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はてな匿名ダイアリーと勉強に関するkisiritooruのブックマーク (76)

  • 男社会から早々にドロップアウトして人生ヌルゲー状態

    タイトルのとおりなんだけど 小学校はサッカー部で先輩後輩なく楽しくやってたんだけど、中学校になってどうもおかしな気配を感じた。 普通の公立中学校だったからなのか、サッカー部なんかド不良の集まりで、先輩は絶対みたいな雰囲気だった。 パシリとか当たり前で、体育会系でよくある理不尽な命令みたいなのも普通にあった。 最初はみんなで「先輩怖いね~」みたいな話ししてたような気がするけど なんか途中から同級生同士でも力関係みたいなのが発生して、クソ雑魚の僕はすぐにいじめみたいな感じになった。 こりゃいかんと思ってソッコーでサッカー部をやめた。 もともとサッカーは特別好きではなかったし、はじめた理由もちょうどJリーグ開幕の年前後に小学校に上がったからみたいな感じだったと思う。 未練はなかったし、 何より怖かったのが、先輩>同級生>僕 みたいな非常に明確な構図ができあがってしまっていた事、 さらに先輩の上に

    男社会から早々にドロップアウトして人生ヌルゲー状態
  • 我が子をアホの子にするために

    6歳の我が子の事だが、成長が早すぎる気がして心配してる。 6歳なのだが、何かと私のまねをしたがるものだから、私の書架を漁って司馬遼太郎を読んでるし、私が勉強するときに一緒に勉強したがって既に連立方程式を解くことが出来る。 余りに理解が早いものだから、悪いことでもないと面白がって教えてしまうのが良くないのだろうが、知的好奇心を飢えたまましておくのも・・・と思い暫くは知りたいことを知りたいまま教えていた。 勉強をあまり進めてもまずいと思いなおし、将棋を教えたところメキメキと力をつけて、私も既に二枚落ちでは手こずる様になってきた。 子供らしく動物博士とかにでもなってほしいと思って、犬を飼い始めたが効果は乏しく、私のジョギングパートナーが出来ただけに終わっている。 困ってしまうのは同級生との関係だ。 そもそも「河井継之助が学んでいたという陽明学の和訳を読んでみたいから、図書館へ連れて行って欲しい」

    我が子をアホの子にするために
  • 国公立大学医学部で一番入りやすい大学は徳島大学である。倍率2倍。

    国公立大学医学部医学科、それは入るだけで将来が約束される夢の学科。 私立大学の学費が数千万円という大金にも関わらず、国立大学の学費は年間52万円ほどと格安。 奨学金を借りれば、一銭もお金をかけずに入学、卒業することも可能。 医師国家試験の合格率は90%程度と卒後は医師としての道が約束される。 もちろん年収1000万円超えも約束される。 そんなバグった好条件の大学の競争率が低いわけがない、 当然多くの高校生が国立大学医学科を目指す、 中には5浪というツワモノもいる、それ以上も.... そんな人生保証レールだが今現在、他の大学に大差をつけて、最も入りやすいであろう国立医学部が存在する。 タイトル通り徳島大学である。 それではその理由について説明していく。 今回は徳島大学医学科に入りやすい理由を述べるだけで、他の大学については言及しない。 それでは始める。 まずはボーダーを見ていこう。 パスナビ

    国公立大学医学部で一番入りやすい大学は徳島大学である。倍率2倍。
  • 働きながら大学に行く意味

    俺は今アラサーで、働きながら夜間の大学に通っている。 もともと教育に関心がある家庭ではなく、「高校を出ればすぐ働くべきである」みたいな家庭で、なんの疑問も持たず高校も親が決めた工業学校に通った。 高校卒業後はそのまま地元の工場に就職した。毎日単純労働を繰り返して、「つまんねえなー」と考えたこともあったが、「仕事なんてお金を受け取っているんだからつまんないものだろ」という認識もあって、それになんの疑問も持たなかった。 数年そんな生活を送ったのちに、趣味つながりで友人ができた。彼は生まれも育ちも東京で、いわゆる高学歴の部類に入る人間だった。 話してみて驚いた。彼にとって数学は娯楽で、休日もほとんど数学のことばかり考えているらしい。仕事はその専門的知識を生かす仕事をしており、俺はそこで教育の意味を知った。あと仕事は我慢の対価ではないということも。 彼に勧められて、数学を勉強し始めた。彼の教え方が

