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ブックマーク / qiita.com/kazunori279 (14)

  • Distributed TensorFlowの話 - Qiita

    Hadoop Conference Japan 2016 もともとは2月8日に開催されるHadoop Conference Japan 2016のセッションとしてこの話を応募したのですが、あえなく落選しました……(;_;) しかし、ありがたいことに復活戦のLightning Talkの投票では5位に選んでいただき、ランチタイムA会場でお話することになりました。ありがとうございます! 今回のスライドはここで公開しています。 とはいえ、5分のLTではこの内容をしっかりと伝えられる自信がないので、以下でスライド内容の詳しい解説をしたいと思います。また、2/13にGoogle東京オフィスで開かれるRejected HCJ 2016では、以下の内容をゆっくり普通のセッションとして発表する予定ですので、ご興味ある方はぜひどうぞ。 引用元 今回の元ネタはこちら。より詳しく知りたい方はこちらをごらんくださ

    Distributed TensorFlowの話 - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2016/02/08
    Distributed版が公開されたとして、Jupiterネットワークとの両輪がないと分散時のスケールの度合いは下がるんでしょうね。やはり。
  • Cloud Vision APIの凄さを伝えるべくRasPi botとビデオを作った話

    (この記事はGoogle Cloud Platform Advent Calendar 2015の12月3日分の記事です) Cloud Vision APIと私 Googleに入ってからまもなく5年、Google Cloud Platformのデベロッパーアドボケイト(エバンジェリストみたいな役割)の仕事に就いてから1年が経ちました。仕事の半分はアジア地域向けの開発者コミュニティ支援で、残り半分はGCPの新製品ローンチの支援をグローバル向けに行っています。 特にここ半年は、TensorFlowをはじめ、GCP機械学習系プロダクトのローンチ支援にフォーカスしています。TensorFlowはその序章で、公開前からAlphaカスタマー向けのスライドを作ったり説明やデモしたりしていました。 そうしたGCPの新しい機械学習系サービスのひとつが、Cloud Vision APIです。これはGoogl

    Cloud Vision APIの凄さを伝えるべくRasPi botとビデオを作った話
    kimutansk
    kimutansk 2015/12/03
    「心が汚れていると開発に支障が生じるという事案」「生みの親に似て不躾なボット君」この手のAPI来ると思ってましたが案の定来ましたか。Cloud Vision APIと。
  • YAPC Asia 2015「Google Cloud Platformの謎テクノロジーを掘り下げる」のまとめ - Qiita

    YAPC::Asia Tokyo 2015、ロゴのとおりに熱いイベントでした...今年で最後なのはほんとに惜しいです。最初にして最後の参加となった私は、「Google Cloud Platformの謎テクノロジーを掘り下げる」というタイトルでトークをさせていただきました。 スライドはここに上げてありますが、これだけ見ても意味不明と思われるので、話した内容の要約をまとめブログ代わりに書こうかな、と思ったらかなり長文となってしまいました。基ポジショントークですが、しかしGoogleに入る前からGoogleクラウドに対して持ち続けている気持ちでもあるし、ここはイケてないなーと思った部分は素直にそう書くようにしました。 しかし謎は謎のまま... Twitter上の反応まとめを見ますと、「謎が謎のまま終わった」とのご指摘も多く、これはほんとに私の不徳の致すところです、申し訳ありません……。スライド

    YAPC Asia 2015「Google Cloud Platformの謎テクノロジーを掘り下げる」のまとめ - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2015/08/26
    「Googleのデータセンターの最大の特徴はあらゆるGoogleサービスをデータセンター全体に薄く広くデプロイメントしている点」と。相変わらず半端ない。
  • インテル、ISCA 2015でXeon+FPGAの詳細を公開 - Qiita

    今月はじめ、インテルがFPGA大手のアルテラを総額2兆円で買収することを発表した。インテルはちょっと前まではCPU+FPGAなんてコードが分断するしダメダメソリューションだなんて言ってたくせに、なんて鮮やかな手のひらの返しよう。まあでも、すばらしい展開だし非ノイマン計算をソフト屋が使いこなす時代が幕開けしそうなので、あっぱれインテルである。非ノイマンなにそれ? という人はコネクションマシンと青いリコンフを読んでおこう。 この発表でインテルが説明に用いたスライドで、とくに目を引いたのが以下の一文。 Up to 1/3 of Cloud Service Provider Nodes to Use FPGAs by 2020 (2020年までに、クラウドサービスプロバイダのサーバの1/3がFPGAを利用する) つまりあと5年もすると、クラウドを使うエンジニアは直接的/間接的にFPGAを使わざ

