状ベースライン方式 冒頭文字を階段状に字下げする表示方式

    読書アシスト
    kemboorg
    kemboorg 2020/07/11
    「読んでいる行を見失う」現象が結構多いのでそこは読みやすい ただ各行のベースライン整ってないのは慣れないと気持ち悪く感じる
  • 驚くほど上達する「みんなで推敲」体験事例の発表会まとめ

    「文章の推敲は、自分一人でやるものだ」と思いこんでいないだろうか? しかし、グループウェアなどのコラボレーションツールを使って「みんなで推敲」すると、文章は、驚くほどよくなる。 「Googleドキュメントを文章推敲プラットフォームとして使う」という、誰でも思いつきそうな、しごく単純なアイデアだが、実際にやってみると、驚くほどの威力があり、新鮮な感動を覚える。これは、集合知を使った文章推敲のイノベーションだ。 この「みんなで推敲」の体験談の発表会が8月30日に開催された。具体的に、どのように「みんなで推敲」が行われ、文章が改良されていくのか、そのプロセスが分かる、たいへん興味深い内容だったので、この記事でまとめる。 今回発表を行ったのは、ふろむださん主催の[面白文章力クラブ]のメンバーの3人。このクラブは、ライティングの初心者からプロまでが集まって「みんなで推敲」を行う場所だ。 わたし自身、

    驚くほど上達する「みんなで推敲」体験事例の発表会まとめ
  • 「という」と「こと」を減らすだけで、文章はぐっと読みやすくなる|Ryo Yoshitake | THE GUILD

    と思っている話です。もはやタイトルでぜんぶ言ってしまった。 せっかくなのでもう少し続けます。 2020/05/03追記:第二弾?書きました このがまだ初稿になる前、共著者のみなさんと執筆真っ最中の頃に何度か打ち合わせがあったのですが、そこで「書籍的な文章を書き慣れてない人って、"という"と"こと/もの"を多用しがちなので、この2つを抑えるだけでも文章がシュッとするんですよ」とお話したら思ったより反応があったので、これは需要があるんじゃないかと感じたのがきっかけです。 ここから先は具体例を交えて解説していきます。 さすがに他人様のテキストを使うのは気が引けるので自分が書いた記事を例に挙げます。……でも自分はこのテクニックを使うようにしているので、該当する記事がなかなかないんですよねぇ……と思ったらあった! (よりによってこれか……せっかくなので皆さんスタァライトを観ましょう!) 記事中では

    「という」と「こと」を減らすだけで、文章はぐっと読みやすくなる|Ryo Yoshitake | THE GUILD
    kemboorg
    kemboorg 2019/04/15
    完全にこの通りにするかどうかは別としても 自分の文章を見直す時の観点の一つにはなりそう
  • 1