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魚に関するkirakkingのブックマーク (70)

  • 猛毒魚“オニダルマオコゼ”を素手で捕まえて食べる

    ※真似しないでください! 記事を執筆したライターは研究活動を通じて魚類の扱いに慣れています。そうでない方は危険ですのでむやみに素手で触れないようにしてください。 沖縄の海には、ハブクラゲだのウミヘビだのダツだの、いわゆる危険生物が多種生息している。 海水浴直前に注意喚起のポスターを見て、テンションが暴落した観光客も少なくないだろう。 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。

    猛毒魚“オニダルマオコゼ”を素手で捕まえて食べる
    kirakking
    kirakking 2017/05/19
    あっちの方のブックマーク忘れてた。
  • マテガイは塩以外でも捕れるのか

    干潟にはマテガイという細長い貝が住んでいて、その巣穴に塩を入れると、なぜかピュッと飛び出てくる。詳しい話はこちら。 このようにしてマテガイは捕るのだが、実は塩じゃなくてもよいのではなかろうか。

    マテガイは塩以外でも捕れるのか
  • 見てよし、釣ってよし、食ってよし! アマゾンの華「ピーコックバス(トゥクナレ)」を食べる |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) いろんな意味でアマゾン一番人気の魚 南米・アマゾンといえば淡水魚の宝庫であるが、その中でも特に人気のあるのがピーコックバス(地域によってはトゥクナレとも呼ばれる)である。 ピーコックバスの生息する河川 ピーコックバスは流れの中をビュンビュン泳ぎまわるタイプの魚ではない。こうした大きな岩や倒木の陰に潜んでいることが多い。 「人気」と一口に言ってもいろいろなベクトルがあるが、この魚はあらゆる角度から愛されている。総合点ではあの有名なピラニアやピラルクに勝るとも劣らない。

    見てよし、釣ってよし、食ってよし! アマゾンの華「ピーコックバス(トゥクナレ)」を食べる |
    kirakking
    kirakking 2017/04/25
    こんなにスポーツフィッシング向き(しかも美味い)の魚なら世界的に人口繁殖されてんのかなーと思ったけど、輸送に弱いのか。
  • 観て、触って、深海魚を学ぼう!「戸田深海魚大学」を受講してきた (静岡県・沼津市) |

    この記事のタグ: イベントレポート / 戸田 / 深海魚 / 駿河湾 2017年3月12日(日)に静岡県は戸田の街でとあるイベントが開催された。 その名も「戸田深海魚大学」。 深海魚に造詣の深い著名人らを招き、トークセッションや深海鮫の解剖などを通じて深海の神秘を学べるというなかなか画期的なものである。 これはおもしろそうだ。深海魚の魅力を学ぶべく特別講義に出席してきた。 深海魚の聖地・戸田へ峠道を走ると見えてきた。「深海魚の聖地」とも呼ばれる戸田の街並み。 …結果から書いてしまうと、深海魚大学では想像をはるかに超えて楽しく、ためになって、人にすすめたくなるような時間を過ごすことができた。 もっと多くの人たちにこの催しを、そして戸田が推し進める深海魚プロジェクトについて知ってもらうために、当日の様子をかいつまんで紹介していきたい。 深海魚大学の会場となるのは「くるら戸田」。2015年に開駅

    観て、触って、深海魚を学ぼう!「戸田深海魚大学」を受講してきた (静岡県・沼津市) |
  • 真冬の珍現象! 寒波の沖縄で気絶した魚を拾う |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) 魚が寒さで気絶する!? 「沖縄の海では冬に寒波が押し寄せると魚が打ち上げられる」 そんな奇妙な話を聞いた。あまりの寒さに魚たちが失神してしまうというのだ。 つまり、大寒波の海は出向けば魚が採り放題、むしろ拾い放題だと。 …そんなことあるか!?にわかには信じられないが、もし事実ならこれほど面白いことはない。ぜひ検証してみなければ。観光客の遠のく真冬の沖縄の海。ここでは夜な夜な、人知れず不思議な現象が起きている。 2016年2月。沖縄で100年ぶりに雪が降った。史上稀に見