    インテル、ISCA 2015でXeon+FPGAの詳細を公開 - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2015/06/24
    ディープラーニングのアクセラレータ/Open vSwitchベースのネットワークスイッチのオフロード/金融機関のHFTと。入り口はその辺で、この先どう広まってきますかね。
  • Fluentd対応MIDIキーボードを作ってみた - Qiita

    Fluentd Advent Calendar 24日目の記事です。 家にあるMIDIキーボードからMIDI信号をひろってFluentdにとばすという、誰得な工作をした。CPUやOSを使わず、MIDI信号のデコードからTCP接続、FluentdのMessagePackエンコードまで、すべてハードウェア実装なのだ。 まずはデモ動画をどうぞ: MIDI keyboard + DE0 + Fluentd demo MIDIキーボードを叩くと、Mac上のFluentdにMIDIメッセージが送られ、Fluentdのログとして表示されてるのがわかる。以下、このデモの中身を解説したい。 MIDI→DE0→WIZ→Fluentd このデモの構成はこんな感じ: 以下、それぞれのコンポーネントの役割を見ていこう。 MIDI信号のデコード MIDIキーボードから送られてくるMIDI信号のデコードは2年前に作った

    Fluentd対応MIDIキーボードを作ってみた - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2015/02/01
    #fpgax 確かにSynthesijerがあると実際に作ってみたくなりますね。MQTTやストリーム処理も気になります
  • マイクロソフトはどうやってBingをFPGAで実装したか - Qiita

    ドワンゴがニコ動の画像配信向けにFPGAエンジニアを募集したり、マイクロソフトはBingをFPGA実装したり、Baiduもディープラーニングの高速化にFPGAを導入したりと、なんだか世の中急にハードウェアくさくなってきた。IoTとは違う意味で。 金融分野ではすでにCPUでは遅すぎてFPGAによるナノ秒単位の株取引が行われているって記事を書いたのは2年前だけど、ここ数年はIntelのCPUのクロックもあまり上がらなくなってきたし、Fusion-ioやNetezzaといった大手御用達のハイエンド鬼速ストレージも、フタを開ければ中身はすでにFPGAに移行済み。IBMが最近出したData Engine for NoSQLという製品ではPOWER8プロセッサにFPGAを直付けしてRedisを高速化したり。いよいよデータセンターにも、先の見えないCPUに代わってFPGAGPUを導入する波が押し寄せつ

    マイクロソフトはどうやってBingをFPGAで実装したか - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2014/12/08
    BingをFPGA化ですか。導入でレイテンシ低減&サーバ台数半減とは。これだけの仕組みをくみ上げたらこの先にも一気に広がってきそうですね。すごい。
  • Raspberry PiからFluentdでBigQueryにデータを送るウェザーステーションの作り方 - Qiita

    最近なんだか個人的に電子工作ブームで、ついAmazonでRaspberry Piをポチってしまった。とりあえずウェザーステーション(気温・湿度・気圧を測るやつ)を作ってみた。 びろーんと伸びてるのは温度・湿度センサーDHT22で、基板上で青く光っているのが気圧センサーLPS331。丸くて黒いやつはなんとなくつけてみた圧電スピーカーで今回は使ってない。 そして、これらのセンサーデータを10秒おきにFluentd経由でGoogle BigQueryに送る簡単なPythonコードを書いた。Google SpreadsheetからBigQueryのクエリを実行して描いた俺の部屋のお天気環境グラフがこんな感じ。 単に1台分のグラフを書くだけならBigQueryにデータを入れる必要はなくてSpreadsheetに直接送れば済むのだけど、RasPi+Fluentd+BQの連携をいちど試してみたかったのだ

