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暗黒面と法律と犯罪に関するken_woodのブックマーク (2)

  • 社会正義の臨界――光市母子殺害事件高裁判決 - 地を這う難破船

    ⇒http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080422/trl0804221753029-n1.htm ⇒http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080422/trl0804221810031-n1.htm ⇒http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51282196.htmlはてなブックマーク - 光市母子殺害事件の記者会見見て無い人へ:アルファルファモザイク 光市母子殺害事件、広島高裁差戻審の判決が下った。昨年の所謂懲戒請求騒動を含めて、このブログでも幾度も記事を記してきた。カテゴリ分類して過去記事を整理しようかと考えて放置していた。 正午、カーラジオで判決を聞き、私は目を閉じた。隣で運転する仕事絡みの人が、村さんよかったな、あんな奴は生きてちゃいけない、と助手席の私に言う

    ken_wood
    ken_wood 2008/04/28
    >快楽殺人者らを終身刑に処したとき、獄中で生き続ける彼らは延々と彼らにとってとびきりの経験を想起して愉しみ続けるだろう。彼らは自身の滅形の形式において実存的な解決と社会的な解答を彼らなりに企図する。
  • ポルノ規制論について - rna fragments

    ポルノを見ると性欲が刺激されて性犯罪に及ぶという理屈は、刺激を受けると男はサカリのついた犬みたいに我慢できなくなる、少なくとも一部に、しかし少なからぬ割合で、そういう人がいる、ということを前提としている。だから連帯責任みたいに一律禁止という話になる。 沖縄の事件でも騒ぎになったが、強姦事件が起きると「被害者にも落ち度がある」ということを言う人が必ず出てくる。「男はそれを我慢できないのだから女が注意しないといけない」というわけだ。これに倣えば犯罪の助長を根拠としたポルノ規制論は「男はそれを我慢できないのだから国家が規制しないといけない」ということになる。 個人の、それも弱い立場の人に自己責任を押しつけるよりは、国家が規制した方がマシには違いない。しかし、そもそも「男はそれを我慢できない」のだろうか? 現状として「我慢していない(人が少なからずいる)」というのは事実だとしても、それは受け入れる

    ポルノ規制論について - rna fragments
    ken_wood
    ken_wood 2008/04/04
    >我慢していない人がいるのは受け入れるべき「変えられないもの」なのだろうか?むしろそれは変えてゆくべきもので、ポルノはその手段なのではないか? 欲望のあり方を現実逃避的な方向に変え犯罪から遠ざかるための。
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