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ブックマーク / logmi.jp (18)

  • 「1on1でクリアに不満を言ってくれる人は、ほぼいない」 「言っても意味ないな」で終わらないための信頼関係の築き方 

    エンジニアの組織づくりについて、さまざまなテーマでパネルディスカッションを行う「【CADDi x Rettyエンジニアリング組織の悩み相談」。ここでRetty株式会社の常松氏、キャディ株式会社の猿田氏が登壇。最後に、1on1についてと、視聴者からの質問について話します。前回はこちらから。 1on1の頻度 猿田貴之氏(以下、猿田):「1on1を毎週全員やるとメチャクチャ大変なんですが、効率化の工夫などありますか?」なるほど。常松さん、1on1はメンバーというか、どれぐらいやっていますか? 常松祐一氏(以下、常松):1週間に1回、30分。今はVPoEになったので少し減ったんですけれども、9月までは社員のメンバーが16人ぐらいいたのかな。 猿田:16人を1週間に1回だと、週8時間ぐらいやっていたということ? 常松:1日に4回とか5回とか、1on1でずっと話していて。1日の半分というか、週の半分

    「1on1でクリアに不満を言ってくれる人は、ほぼいない」 「言っても意味ないな」で終わらないための信頼関係の築き方 
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    kiri3 2023/01/15
  • 自分と違う人を「受け入れる」のは、しんどい時もある 本来の多様性とは、違う価値観が「ただそこにある」だけ

    違いを強みに変えるために必要な「組織スキル」 小田木朝子氏(以下、小田木):方向性が見えてきたところで、次のステップへ行ってもいいですか? ギャップが生まれる背景は何か、何が課題なのか。変わり方もいろんな道筋があるがあるということだったので、うまく変わるため、この違いを強みするためにはどんな要件が必要なのか、話を前に進めていけたらなと思います。 「組織スキル」という表現をさせていただきましたけれども、違いが強みになる上で必要なエッセンスは何なのか。そんな観点でぜひお二人に共有をいただければと思います。竹内さんがシンキングタイムに入られましたので、沢渡さんから。 沢渡あまね氏(以下、沢渡):3つの力でまとめてみました。1つ目が「対話力」。 小田木:最近沢渡さんが発信するいろんな問題解決の1つに、必ず「対話」というキーワードが入ってきますね。 沢渡:それだけ対話の重要性が増していると思います。

    自分と違う人を「受け入れる」のは、しんどい時もある 本来の多様性とは、違う価値観が「ただそこにある」だけ
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    kiri3 2022/11/30
  • 「旧来のテスト担当者の仕事は、たぶんどんどん減っていく」 アジャイルへの移行に必要な品質向上の定義

    品質やテストといった活動が「質的にアジャイルになって変わらなければならない」といった問題を定義し、その解決手段を提案する「今、全エンジニアに求められる『アジャイル開発での品質視点の変化』」。ここで株式会社デジタルハーツホールディングスの高橋氏が登壇。まずは、ウォーターフォールモデルとアジャイルにおける品質担保の変化について話します。 セッションの概要説明 高橋寿一氏(以下、高橋):高橋です。今日は講演というよりは、できればディスカッションみたいな感じにしたいと思っています。「アジャイル開発での品質視点の変化」というところを1時間弱お話しします。 ステレオタイプですが、ウォーターフォールからアジャイルへいったと。みんなハッピーなんですよね。書店に行くと、どんなを読んでも「アジャイルが素晴らしい、ウォーターフォールじゃない」みたいな。やはりものを作る上でも、もののフレキシブルな使い方という

    「旧来のテスト担当者の仕事は、たぶんどんどん減っていく」 アジャイルへの移行に必要な品質向上の定義
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    kiri3 2022/06/16
  • コンパイラが作ったバイナリをつなぎ合わせるプログラム 「lld」の作者が語る、リンカの仕組み

    Kernel/VM探検隊はカーネルや仮想マシンなどを代表とした、低レイヤーな話題でワイワイ盛り上がるマニアックな勉強会です。植山氏は、制作中のリンカである「mold」について発表しました。全2回。前半は、リンカの概要について話しました。 LLVMのリンカ「lld」オリジナルの作者 植山類氏:植山類です。今僕が作っているmoldというリンカについて発表します。 今回の発表の概要です。リンカが何かを知っている人はそんなにたくさんいないと思うので、まず説明します。次に、「mold」のポイントは速いことなのですが、速いと何がうれしいのかを説明します。そのあと、どれくらい速いのかを説明した上で、どう実現されているのか、概要を紹介します。詳細になると何時間あっても終わらないので、かなりハイレベルな話をします。 自己紹介のスライドを入れていませんが、僕はリンカを何度か作ったことがあって、LLVMのlld

