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起業に関するkimutanskのブックマーク (4)

  • 安定寄りの零細IT会社を作って1年ちょいで得た知見 - terurouメモ

    デンキヤギ株式会社という名のITの会社を作ってから1年強になった。 自社プロダクトを事業の中心に据えたいとは考えているが、まずは安定経営のため受託開発を優先してきたことにより得た知見をまとめておく。ちらほらと「会社を作ってどうよ」みたいな事は聞かれた際に、まともに答えてきていなかったという自覚があるので、その回答でもある。 設立以前から現在までのざっくりの状況 中小SIerでサラリーマンエンジニア歴10年(うち5年ぐらいはR&D部門所属) 名古屋ローカルではあるが、コミュニティ活動はガッツリやってきた方 まずは1人だけの株式会社を設立 設立から1年ちょいの間に社員を2人採用 現時点では受託開発中心で、安定に寄せた経営方針 業績はボチボチ、倒産の危機とかはない程度には良い とりあえず受託でっていくために必要なもの カネ コネ 相場・市況感 ちゃんと仕事を回してちゃんと納品する能力 さえあれ

    安定寄りの零細IT会社を作って1年ちょいで得た知見 - terurouメモ
    kimutansk
    kimutansk 2015/01/05
    「会社を作ることは手段でしかなくて、目的を果たすために他の手段が選択できるのあれば、わざわざ選択する理由はない。」と。
  • 受託開発を軸にしながら自社開発を継続するために行っている工夫(時間・お金の話など) - ヴェルク - IT起業の記録

    ヴェルクでは、受託開発を軸にしながら、自社開発を行っていくスタンスで仕事をしています。その狙いや取り組みについては、以前書いた「起業して3年でやってきたこと」や「受託開発脳から自社開発脳へ切り替えの7つの壁」などに詳しく書いているので、ご参考までに。 今回は、この取り組みを維持するために行っている工夫について書きたいと思います。 受託開発できちんと収益を上げる体制を確立する ヴェルクはVCから出資を受けているわけではないため、自社開発を行うための資金は自分たちで稼ぐ必要があります。非常にシンプルで、「稼げなければ好きはものは作れない。」基的にこのスタンスです。 そのため、まずきちんと利益を確保できる体制を確立・維持に全力で取り組みます。 とは言え、受託開発は労働集約型なので、売上を上げるためには人数を増やさないといけないですし、人数を増やすとクオリティの維持が難しく、クオリティが下がれば

    受託開発を軸にしながら自社開発を継続するために行っている工夫(時間・お金の話など) - ヴェルク - IT起業の記録
    kimutansk
    kimutansk 2014/06/06
    「「何でも自前主義」をやめようと思っています。」ですか。少人数で何でもやるのは無理なので、そのあたりの切り分け、というか割り切りが出来るかが重要なんでしょうね。
  • 働く女性が増えれば、男はもっと冒険できる

    徳重社長による講演の後、参加者のみなさんより多くの質問をいただきました。そのQ&Aの模様をお伝えします(モデレーター:佐々木紀彦) 朝令暮改なんて遅すぎる 質問①:スピード感を持って決定することが大事だというお話でしたが、どうやって決定にスピード感を持たせようとしていますか? 僕たちも決定の前は、大企業と同じように徹底的に分析します。市場があるかとか、競合はどうだとか、法律がどうだとか、電気料金がどうだとか、労働管理だとか。も買って、その産業の人にも会って、日でも現地でもキーマンみたいな人に会いに行く。それでだいたい情報は集まるのではないですか。 ただ新興国の場合、政府の白書などもないし、最終的に埋めようとする項目は全部埋まらない。あとは現場感覚で60%いけると思ったら決めます。 先日、日産の人たちと話していて、「何でそんなに臨機応変に変えられるんですか」という質問を受けたんですよ。僕

    働く女性が増えれば、男はもっと冒険できる
    kimutansk
    kimutansk 2013/07/31
    上中下と一気に読んでしまいました。 さて、自分はどーしますかね・・・
  • 目指せ日本のグーグル?"グノシー"の秘密

    IT・ネットの業界に限らず、若くて元気な起業家達が、「スタートアッパー」として世間で注目を集めている。この流れを象徴するひとりが、仲暁子氏だ。ゴールドマン・サックスに入社した後、Facebook Japanに初期メンバーとして参加。その後、Facebookを活用したソーシャルリクルーティングサービス『Wantedly』を展開。大企業→スタートアップとキャリアを進めた仲氏が注目のスタートアッパーと対談するのが連載。彼らはどのような価値観を持って、起業へと踏み切ったのだろうか。知られていないホンネを探る。 第1回は、「Gunosy」を立ち上げた福島良典さん。まだ弱冠25歳、グノシーのサービスを立ち上げたのはまだ大学院生時代のことだった。 「Gunosy」 は、TwitterやFacebook、はてなブックマークのアカウントからその人の興味を分析し、ユーザーに合った記事を厳選して届けてくれる、

    目指せ日本のグーグル?"グノシー"の秘密
    kimutansk
    kimutansk 2013/07/31
    頑張ってほしいのでとりあえずGunosyは使い続けますかね・・・
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