    真冬の珍現象! 寒波の沖縄で気絶した魚を拾う |
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    kirakking 2017/02/26
    「おそるべし、大寒波…!!」やっぱり普通が一番。
  • デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた

    「ピラニアはどうってことない。やっぱり、一番怖いのはエレクトリックイールだな!」 そのエレクトリックイール、すなわちデンキウナギを探してアマゾンを訪れた際に、現地の漁師が語った言葉である。 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。

    デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた
    kirakking
    kirakking 2017/02/11
    「デンキウナギの扱い方を指南してくれた漁師のウェマンさん。肩に落書きみたいな裸の女性と「生」という漢字のタトゥーが掘られている。本人は気に入っているようだ。」
  • ピラニアって実際どんな魚なの? アマゾンで釣って食べてみた |

    南米大陸に生息する肉魚ピラニア。 一般的には『コワイ魚』のトップ3には確実に入るだろうし、 世間がイメージする『怪魚』の代表格と言えるかもしれない。 が、実際に南米帰りの釣り人が、この魚を語ることはほとんどない。 なぜなら、バス釣りで言うところのブルーギルみたいなもので、 基的には外道&ザコキャラのポジションにハマっているからだ。 南米に通いまくる怪魚ハンター達にとっては、当たり前すぎて記事のネタにもならないのである。 そんなわけで、いまだピラニアに一喜一憂できる南米素人として、 あえてこの魚にスポットライトを当ててみた。ピラニアって、実際どんな魚なの!? 一口にピラニアといっても多くの種類がいる。 ピラニアというのは特定の種を指すわけではなく、総称に過ぎないのだ。 ざっくり言うと、こういうビジュアルの肉魚をピラニアと呼んでいる。ちなみに、ピラニアは現地の言葉で”歯のある魚”という見

    ピラニアって実際どんな魚なの? アマゾンで釣って食べてみた |
  • 日本最大のハゼ「ハゼクチ」を釣って巨大ハゼ天にして食べたい

    ハゼという魚がいる。体長はだいたい十数センチから20センチほどの、天ぷらにすると美味しいあの小魚である。 しかし世の中は広いもので、なんとハゼはハゼでも体長40センチ以上、時には50センチを超えることもある巨大なハゼが有明海にいるのだという。

    日本最大のハゼ「ハゼクチ」を釣って巨大ハゼ天にして食べたい
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    kirakking 2017/02/04
    「レッドリストに載っているので自粛しているが、いつかこちらも食べてみたいなあ。 」
  • ヌタウナギ寿司

    魚釣りに行ったらヌタウナギがたくさん釣れた。 そういえばヌタウナギの寿司って聞いたことないな。作ってみよう。べてみよう。

    ヌタウナギ寿司
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    kirakking 2017/01/06
    「こうしてできた真っ黒な粘液をシート状に乾かせば、見た目的には海苔っぽいサムシングができるはずだ。」 現代の(食の)魔術とか錬金術の類。
  • タスマニアンキングクラブ(タスマニアオオガニ)の捕まえ方と食べ方 オーストラリア・タスマニア島 |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) 2013年11月。思いがけずテレビ番組の制作会社から電話がかかってきた。それだけでもちょっとした驚きなのだが、内容というのがさらに思いがけないものであった。 「何か、捕まえてみたい深海のモンスターいませんか?」 呆気にとられた。何言ってんだこの人。 「一部始終を撮影・放送させてもらえるなら、ご希望の深海生物捕獲を全面的にサポートしますよ。」 新手の詐欺か。なんだこれは。こんな美味い話があるか。 だが、ふわふわした脳みそを綿菓子機よろしくフル回転させ、思い至った生物の名

    タスマニアンキングクラブ(タスマニアオオガニ)の捕まえ方と食べ方 オーストラリア・タスマニア島 |
  • 南米奥地に黄金の魚「ドラード」を追う!(アルゼンチン) |