    コンパイラが作ったバイナリをつなぎ合わせるプログラム 「lld」の作者が語る、リンカの仕組み
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    kiri3 2022/01/08
  • コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い

    株式会社ワーク・ライフバランスが主催したイベントに、代表取締役社長の小室淑恵氏が登壇。オンライン会議の課題である「発言が偏る」「ホワイトボードが使えず話がまとまらない」「相手の反応が見えない」といった事例を挙げながら、心理的安全性の高い組織作りの秘訣を解説しました。 発言が偏る、話がまとまらない……オンライン会議の悩み 小室淑恵氏:今日、事前にみなさまからアンケートをいただきました。そこに、オンライン会議の課題をたくさん書いていただきました。「一部の人に発言が偏る」、これはかなり多くの方が書いていらっしゃいました。「リアル会議よりも時間が長引いてしまう」、一日中会議になっちゃう、なんて方もいました。 「議論の発展・ブレストが難しい」。言葉を重ねて、どんどん発言していくことが難しい。リアルだったらホワイトボードにまとめていきますが、これができないので「話がまとまらない」であるだとか、今、人事

    コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い
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    kiri3 2021/08/04
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
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    kiri3 2018/05/20
  • ログミーBiz

    英語習得の近道は、ChatGPTで“自分で教材を作る”こと 『英語は10000時間でモノになる』著者がすすめる学習法

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    kiri3 2018/01/10
  • 【書き起こし】政府、電波オークション導入に言及「電波利用額が大手の通信事業者と民間テレビ局で大きく異なる」

    2017年9月13日、菅義偉内閣官房長官が定例会見を行いました。記者との質疑応答で、電波の周波数帯の利用権を競争入札にかける「電波オークション」の導入について言及する場面もありました。これは、大手の通信事業者と大手の民間テレビ局で電波利用額が大きく異なるという背景から、政府が電波オークション導入を検討しているという9月11日の報道を受けてのものです。 13日、午後の定例会見 司会者:よろしくお願いします。 菅義偉氏(以下、菅):じゃあ、どうぞ。 記者1:テレビ東京のハシモトです。東芝の半導体子会社の売却についておうかがいします。東芝がアメリカのベインキャピタルが主導する、いわゆる日米韓連合と覚書を締結し、半導体子会社売却について格交渉に入ることになりました。政府としての受け止めをお願いいたします。 菅:東芝の発表についてはもちろん承知しています。いずれにしても引き続き東芝と関係者の間で調

    【書き起こし】政府、電波オークション導入に言及「電波利用額が大手の通信事業者と民間テレビ局で大きく異なる」
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    kiri3 2017/09/14
  • 「復職した女性はみんな疲れ切っている」元AERA編集長が見た、働き方改革の現状

    復職した女性たちは、みんな疲れ切っている 浜田敬子氏(以下、浜田):働き方改革というときに、まずは女性が働きやすくなるように、と捉えられてきました。それがなにを生んだのかといえば、「女性が働きやすくするために」と言った結果、「家事も育児も女性の役割」と、家庭内の役割分担が固定化してしまったなと思います。 今では「男性も女性も含めた働き方改革をしないといけないよね」と、議論が段階を追って進んできたなと思っています。 一番改革が進んでいないのが、この「男性の家庭進出」というところです。会社の中だけで一生懸命働き方を改革をしても、結局は家に帰った時にちゃんと家事育児の分担ができていないと、女性だけがこの制度を使って早く帰って家事も育児もやらなければいけないということが今起きていると思います。 多くの企業で、とくに両立制度が進んでいる企業では、復職率100パーセントってみなさんおっしゃいます。その

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    kiri3 2017/05/12
  • 「人間より組織構造にフォーカスを」伊藤直也が解く、チームなのに“1人”になってしまう謎

