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ブックマーク / mag.osdn.jp (23)

  • Richard Stallman氏、「GNU Kind Communication Guidelines」を公開、コミュニティに親切なやり取りを求める | OSDN Magazine

    GNU Project創始者のRichard Stallman氏は10月22日、「GNU Kind Communication Guidelines」を発表した。女性がフリーソフトウェア開発に関わることを推奨することを目的としたもので、親切なやりとりを呼びかけている。 Stallman氏はガイドラインの発表にあたって、GNU Projectの開発が女性を遠ざけているという問題が8月に議論されたことを背景にあげている。 「一部のコミュニケーションのパターンが親しみにくい、歓迎されていない、拒否されている、不快という感情を抱かせており、GNU開発への参加を断念している人がいる」とし、GNU Kind Communication Guidelinesでは、約10項目についてコミュニティに配慮を求めている。Stallman氏は、フリーソフトウェアコミュニティにおける女性の比率は約3%、ソフトウェア

    Richard Stallman氏、「GNU Kind Communication Guidelines」を公開、コミュニティに親切なやり取りを求める | OSDN Magazine
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    kfujii 2018/11/01
  • 「Ubuntu 18.04 LTS」リリース | OSDN Magazine

    英Canonicalは4月26日(英国時間)、Linuxディストリビューション「Ubuntu 18.04 LTS(Bionic Beaver)」を公開した。デフォルトのディスプレイサーバーはWaylandからX.orgに戻っている。 Ubuntu 18.04は2017年10月公開の「Ubuntu 17.10(Artful Aardvark)」に続くもの。 Canonicalは5年間セキュリティアップデートを提供する長期サポート版(Long Term Support、LTS)を2年おきにリリースしており、2016年4月に公開された「Ubuntu 16.04 LTS(Xenial Xerus)」以来のLTS版リリースとなる。Ubuntu 18.04のサポート期間は2023年4月まで。 Linuxカーネルは4.15を採用した。CPUの脆弱性であるSpectre、Meltdown向けの対策を行った

    「Ubuntu 18.04 LTS」リリース | OSDN Magazine
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    kfujii 2018/04/28
  • PHPフレームワーク「Symfony 4」リリース、自動化とマイクロ化を進める | OSDN Magazine

    PHPフレームワーク「Symfony」開発チームは11月30日、最新メジャーリリースとなる「Symfony 4」をリリースした。2年ぶりのメジャーアップデートとなり、開発者の体験を全く新しいものにするとしている。 SymfonyはPHP向けのアプリケーションフレームワークで、30種類以上の再利用可能なPHPコンポーネントから構成されている。。プロジェクトは仏SensioLabsの支援を受けている。 Symfony 4は2015年12月に公開されたバージョン3に続くメジャーリリース。容易さ、自動化、マイクロ化を進め、開発体験を全く新しいものにするという。 自動化では、パッケージインストールを自動化する「Symfony Flex」を導入した。Symfonyアプリケーションを管理する新しい方法で、外部パッケージをSymfonyアプリケーションに統合する際の自動インストラクション「Symfony

    PHPフレームワーク「Symfony 4」リリース、自動化とマイクロ化を進める | OSDN Magazine
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    kfujii 2017/12/05
  • jQuery Foundation、Linux Foundationの下で「JS Foundation」として再スタート | OSDN Magazine

    Linuxを推進する非営利団体The Linux Foundationは10月17日(英国・米国時間)、JS Foundationの発足を発表した。jQuery Foundationを前身とし、設立メンバーとして米IBM、米Sause Labs、韓Samsungらが名を連ねる。ESLintなどのjQuery FoundationプロジェクトやAppiumなどの母体となる。 JS Foundationは、Linux Foundationの協業プロジェクトとしてJavaScriptアプリケーションとサーバーサイドプロジェクトのベストプラクティスを開拓する。jQuery、ESLint、Dojo ToolkitなどのjQuery Foundationのプロジェクトもそのまま移管される。このほかにも、JavaScriptテストフレームワークのMocha、IoTデバイス向けの軽量のJavaScript

    jQuery Foundation、Linux Foundationの下で「JS Foundation」として再スタート | OSDN Magazine
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    kfujii 2016/10/20
  • 開発版LibreSSLの新バージョン「LibreSSL 2.5」リリース、iOSを新たにサポート | OSDN Magazine

