六本木ヒルズ展望台 東京シティビューにて11月13日まで開催中のイベント『大都市に迫る 空想脅威展』。以前、コネタでもご紹介し、その充実の内容には驚愕しました。
六本木ヒルズ展望台 東京シティビューにて11月13日まで開催中のイベント『大都市に迫る 空想脅威展』。以前、コネタでもご紹介し、その充実の内容には驚愕しました。
TOP 特集 スクープ! 日本のVFXを新たなステージへ導くのか、『GAMERA』(ガメラ生誕50周年記念映像)で石井克人監督がめざすもの。 2015/10/09 スクープ! 日本のVFXを新たなステージへ導くのか、『GAMERA』(ガメラ生誕50周年記念映像)で石井克人監督がめざすもの。 10月8日(木)(日本時間10月9日(金))に米ポップカルチャーの祭典として知られる「ニューヨーク・コミコン 2015」で、KADOKAWAは「ガメラ」生誕50周年記念映像を初公開した。そして日本でも直後より「ガメラ生誕50周年」特設サイトがオープンし、新たなプロジェクトの胎動が明らかとなった。 CGWORLDでは、いち早く本記念映像を手がけた石井克人監督へのインタビューが実現できたのでここにお届けする。 【関連する記事】『GAMERA』石井克人監督 インタビュー(続報)最新のVFX技法を取り入れ、"新
きのうの夜、BSプレミアムで「ガメラ2 レギオン襲来」が放送されました。 オレはこの作品に、SF考証で参加させていただき、レギオンについての設定を担当したのね。 そういう意味では手前味噌になっちゃうけど、この作品は、怪獣映画史上最高傑作といっていい作品なんじゃないかなあ。 SF考証は基本メインストーリーを少し補足して彩りをちょっとよくする程度のものだけど、レギオンに関してはストーリーやエピソードにもうまく取り入れていただけて全体を面白くするのに貢献できたんじゃないかなと思ってます( • ̀ω•́ )✧ 作品の面白さは、間違いなく本編監督の金子修介さん、特技監督の樋口真嗣さん、脚本の伊藤和典さんの功績なんだけど、この作品ではSFの心が解っているというか、話が通じやすいスタッフが揃っていて、それがあったから、他には例がないほど細部までリアルに作り込んだ作品に仕上がったんだと思う。しかも
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