    子供の頃、僕は釣り雑誌で目にした川口浩探検隊ばりの企画に大興奮し、ワクワクしながらページをめくった。 そして、まだ小学生のくせにこんな覚悟をした。 『コイツを釣るまで僕は死ねないぞ』 その魚こそドラード(Salminus brasiliensis)である。 ドラード(dorado)とはスペイン語で”黄金”を意味する。 大航海時代、南米の奥地にあると噂された伝説の黄金郷『エル・ドラード』と同じ言葉だ。 魚の容姿はもちろんのこと、夢とロマンあふれるネーミングが心に突き刺さった。 それから30年。 すっかりオッサンになってしまったが、とうとうドラードに挑戦できる時がやって来た!あこがれのグレート・アマゾンを通り過ぎて、飛行機はさらに南へ。目指すはアルゼンチン。 噂には聞いていたけど、初めて行く南米はマジで遠かった。 大阪から成田、北米ダラスから南米ブエノスアイレス。 日から地球の裏側へノンスト

    南米奥地に黄金の魚「ドラード」を追う!(アルゼンチン) |
    kirakking
    kirakking 2016/11/15
    ドラード(ドラド)を初めて知ったのはBOF4だったなあ。この、大湿原を進むボートの絵がとてもいい。
  • 野付半島でサケ漁体験

    近年、秋になると遡上するサケを見に北海道を訪れていたが、ついに遡上する前のサケ漁を見る機会にめぐまれた。わーい、やったーとしか言い様がない。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:奄美大島でハブ探し > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー

    野付半島でサケ漁体験
  • 名古屋城でアリゲーターガーを探す

    名古屋城のお堀に「アリゲーターガー」がいるらしい。 …なんだかこのニュース、定期的に報道されている気がするが、今回はなんだかいつもより取り上げられ方が大きいようだ。 ブームに便乗するわけではないが、興味が湧いたので現場へ行ってみることにした。

    名古屋城でアリゲーターガーを探す
    kirakking
    kirakking 2016/06/22
    「あんたもしかしてアリゲーターガーに誇り感じ始めてねえか。」
  • 驚異の粘液深海生物?ヌタウナギを漁港で釣って食べる

    ヌタウナギという生物がいる。細長くて、ゼリー状の粘液を分泌しまくる変なやつらだ。 サイトでも過去にライター玉置さんが深海漁船に乗り込んでレポートしているほか、テレビの深海魚特集や、水族館の深海コーナーでもよく見かけるなど、深海生物の代表格としておなじみの存在になりつつある。 …だが彼らは意外と普通に、その辺の堤防や漁港でも釣れるらしい。 しかもなかなか味も良いと聞く。それは面白い。あのヌタウナギを、気軽に陸からキャッチアンドイートしてみようか。

    驚異の粘液深海生物?ヌタウナギを漁港で釣って食べる
    kirakking
    kirakking 2016/06/10
    平坂さんの記事はすきなんだけど、<閲覧注意>な<閲覧注意>は胸に重い。
  • ビワコオオナマズ釣獲記 ~日本最大の湖に棲む日本最大のナマズ~ |

    山根央之 1990年生まれ。2012年よりメコンオオナマズの生態研究に携わっている。アクアリストや釣り人に現地でのフィールドワークを提案するプロジェクト【chill trip】の一員。近畿大学農学部水産学科出身。 この記事の主役となる魚の名は‟ビワコオオナマズ”。 僕はこの原稿を書きはじめる前からワクワクしている。だって、過去に撮った魚たちの写真を見返すのって楽しいじゃん? ビワコオオナマズとの出会いへ 今回も背景から場所を特定できるような写真を掲載しない。だから文章ばかりになってしまうけどご勘弁を。 2010年2月、初めてのタイ釣行からの帰国便の中で、その年の目標を幼少時代からの憧れである”ビワコオオナマズ” と ”アカメ”に設定しようと決めた。 ブンサムランは色んな人にインスピレーションを与える場所 我ら平成生まれのゆとり世代はインターネットから情報を引き出すことが得意である。 そして

    ビワコオオナマズ釣獲記 ~日本最大の湖に棲む日本最大のナマズ~ |
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    kirakking 2016/05/31
    ゼロ年代の釣行紀という感じで、とてもゆれる。
  • サンマは足が速い