    OpenBSDプロジェクトでTLS/SSLプロトコルのオープンソース実装「LibreSSL」を開発する開発チームは9月27日、最新の開発版「LibreSSL 2.5.0」リリースを発表した。安定版「LibreSSL 2.4.3」も公開している。 LibreSSLは、2014年に明らかになったOpenSSLのHeartbleed脆弱性問題を受け、OpenBSD Foundation内で始まったプロジェクト。コードをモダンにし、セキュリティの強化を図る。鍵や証明書管理のためのツール「openssl」、暗号化のためのライブラリ「libcrypto」、OpenSSLと後方互換性のあるTLSライブラリ「libssl」、新しいTLSライブラリ「libtls」の4つで構成される。WindowsMac OS X、Linux、各種BSD、HP-UXAIXなどさまざまなプラットフォームをサポートする。 L

    開発版LibreSSLの新バージョン「LibreSSL 2.5」リリース、iOSを新たにサポート | OSDN Magazine
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    kfujii 2016/10/05
  • 米Appleが「Swift」をオープンソースに、Linuxサポートも実現 | OSDN Magazine

    Appleは12月3日、プログラミング言語「Swift」をオープンソース化し、ソースコードなどを公開したことを発表した。あわせてコミュニティ向けサイト「Swift.org」の立ち上げやツールの公開も行われた。SwiftLinuxへの移植も実現した。 SwiftAppleが2014年の年次開発者会議「WWDC 2014」で発表したプログラミング言語。iOSやMac OS X、watchOS、tvOSといったApple製OS向けの開発言語として提供されており、安全、高速、インタラクティブなどの特徴を備える。Apple製OS向けのフレームワーク集である「Cocoa」や「Cocoa Touch」をサポートし、Appleの統合開発環境「Xcode」で開発が行える。CやObjective-Cの後継との位置付けだが、Objective-Cとの併用も可能。2014年9月に正式版がリリースされ、201

    米Appleが「Swift」をオープンソースに、Linuxサポートも実現 | OSDN Magazine
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    kfujii 2015/12/07
  • 「OpenSSH 7.0」がリリース、PermitRootLogin設定の変更などセキュリティ強化が行われる | OSDN Magazine

    The OpenBSD ProjectのOpenSSH開発チームは8月11日、フリーのSSH実装「OpenSSH 7.0/7.0p」をリリースした。レガシーな暗号方式のサポート打ち切りなど、安全性の強化が中心となる。 OpenSSHはSSH 2.0のフリー実装で、SFTPクライアントおよびサーバーについてもサポートされている。レガシーからの移行をサポートする目的でSSH 1.3/1.5もサポートする。 2012年4月に公開したOpenSSH 6.0/6.0p以来のメジャーリリースとなる。安全性強化のため、レガシーあるいは安全ではない暗号技術の廃止にフォーカスした。SSH v1のコンパイル時でのサポートはデフォルトで無効となり、「ssh-dss」や「ssh-dss-cert-*」を使用するホストおよびユーザー鍵の実行時のサポートについてもデフォルトで無効となった。このほかにも、レガシーなv0

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    kfujii 2015/08/14
  • 「PHP 5.6」リリース、「...」を使った可変長引数をとる関数定義や2GB以上のファイルアップロードをサポート | OSDN Magazine

    PHP開発チームは8月26日、「PHP 5.6.0」を公開した。定数宣言などにスカラー式を使用できるconstant scalar expressionsの導入やデバッガ「phpdbg」などの新機能が含まれている。 PHP 5.6は、2013年6月にリリースされたPHP 5.5に続く5系の最新安定版。新機能としてはconstant scalar expressionsの導入や**演算子による指数演算、「use」キーワードを使った関数や定数のインポート、2GB以上のファイルアップロードサポート、SAPIと統合されたインタラクティブデバッガ「phpdbg」などがある。 Constant Scalar Expressionsは、名前付き定数の宣言や引数のデフォルト値などでスカラー式などを指定できるようにするもの。また、「…」演算子を使って可変長引数を取る関数を定義できるようになった。 phpdb

