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ファミコンに関するkenkenpa198のブックマーク (2)

  • 「同じファミコン画面でも当時と今では見ている画面が違う」ゼルダの伝説の画面比較 : らばQ

    「同じファミコン画面でも当時と今では見ている画面が違う」ゼルダの伝説の画面比較 今どきの若い世代が古いファミコンのゲームをするのは難しいことではなく、バーチャルコンソールやニンテンドークラシックミニなど、現在売っているハードから遊ぶことが可能です。 しかし、若い世代と当時リアルタイムで遊んでいた世代では「同じファミコンの画面でも見ているものが違う」と海外掲示板で盛り上がっていました。 どう違うのか比較画像をご覧ください。 D: 左:今どきのハード&テレビで遊んだとき。 右:当時のファミコン&ブラウン管テレビで遊んだとき。 同じリンク(ゼルダの伝説の主人公)とは思えないほど雰囲気が違います。 ドット絵のデータは同一なのですが、アナログ接続(コンポジット端子やRF端子など)で繋いだブラウン管は画面がにじんで表示されるため、今どきのくっきりはっきりしたデジタル出力のドット絵とは別物に見えるのです

    「同じファミコン画面でも当時と今では見ている画面が違う」ゼルダの伝説の画面比較 : らばQ
  • なぜマリオはキノコを取ったとき縦に伸びるのか - ドット表現の限界への挑戦

    「スーパーマリオ」シリーズを何十年も遊び続けてきた身としては、まさに夢のようなソフトだと大興奮。 だってマリオのコースが自分で作れて、しかも、それを世界中の人に遊んでもらえるのですから! さっそく自由に敵を配置して作ってみようかな。 ……ということで、とりあえずクリボーを大量に配置して、気持よくジャンプで踏みつけられるステージを作成。踏みつけたときのポピュッという音が快感で、プレイしながら自分でニヤニヤしてしまいます。敵を大量に並べるって、発想としては小学生並みな気がしますけど、きっと「スーパーマリオメーカー」を買った人の大半が最初にやってますよね? そこでふと思い出したのですが、そういえば、ファミコン時代の「スーパーマリオ」シリーズって、こういう敵がずらっと並ぶ無茶なコースはなかったですよね。もちろん、ゲームバランスを考えた結果だとは思いますが、ひょっとしてファミコンの場合、"ゲーム機と

    なぜマリオはキノコを取ったとき縦に伸びるのか - ドット表現の限界への挑戦
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