はじめに 先日Twitterで指パッチンで電球を色っぽくする動画をツイートしたところたくさんのいいねとRTをしていただきました。 「これ好き」などの声もいただいて、とても嬉しかったです(やってよかった!)。 指パッチンで部屋を色っぽくしてみた。 伝わって欲しい。エンジニアってのは、ロマンチストな生き物だって事を。#機械学習の無駄遣い pic.twitter.com/CiFGXvl39I — imajo@指パッチンで何かする人 (@imasirooo) 2018年11月5日 さて、この記事ではなぜ僕がこんなものを作ろうかと思ったのかと、超ざっくりの仕組みを書きます。 しかし、コードや難しいアルゴリズムは書かず、非エンジニアでも大体の仕組みがわかるよな記事を書ければと思っていますので最後まで読んでいただけると感激です。 (技術的な話はまた後ほど書きます) 指パッチンと電球を繋ぐ構成 まずは構成