    「PHP 5.6」リリース、「...」を使った可変長引数をとる関数定義や2GB以上のファイルアップロードをサポート | OSDN Magazine
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    kfujii 2014/08/30
  • ストレージサービス「Ubuntu One」、6月30日で終了。コードはオープンソース化される方針 | OSDN Magazine

    英Canonicalは4月2日、ストレージサービス「Ubuntu One」の提供を7月1日に打ち切ると発表した。ユーザーは6月30日までにデータを別の場所に保管する必要がある。CanonicalのCEOは米Googleや米Dropboxなどが提供する同等サービスとの競合を示唆しながら、「無料のストレージサービスの戦いは長期的に持続できない」と敗北宣言をしている。 Ubuntu OneはCanonicalが2009年に発表したストレージサービス。「Ubuntu 9.10」より搭載され、その後Windows、iOS、Androidなど対応プラットフォームを拡大していた。クラウド上のサーバーにファイルを保存したり、ファイルの同期ができるサービスで、5GBまで無料、それ以上は有料で容量を追加できるというビジネスモデルで運営されていた。また、音楽配信サービスなども提供されていた。 Canonical

    ストレージサービス「Ubuntu One」、6月30日で終了。コードはオープンソース化される方針 | OSDN Magazine
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    kfujii 2014/04/05
  • サーバー設定ツール「Chef」の概要と基礎的な使い方 | OSDN Magazine

    近年注目されているサーバー管理ツール「Chef(シェフ)」は、ファイルに記述した設定内容に応じて自動的にユーザーの作成やパッケージのインストール、設定ファイルの編集などを行うツールだ。今回はこのChefについて、基的な環境構築方法と使い方を紹介する。 前回はサーバーの設定管理ツールとして「Puppet」を紹介したが、今回紹介するChefは、このPuppetと人気を二分するサーバー設定管理ツールだ。 Chefは米Opscodeが開発しているオープンソースソフトウェアで、Rubyなどのオープンソースな技術を使って実装されている。ライセンスはApache License 2.0だ。同社はChefにいくつかの機能を追加した有償版の「Private Chef」やクラウド型の「Hosted Chef」といったサービスも提供しているが、記事ではオープンソース版のChefについて紹介する。 Chefと

    サーバー設定ツール「Chef」の概要と基礎的な使い方 | OSDN Magazine
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    kfujii 2014/03/18
  • 「jQuery 2.1」および「jQuery 1.11」リリース、モジュール機構を強化 | OSDN Magazine

    JavaScriptライブラリのjQuery開発チームは1月24日、jQuery 2系の最新版となる「jQuery 2.1」と、1系の最新版となる「jQuery 1.11」をリリースした。非同期モジュール仕様「AMD(Asynchronous Module Definition)」のサポートを拡大するなど機能強化を図るとともに、npmやBowerといったパッケージマネージャ経由でも入手できるようになった。 jQueryは2013年4月に公開したバージョン2.0で「Internet Explorer(IE) 8」以前(IE 6/7/8)のサポートを打ち切った。この変更に合わせ、IE 6/7/8をサポートし、2.0とAPI互換のある1系と、2系を平行してリリースしている。なお、2系は古いWebブラウザのサポートを打ち切る一方で、Node.jsやChoromeおよびFirefoxのブラウザプラグ

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    kfujii 2014/01/30
  • 米Zend、PHPアプリフレームワーク「Zend Framework 2.0」をリリース | OSDN Magazine

    米Zendは9月6日(米国時間)、PHPアプリケーションフレームワーク「Zend Framework 2.0」を公開した。多くの改善を加えた大型アップデートで、新しいモジュールシステムやセキュリティなどを特徴とする。 Zend FrameworkはPHPによるWebアプリケーション開発のためのフレームワーク。再利用可能なコードやベストプラクティスにより、高速な開発を支援するという。ライセンスは修正BSDライセンス。Zend Framework 1.0がリリースされたのは2007年7月ということで、5年ぶりの大型リリースとなる。対応するPHPのバージョンは5.3以上。 Zend Framework 2.0ではモジュールシステムに大きな変更が加えられた。「ModuleManager」や「Module Autoloader」、「ModuleManager Listeners」の導入により、Mod