    チームなのに「1人」になってしまう構造 伊藤直也氏(以下、伊藤):ちゃんと作っていくものやミッションと組織の構造をきちんと合わせていきましょうというのが、マネジメントの基としてものすごく大事です。しかし、形を合わせただけでは、その通りに機能してくれないことがあります。 これはKaizen Platformにいたときにあったことですが。Kaizen Platformは内製組織らしく、さっきみたいにプロダクトマネジャーが真ん中にいて、エンジニアがいて……という構造になっていて、各ユニットごとにきちっと切ってありました。 しかし、よく見ると、各ユニットのなかではエンジニアが3人くらいずついますが、エンジニア同士があまり一緒に仕事をしていないんですよね。 そこで、エンジニアと1:1の面談をして「最近どう?」と聞くと、「う~ん、なんか最近1人で仕事している感じですね」とみんな言っていて、「あれ、な

    「人間より組織構造にフォーカスを」伊藤直也が解く、チームなのに“1人”になってしまう謎
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    kiri3 2016/10/28
  • 「コミケ終了の危機は免れた」山田太郎議員がTPP著作権問題に対する働きかけを振り返る

    コミケ終了の危機は免れた」山田太郎議員がTPP著作権問題に対する働きかけを振り返る 第2回山田太郎のメディアフォーラム=コミケ・ビックサイト近くのホテルから生中継 #1/4 2015年12月31日にコミックマーケット(コミケ)会場である東京ビックサイト近辺で行われた、参議院議員・山田太郎氏による「第2回山田太郎のメディアフォーラム」。2015年に議論された、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)による著作権・非親告罪化の問題や表現規制について振り返ります。二次創作が守られるよう、表と裏から様々な働きかけを行ってきた山田氏。コミケ終了の危機から、同人誌などの二次創作が萎縮しないよう、法整備が行われることが決定するまでの一連の流れ解説します。その他にも、政府関係者はコミケを全く知らないという話や、安倍総理が国会で語った二次創作に関する答弁の裏側など、国会議員でしか知ることができない内部事情につ

    「コミケ終了の危機は免れた」山田太郎議員がTPP著作権問題に対する働きかけを振り返る
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    kiri3 2016/06/22
  • 人型ロボットの動きはなぜ不自然なのか? 研究者の難問を20分で解決した、ある演出家の結論 - ログミー[o_O]

    人型ロボットの動きはなぜ不自然なのか? 研究者の難問を20分で解決した、ある演出家の結論 Oriza HIRATA [ 平田オリザ ] - TEDxSeeds 2011 #1/2 日進月歩のロボット業界から次々と誕生する最新の人型ロボット。しかしその動きにはどこか機械らしさが残り、人間味を失わせています。大阪大学の研究者が2年間悩み続けたこの難問を、たった20分で解決してみせた演出家・平田オリザ氏の結論とは?(TEDxSeeds2011より) ロボットの動きが不自然に見える理由 平田オリザ氏:今日、何の話をしようかと思ったんですけど、石黒浩先生が(今日の講演で)何の話をするかが分からなかったので、僕決めてなくて。どんな意味があるのか、あるいは何をしているのかってことなんですね。 僕はずっとこの15年くらい、石黒先生と全く関係ないところで認知心理の方たちと一緒に、演劇のリアルっていうものはど

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    kiri3 2016/05/26
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  • なぜガラスは透明なのか? 普段は気づかない、目の前にある不思議 - ログミー

    初心者でも役立つ、ChatGPTを使った英語学習の「奥の手」 『英語は10000時間でモノになる』著者が贈る、効果的な勉強法

    なぜガラスは透明なのか? 普段は気づかない、目の前にある不思議 - ログミー
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    kiri3 2015/07/13
  • 「ニュース番組の娯楽化傾向が気に入らなかった」 小谷真生子氏がメディアの責任を問う

    メディアが戦争を悪化させる場合もある 小谷真生子氏(以下、小谷):(司会者に向かって)素晴らしいご紹介をありがとうございました。私はこの業界に身を置いて25年目になります。最初の8年間は、ビジネスではなく一般ニュースと取り組んできました。 ビジネスもありましたが、一般ニュースが主体でしたので、政治、国際情勢、国内事件、ありとあらゆることを扱っていました。8年経った頃、「この仕事は私には向いていないのかもしれない」と思うようになりました。理由は、安藤さんも戦争など厳しい経験をされたと思いますが、私も同じ気持ちでした。 一般ニュースだと、涙がこぼれるような、大勢の人々の苦しみや死に触れるようなあらゆる出来事を経験します。例えば、4年目に私はボスニアに1か月滞在しました。当時ボスニアは戦争の真っ最中でした。ベオグレードに直接行くことはできませんでしたので、まずハンガリーに行き、そこからベオグレー