    働きながら大学に行く意味
  • プログラミングスクールなんか行かなくていいからこれやれ

    いちいち行かなくていい。高いわりに役に立たない。を買ったりネットの解説動画を見ながら自分でやるんだ。 毎日勉強できるならカリキュラムはこう。大事なのは「わかんなかったら自分で調べる」ということ。これをひとつひとつ解説していくとあっという間に1年ぐらいのカリキュラムになって金がかかるようになる。ググれば全部出てくる。出てこなかったら調べ方が悪いのでググりかたを変えればおk。この記事にも初心者から見ると「なにその言葉。初耳」っていうのがあると思うけど、全部重要なキーワードなのでググって咀嚼して血肉としてほしい。ググればすぐ出てくる。 1日目: Linuxのインストール(Linuxの中でもUbuntuっていうのがおすすめ)とりあえずLinuxを自分のパソコンにインストールする。Linuxを触れるようになればいい。 PCがない場合は、中古のPCなんて3万ぐらいで買えるからそれ買ってきてインストー

    プログラミングスクールなんか行かなくていいからこれやれ
  • 学生の頃は全く勉強せずに30超えてから数学と英語の勉強してるんだけど

    わかんないところがあっても理解しようと繰り返し繰り返し頭を使ってわからないまましばらく放置しておけば 数日後か1週間後か2週間後か1ヶ月後かわかんないけどいつの間にか理解できていることが多いなって思った。 子供のことはわかんなかったら自分は頭が悪いんだと思ってすぐに諦めてたけど。 このことにもう少し早く気づいていれば今みたいな人生じゃなかったんだろうな。

    学生の頃は全く勉強せずに30超えてから数学と英語の勉強してるんだけど
  • 「法律のことを勉強してみたい!」と少しでも思ったあなたへ

    法学をかじった者として,法律に興味を持ってくれる人が増えるのは嬉しい。 ただ,独学での法律の勉強は,険しい道である。 ささやかながら,勉強に関するアドバイスをしたい。 どの法律を学ぶか日には,現在有効なものだけでも,約1万の法令がある。 初めて法律に興味を持った人は,その中でどの法令から学ぶべきか。 答えは,「上三法(うえさんぽう)」だ。 「六法」という言葉を聞いたことはあると思う。 六法全書の「六法」だ。 「六法」とは,憲法・民法・刑法・商法(会社法)・刑事訴訟法・民事訴訟法を指す。 これらが基礎的な法律である。 また,この六法のうち,憲法・民法・刑法は,まとめて上三法(うえさんぽう)と呼ばれる。 初学者は,この上三法のどれかから勉強するのがとっつきやすいと思う。 では,憲法・民法・刑法のうち,どれから勉強すればよいか。 それは,各自の興味や相性によって選べばよい。 参考までに,それぞ

    「法律のことを勉強してみたい!」と少しでも思ったあなたへ
  • 大学受験に落ちた

    タイトル通り、受験に全落ちした高3です そもそも受けた大学が全部模試でE判定だったのを強行したので、これは当然の結果ですが 私立の中高一貫校に通っていました。まわりがみんな優秀で、自分も優秀なのだと能力を過信していたんですね 試験勉強も全部我流で、やっていま……せんでした 勉強量もやり方もすべてが間違っていました 6年間何もしなかったので、中学レベルですらないです さて、もちろん(?)浪人することになるわけですが、自分があと1年勉強できる気がしない なら就職すればいいんですがそれもしたくない、完全なわがままです まわりの人は周りに流されて高望みせず、自分のやりたいようにしろと言ってくれています しかし、自分のやりたいことは高望みなんです これも明らかに幼稚なわがままです 理想の自分が大きすぎ、現実の能力が低すぎるんですね その間を縮めるよう努力しろというのが正論で、親にもそう言われたのです

    大学受験に落ちた
  • 無能がTOEIC900点取ってから人生狂った話

    偏差値50無い私大文卒。卒論はまともに書いてない。 在学中にTOEICで900点取って秀才扱いされる。 英語を全く使わないメーカーのルート営業に就職。理由は金が良かったから。年500はあった。でも英語で採用された。 研修期間に遊びまくり試験成績が悪かったからか地方の田舎の営業所に配属。 毎日上司or客先の営業を兼ねた酒の付き合いで体調と精神を崩し、1年で退職。実家に帰る。 英語を使う仕事なら出来ると開き直り上京して未経験可のIT中小へ就職。客先出向でヘルプデスク年収200万ダウン。 上京したテンションで前職で覚えた風俗とギャンブルにハマり借金を抱える。 このままではいけないと2年後に未経験可の社内SEに転職。完全にポテンシャルのみの奇跡の採用。年収が100上がる。 真面目になって勉強して資格試験に合格。 部長からやる気を買われ社会人大学院生として推薦される。学歴に自信が無かったのでロンダ

    無能がTOEIC900点取ってから人生狂った話
  • 学習机ってアカンのか?