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    kfujii 2012/09/25
  • SMB2をサポートした「Samba 3.6.0」が登場 | OSDN Magazine

    Sambaを開発するSamba Teamは8月9日、最新版「Samba 3.6.0」をリリースした。「SMB2」のサポートが加わるなど、さまざまな機能強化が図られている。 Sambaは、Windowsのファイル共有プロトコル「SMB」のUNIX向け実装。各種UNIXやLinuxWindows互換のファイルサーバーやプリントサーバー機能を提供できる。 Samba 3.6.0では、新たにSMB2のサポートが加わった。SMB2はWindows Vista以降で採用されているファイル共有プロトコルで、パフォーマンスの向上や安定性の強化が特徴。開発チームはSMB2プロトコルをフルで実装した初のリリースとしている。ただし、Windowsのクオータ管理ツールを利用してのユーザークオータの変更はサポートされていない。SMB2サポートはデフォルトでは有効ではなく、利用する際はには設定ファイルで「max p

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    kfujii 2011/08/10
  • Subversion関連サービスを提供する米WANDisco、Subversion改革計画を発表 | OSDN Magazine

    米WANDiscoは12月20日(米国時間)、オープンソースのバージョン管理システム「Apache Subversion」の大改革計画を発表した。Subversionの欠点とされるブランチとマージの2つの課題を改善するという。 Subversionは米CollabNetが開始したバージョン管理システムプロジェクト。2009年にApache Software Foundation(ASF)下のプロジェクトとなった。WANDiscoは、企業向けにSubversionベースのエンタープライズ版やサポートなどのサービスを提供するベンダー。Subversionプロジェクトのアクティブ開発者の多くが同社のスタッフという。 イニシアティブでの強化分野はブランチとマージに関連するもの。具体的には、1)マージパフォーマンスの改善、2)マージ中ツリーの衝突を避けるためのリネーム追跡、3)「svn blame

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    kfujii 2010/12/29
  • Tremulousは史上最強のフリーソフトウェア系ゲームとの遭遇か? | OSDN Magazine

    Doom、Quake、Unreal、Half-Life、Haloなどに代表されるファーストパーソンシューティングゲーム(FPS)というジャンルのビデオゲーム市場において、Linuxおよびオープンソース系ソフトウェアは、数と質の両面でプロプライエタリ製品に大きく水を空けられている。この分野におけるLinuxの存在は、完全に無視されているとまでは行かないものの、よく言ってニッチ市場でしかない。そのような状況下での例外的な存在が、Tim Angus氏作成によるFPSとRTS(リアルタイムストラテジ)の混成ゲームであるTremulousだ。 Tremulousのゲームエンジンは、id SoftwareがGPLに基づいて昨年リリースしたQuake 3のフリーソフトウェアバージョンである。私は実際にtremulous.netのファイル配布用ページからLinux用のTremulous 1.1.0をダウン

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    kfujii 2010/09/21
  • テキストベースのDVDリッパーを使ってみる | OSDN Magazine

    グラフィカルなDVDリッピングおよびエンコーディング・アプリケーションはワンクリックで動画のバックアップができるというが、実際にはテキストベースのアプリケーションのほうがそうした作業に向いているかもしれない。 これまでAcidRip、dvd::rip、thoggen、RippedWireといったグラフィカルなリッパーを試してきたが、満足度はさまざまだった。また、どれに対しても共通の不満があった。私が遭遇したクラッシュや問題のほとんどは、そうしたアプリケーションまたはデスクトップのグラフィカルコンポーネントに関するものだったのだ。コンピュータの電源をひと晩中入れっぱなしにして電気を無駄使いしたうえに、朝見てみると単なるGTK+やQtに関するエラーのせいでDVDのリッピングとエンコーディングが失敗している、という状況は(少なくとも)決して気分のいいものではない。こうしたアプリケーションの大半が