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  • 17歳で20カ国語を操る天才少年が語った言葉の本質 - ログミー[o_O]

    17歳で20カ国語を操る天才少年が語った、“コトバの質”が奥深い Breaking the language barrie #1/2 17歳で20カ国語以上の言語を習得した天才少年のTim Doner(ティム・ドナー)氏。彼はスピーチの最後を「言語の表面上の習得は簡単だが、真意を理解するのは容易ではない」とこう締めくくります。彼が聴衆に向かって訴えかけた、言語を学ぶことの当の価値とは?(TEDxTeen2014より) 10代の多言語話者の冒険 ティム・ドナー氏:2年くらい前の話です。私の記事がニューヨーク・タイムズに掲載されました。記事のタイトルは「10代の多言語話者の冒険」。記事は私の風変わりな趣味である外国語学習への情熱について書かれていました。 最初は、記事になったのは素晴らしいことだと思いました。外国語学習が注目を浴びるのは嬉しいし、孤独な趣味であるとも思われないでしょう。外国

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    kiri3 2015/02/03
  • 今後の日本経済はどうなるか 海外エコノミストが予想する10年後 - ログミー[o_O]

    「日の23歳に生まれ変わりたい」 海外エコノミストが語る、日がこれから黄金時代を迎える3つの根拠 Uncovering Japan’s new golden age | Jesper Koll | TEDxKyoto バブル崩壊後 、経済成長が滞り「失われた20年」と評される日経済。その将来について悲観論者が多いなか、エコノミストのJesper Koll(イェスパー・コール)氏は「もし生まれ変われるのであれば、23歳の若者に生まれ変わりたい」と語ります。「お金・イノベーション・人口」という3つの切り口から、日経済が今後5~10年で新たな黄金時代を迎えると予想します。(TEDxKyoto2014より) 日経済は新たな黄金時代に入った イェスパー・コール氏:私はエコノミストです。同時に私は日の将来に対する真のオプティミスト(楽観主義者)でもあります。ただし、来年の国内総生産(GDP

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    kiri3 2014/12/30
  • 「“スケールしない”ことをしよう」 Yコンビネーターに伝わる、たったひとつの起業哲学が奥深い

    「“スケールしない”ことをしよう」 Yコンビネーターに伝わる、たったひとつの起業哲学が奥深い Lecture 8 - How to Get Started #1/5 地元の飲店からフードデリバリーを提供するスタートアップDoorDashの創業者であり、Yコンビネーター出身者のStanley Tang(スタンリー・タン)氏が起業家育成講義に登場。パートでは、Yコンビネーターで繰り返し語られる「スケールしないことをしよう」という起業哲学を紹介しつつ、自身の起業体験を語りました。 スタートアップの始め方 スタンリー・タン氏(以下、スタンリー):今日はありがとうございます。私はスタンリー、DoorDashの創設者です。実は私もつい最近まで皆さんと同じようにスタンフォードの学生でした。 2014年度卒、コンピューター・サイエンスで学位を取りました。私の共同創業者のアンディもそうです。DoorDa

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    kiri3 2014/12/04
  • 「人は自由になるほど幸福度が下がる」 "選択のパラドクス"が起きる4つの原因 - ログミー[o_O]

    「選択肢は多いほどよい」という近代の定説に心理学者・Barry Schwartz(バリー・シュワルツ)氏は異議を唱えます。様々な事例をもとに、選択肢の多さが逆に人々の幸福度を下げているとする自説を説きました。(TED2005より) 選択肢が多いほど人は幸福になれるのか バリー・シュワルツ氏:私の著書に書いたことについてお話しましょう。今までにどこかで聞いたことのあるような事柄とリンクすると良いのですが、そうでない方のために関連付けながら話していきましょう。まずは公式ドグマから説明したいと思います。 何の公式定説なのか? 西欧の産業社会全ての公式定説です。公式定説ではこうなります。もし我々が自らの市民を最大限に繁栄させたいのならば、その方法は個人の自由を最大限にすることである。 その理由は、そもそも自由であることと自由そのものは、素晴らしく、貴重で、価値があり、人であることの根幹をなしていま

    「人は自由になるほど幸福度が下がる」 "選択のパラドクス"が起きる4つの原因 - ログミー[o_O]
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    kiri3 2014/12/01
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