    目が覚めたら、部屋の中をサンマの上半身が泳ぎ回っていた。 昨日帰った後に、スーパーで買ったものを冷蔵庫に入れ忘れて台所の棚に置きっぱなしにしていたのが原因だろうと気づいたが、もう後の祭りなので、寝起きの私は虫取り網を取りにわざわざ部屋の外まで出ていかなければならなかった。 その間にも、一緒に買った野菜類、例えば玉ねぎやキャベツや人参が部屋の壁や床に根を張っていたし、牛肉は床をゆっくりと動きながらモーモーと鳴いていた。きっとお腹が空いているのだろう。一緒に買ったビスケットは特に何もしていなかった。 これらを全部冷蔵庫に放り込まなければならない。大変な重労働だし、やりたくなかったが、やらない訳にはいかないのだ。 虫取り網を持って戻ってきた私はサンマを見上げた。サンマは果たしてこちらのことに気づいているのだろうか、相変わらず泳ぎ回っている。わたしは精神を集中し、持っていた網をそのままサンマ目がけ

    サンマは足が速い
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    kirakking 2016/05/12
    徹底的な一人称とナチュラルにシュールなところが三崎亜記っぽい。
  • 香港のドブでアフリカの巨大魚「クラリアス」を釣る |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) 大都市・香港。 およそ、秘境や大自然とは縁遠いと思われるあの街に、大量の巨大魚が生息していると聞いた。 しかも、とびきり汚いドブに。さらにさらに、その魚は元々香港に分布していたものではなく、アフリカ大陸の出身であるという。 …一から十までわけがわからない。わからなすぎて、かえって興味深い。釣り竿片手に、視察へ行ってみた。 (航空券が)安い!(到着が)早い!(事も)美味い! 2015年11月中旬。完全に思いつきで、無計画に旅立ちを決めた。 航空券の手配が7日前と、海外

    香港のドブでアフリカの巨大魚「クラリアス」を釣る |
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    kirakking 2016/03/20
    Oh... > 「がぶ飲みメロンクリームソーダ」みたいな、自然界ではありえない色に染まっている。さらに、水面には藍藻の塊がポコポコと浮き、水底のヘドロは悪臭を放っている
  • でかい魚を釣る人たちについていった アマゾンへ

    釣り好きの友人たちがアマゾンの奥地へ大物を狙いに行くという。 それも、全長2メートルに達する超でかいヤツを。 また、アマゾンというからには、きっと魚以外にも色々と面白い生き物が見られるはず。 なんか絶対面白そうなので、見学がてら同行させてもらうことにした。 (この記事はとくべつ企画「でかいもの」シリーズのうちの1です。)

    でかい魚を釣る人たちについていった アマゾンへ
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    kirakking 2016/03/04
    安定の釣り→料理→釣りループ。ワニかわいい。
  • イカ墨で魚拓(イカ拓)をとる

    イカが好きすぎる。デイリーポータルでも何度か記事にさせてもらったし、イカまみれのも出した。できることはやりつくした感がある。 さて、次にわたしに出来ることはなんであろうか。 そうだ! イカ墨でイカ拓とるの、やってない!

    イカ墨で魚拓(イカ拓)をとる
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    kirakking 2016/02/29
    ひっくり返したらなんかに見えないかなと思ったけど、イカにしか見えなかった。
  • とにかくマズいと噂の魚「イセゴイ(ターポン)」をおいしく食べたい

    には数え切れないほど多種多様な魚がいる。 そして、それらの味も十人十色。いや、十魚十色。 ほっぺたが落ちるほど美味いものもあれば、イマイチなものもある。 今回はそんな日産魚類の中で、ぶっちぎりと言っていいほど味についての評判が悪い「イセゴイ」という魚を紹介したい。

    とにかくマズいと噂の魚「イセゴイ(ターポン)」をおいしく食べたい
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    kirakking 2016/02/23
    分解が早いのか。ケミカル的な料理でなんとかならんだろうか。