    Raspberry PiからFluentdでBigQueryにデータを送るウェザーステーションの作り方 - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2014/09/29
    サーバいらずで分析データストアに即投入できる・・というのは今となっては普通ですが、Raspiと組み合わせてみると新しい世界が見えますね。
  • cloudBitとIFTTTで「おとうさんいまどこメーター」を作る - Qiita

    うちの息子(9)はいっつも「おとうさんいつ帰ってくるの?」と聞くそうだ。そんな息子のニーズに応え、おとうさんいまどこメーターを日曜工作で作ってみた(最初は天気予報メーターにしようと思ったけど息子にいらんと却下された)。 スマホのWiFiとGPSの位置情報をIFTTTで拾ってcloudBitでサーボを動かす簡単なしくみ。電子工作の経験は不要で、こーいうのを子どもでも誰でも30分くらいで作れてしまう。cloudBit is AWESOMEである。 以下、このメーターの作り方を簡単にまとめ。 littleBitsって? まずはlittleBitsを知らない人のために簡単に紹介しておこう。littleBitsは子供が遊びながら電子工作を学べるおもちゃで、ボタンやLED、モーター、光センサーといったいろんな電子部品のモジュールを組み合わせて回路を組める。電子工作っても、難易度はパズドラより低い。モジ

    cloudBitとIFTTTで「おとうさんいまどこメーター」を作る - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2014/09/08
    IFTTTと電子工作を組み合わせてこんなことも出来ますか。レシピもこういうのが書けたんですね。
  • Docker、IBM、Microsoft、RedHatがGoogleのコンテナ管理フレームワークKubernetesにこぞって開発参加する理由 - Qiita

    Docker、IBM、Microsoft、RedHatがGoogleのコンテナ管理フレームワークKubernetesにこぞって開発参加する理由GoogleAppEngineDockergooglecomputeenginekubernetesgooglecloud Kubernetes is 何 先週末、Docker、IBM、Microsoft、RedHatがGoogleのコンテナ管理フレームワークKubernetesに開発参加を表明して話題になったが、この連携がどんな意味を持つのかすぐにピンときた方はどの程度いるだろうか。その前に、Kubernetesって何? Dockerとどう関係するの? 読み方すら分からないんだけど……って反応が多いと思う。 Googleのソフトウェアエンジニアで、Kubernetesの開発者であるBrendan BurnsによるGoogle I/O 2014のセッ

    Docker、IBM、Microsoft、RedHatがGoogleのコンテナ管理フレームワークKubernetesにこぞって開発参加する理由 - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2014/07/14
    安定の解説。「VMからコンテナへと大きく舵を切りつつあることを各社は敏感に感じ取っているのである」はなるほど。
  • Google Compute Engineのココがイケてるイケてない - Qiita

    仕事柄、GoogleのIaaSであるGoogle Compute Engine (GCE)を使ったり、またはガッツリ使っている人の話を聞いたりすることが多いので、これまで感じたり耳にしたりしたGCEの良い所・そうでもない所をまとめておく。 まずは、あんまりイケてない点。 ここがイケてない! データセンターが東京ではなさそう Googleは今年4月にアジア地域にGoogle Cloud Platform (GCP)のデータセンターを開設しており、ここが日からは最寄りのDCということになる。実際、ゾーンとして「asia-east1-a」等を指定して作成したインスタンスを作成し、pingを打ってみると、おおよそ40msくらいの距離にあることが分かる。東京ではなさそうだ。なので、この遅延がユーザー・エクスペリエンスに影響するようなシビアなリアルタイム性の要求される用途には向いていない。 GCEの

    Google Compute Engineのココがイケてるイケてない - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2014/07/06
    ライブマイグレーション、この構成で負荷かけてマイグレーションかかってもRightScaleが気付かないレベルですか。後は日本語の入門書が楽しみですね。
  • GoogleのHTTPロードバランサーの破壊力があり過ぎる #gcpja - Qiita

    そもそもGoogle Compute Engineのロードバランサー、GCE LBは、1インスタンス・1グローバルIP・ウォームアップなしでいきなり100万リクエスト/秒を捌けてしまう謎性能を備えていて、既存の他社クラウドのLBだけこれで置き換えたい! という声もちらほら聞かれるほどの強力LBサービスであった。 From Compute Engine Load Balancing hits 1 million requests per second! そして今回、正式公開ではないLimited Preview版ではあるものの、GCE LBの新機能としてHTTP Load Balancingが発表された。その性能と機能の破壊力があり過ぎるので、GCPブログ記事のリンクをシェアするだけではあまりにもったいない! と思い、要点を訳してみた。 DNSに頼らない、1グローバルIPによるUS、EU、A