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    kfujii 2010/02/04
  • ゲーム開発キット「Cafu Engine」がオープンソースに | OSDN Magazine

    独Carsten Fuchs Softwareは12月25日(ドイツ時間)、3Dグラフィックエンジン・ゲーム開発キット「Cafu Engine」(旧名称「Ca3DE」)をGPL v3の下で公開した。プロフェッショナルゲーム開発を容易にすることを目的とした開発キットで、オープンソースと商用のデュアルライセンスで提供する。 Cafu Engineは、C++で作成された多目的3Dグラフィックエンジンで、ゲーム、シュミレーション、トレーニング、建築などのソフトウェアを構築できる。高品質のリアルタイム3Dグラフィック、ツール、ライブラリ、フレームワークで構成され、プロフェッショナルレベルの3Dアプリケーションを容易に開発できるという。 マルチプレイヤーネットワークをサポート、ピクセル単位でのライトニングとシャドウ、3D音響、スケルトンベースのモデルレンダリング、大型の地形レンダリングなどの機能を持つ

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    kfujii 2010/01/05
    あとでよむかもしれない
  • CLIタイプの便利なビデオ・コンバーターmencoder | OSDN Magazine

    mencoderはMPlayerメディア・プレーヤー・パッケージに含まれているツールだ。MPlayerはオーディオとビデオのファイルを再生するが、mencoderはマルチメディア・ファイルを変換し管理する。このツールにはさまざまなGUIがあるが、コマンドラインからも、ほとんどあらゆる形式のビデオ・ファイルを作ることができる。ここでは、その使い方を紹介しよう。 mencoderで扱えるファイル形式は、MPEG/VOB、AVI、ASF/WMA/WMV、RM、QT/MOV/MP4、Ogg/OGM、MKV、VIVO、FLI、FLVだ。コマンドのオプションは多いが構文は直感的でわかりやすく、マルチメディアの変換なら、ほぼあらゆる処理が可能だ。 たとえば、MPGファイルをAVI形式に変換する場合のコマンドは次の通り。 mencoder file.mpg -o file.avi -ovc lavc -o

    CLIタイプの便利なビデオ・コンバーターmencoder | OSDN Magazine
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    kfujii 2009/11/10
  • Bash&シェルスクリプトを極めるテクニックまとめ | OSDN Magazine

    UNIXやLinuxのエキスパートになるのに避けて通れないのが、Bashに代表されるコマンドラインシェルによる操作だ。そこで記事では、「Bashのカスタマイズ」「シェルスクリプトの高等テクニック」「Bash以外の高機能シェル」の3つについて、SourceForge.JP Magazineで過去に掲載された解説記事を紹介する。 Bashをカスタマイズして使いこなす Bashは非常にカスタマイズの幅が広く、またちょっとした改良や簡単なシェルスクリプトの利用により、大きく作業効率が改善する。ここでは、Bashのカスタマイズテクニックを解説する記事を紹介する。 コマンドラインでシェルのエイリアスと関数を使って作業を効率化する GNU/Linuxシステムを最大限に活用するには、やはりコマンドプロンプトとシェルスクリプトへの習熟が欠かせない。とはいえ、そうした処理はなるべく手早く済ませたいものだ。

    Bash&シェルスクリプトを極めるテクニックまとめ | OSDN Magazine
  • 自由に使えるオープンソースの日本語フォント - SourceForge.JP Magazine

    オープンソースのソフトウェアが質、量ともに充実していくなかで、日フォントは成長が遅れていた分野の1つだが、徐々に選択肢を増やしてきている。行書体や隷書体などはほとんど見かけないが、日常的に使用するゴシック体、明朝体であれば実用になる日フォントがオープンソースで利用可能になっているのだ。そこで稿では、オープンソースの日フォントを集め、それらの概要とサンプルをカタログ化してみたい。

    自由に使えるオープンソースの日本語フォント - SourceForge.JP Magazine
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    kfujii 2009/05/01