    GoogleのHTTPロードバランサーの破壊力があり過ぎる #gcpja - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2014/06/18
    「1インスタンス・1グローバルIP・ウォームアップなしでいきなり100万リクエスト/秒を捌けてしまう謎性能」かつDNS未使用ですか。確かに謎性能といえる域ですねぇ・・・
  • Googleの虎の子「BigQuery」をFluentdユーザーが使わない理由がなくなった理由 #gcpja - Qiita

    「BigQueryは120億行を5秒でフルスキャン可能」は当か? 先日、kaheiさんがGoogle BigQuery(Googleクラウドの大規模クエリサービス)について、こんなエントリを書いていた。 とにかくパフォーマンスがすごい。(Fluentd Meetupでの)プレゼン中のデモで、ディスクに収められた5億件のデータをSQLでフルスキャンするのに3秒しかかからない。9億件のデータを正規表現を含んだSQLでスキャンしても、7秒で終わる(これ、記憶がちょっとあいまい。もう少しかかったかも)。これには驚いた。佐藤さんがGoogleに入社して一番驚いた技術が、一般公開される前のBigQueryだったと言っていたが、その気持ちはわかる。 From Fluentd Meetupに行ってきました これを読んだ時、BigQueryの検索スピードについてちょっと補足したくなった。確かにFluent

    Googleの虎の子「BigQuery」をFluentdユーザーが使わない理由がなくなった理由 #gcpja - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2014/05/20
    「事前にデータを入れる」ではなくStreaming/Connector for Hadoopで・・と、でもHadoop以外のプロダクトでもコネクタ取り込めば使える?やってみますか。
  • Fluent Dashboard+Norikraでリアルタイムダッシュボードを7分で作る話 #dockerjp - Qiita

    Fluent Dashboardって? Fluent Dashboardは、Fluentdで集計したデータをグラフやテーブルで表示できるGoogle Spreadsheet。fluent-plugin-https-jsonを使ってイベントログを送ると、以下のようにリアルタイムにデータを表示してくれる。 使い方 詳しい使い方はREADMEにある通りで、Spreadsheetをコピーして公開設定等をポチポチするだけで準備完了。3分もかからない。あとはfluent-plugin-https-jsonのログ送信先URLとしてFluent SpreadsheetのエンドポイントURLを指定すれば動き始める。 集計ログの表示向け 任意のFluentdログを受け取ってグラフやテーブルを描けるけど、大量のログを直接受け取ることはできない。集計後のログを3秒に1回ほどの割合で受け取って表示する、といった使い

    Fluent Dashboard+Norikraでリアルタイムダッシュボードを7分で作る話 #dockerjp - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2014/04/12
    Google Spread Sheetにこんな用途がありましたか。 これだけでなく色々応用が利きそうですね
  • Snapchatを支える技術:768台のRedisをGoogleクラウドで構築 #gcpja - Qiita

    GoogleのSVP、Urs Hoelzleが「いま世界でもっとも人気のあるスマートフォンアプリ」と評し、Facebookによる3000億円の買収提案をスルーしたとされるSnapchat。その共同設立者でCTOのBobby Murphyが、3/25に開催されたGoogle Cloud Platform Liveに登場し、“Snapchatを支える技術”としてのGoogle Cloud Platform (GCP)の使い所や開発体制をかなり具体的に説明していたので、補足と解説を交えながらざっと意訳してみた。 SnapchatのCTO, Bobby Murphyと、GoogleのSVP, Urs Hoelzle From Google Cloud Platform Live SnapchatがGoogle App Engineを選んだ理由 "それまでいくつかの小さなプロジェクトGoogle

    Snapchatを支える技術:768台のRedisをGoogleクラウドで構築 #gcpja - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2014/04/03
    Google App Engineを用いることでアプリ部がImmutableかつDisposableとなるよう強制されるのは確かに。何年か前登場した時にはそれが言語化されてませんでしたが、今なら自然にわかります。
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