    俺は今年26歳の社会人。 社会人になってから一人暮らしを始めたんだが、そのときに実家から小学生の時から使ってる学習机を持ってきたんだよ。 で、最近社会人になってから初めてできた彼女を自宅に呼んだんだけど、その時すげー彼女に白い目で見られた。「学習机って・・・」みたいな いや、学習机の何が悪いんだよ。買った当時10数万した高級品で超頑丈だし収納力も抜群。IKEAとかニトリとか勝負にすらならねーだろ。大塚家具もってこいや つーか机で人格判定するやつがいることに驚いたわ。

    学習机ってアカンのか?
  • 小学生のとき掛け算でつまずけばよかった。(12/12追記)

    自分の気持ちを整理するために書く。 小学生の時から勉強ができた。頭が良かった。優等生だったと思う。容姿も褒めてもらえることが多く、「まあまあ可愛いし勉強もできる自分」が好きだった。 中学受験を周りの賢い友達がしていくなか、私は公立中に進学した。理由はシンプルでお金がなかったから。中学受験している友達なんかより全然私の方が勉強ができたし、お金をかけて大して賢くもない私立中高一貫にわざわざ行く人の気持ちがわからなかった 公立中に進学し、そこでも勉強ができる生徒だった。頭が良い枠に入っていた。華やかな子が多い部活に入って、自分の容姿と成績に自信もあった。努力しなくても「まあまあ可愛いし勉強もできる自分」になれてた。 でも中2くらいになってくると、お化粧やダイエットとかでめちゃくちゃ可愛くなる子が出てきた。このままでは普通の容姿になってしまう、「まあまあ可愛い自分」をキープするにはどうすれば良いか

    小学生のとき掛け算でつまずけばよかった。(12/12追記)
  • 「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」

    中学3年の時、親にそんなことを言われてケンカしてから、どれほどの年月が経っただろうか。 そんな私は、某国立大の大学院を出て、参考書の編集者をしている。 幼い頃から、勉強だけは好きで、よくできた。けれども運動もコミュニケーションもへっぽこだったので、小中(公立)時代は同級生にいつもからかわれた。それ以上に辛かったのは、私が好きな勉強のことで、話が出来る相手がクラスにいなかったことだ。 「商業高校?とんでもない!君は普通科に行って、大学に入りなさい」 中学の時の担任は私に、世の中には進学校と呼ばれる、勉強が得意な人が集まって大学進学を目指す高校があることを教えてくれた。今振り返ればバカみたいな話だが、ネットが普及してない当時、塾に通わず、通信教育や家庭教師の類もやってなかった私には、そうした情報を得られる機会がほとんどなかったのだ。両親は共に非大卒で大学受験に詳しくないし、世帯所得も多くなく、

    「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」
    kisiritooru
    kisiritooru 2019/10/31
    おわー、有り難い。ウチの子たちは、その参考書を見て勉強してるんだな。どこのか分からないけれども。
  • AIとか機械学習に詳しい人にガチで質問なんだが

    こういうのを実装したいと思ってるだがどんな言語とライブラリ使って どのくらいの勉強期間と実装期間を費やせば作れるかな? 質問のテキストを投げるとそれに一番見合ったFAQページのリンクとタイトルを表示してくれるチャットボット的なプログラムFAQは特定サイトのもので増減とかはあんまりない学習データは自分が手動で入力して作成する前提 ユーザーからの入力された質問データを利用して絶えず学習し続ける的な機能はなしインターフェースはCUIでとりあえずOK有償のライブラリや機械学習用の外部サービスは使わない前提 できれば全部OSSのもので完結させる 業務で使うというよりは習得メインだから回答の精度とかは二の次でいい ちなみに自分のスキルは一応職だからPythonは触ったことないけど MySQLいじったりテーブル設計したり学習データ管理用のGUI作ったりとかMeCabの知識とかはどうにでもなると思う あ

    AIとか機械学習に詳しい人にガチで質問なんだが
  • 暗記が不要みたいなの風潮流行らさないでよ

    暗記は不要とか言ってる人はさ、最低限はもちろん必要ですとか、自然と覚えるので 暗記ではありませんみたいなのこと言うんだよ。 結局、必要なんだよね。 でも暗記不要って言葉だけが独り歩きしていって、暗記から逃げてる人ほど、この言葉を信じるんだよ。 それで結局、伸びないっていうね。 だから 暗記は必要。でも工夫すると覚えやすくなる。 こんな感じで言ってほしい。

    暗記が不要みたいなの風潮流行らさないでよ
  • 大学入学までにするべき事

    前期試験で大学に合格する事ができた。 周りは旅行をする者、遠方への引っ越しの準備をする者、車の免許を取る者など様々だ。 受験勉強から解放されて遊び呆けるのも一つだが、大学に入ればすぐに大学レベルの勉強が始まり、新たな競争が始まる。頭を怠けさせて乗り遅れるわけにはいかない。 4月からやってくる学びへのブリッジとなるようなものは無いのだろうか

    大学入学までにするべき事
    kisiritooru
    kisiritooru 2019/03/08
    学部に関係ありそうな本を読むとか。
  • 東大までの受験の思い出

    私は、中学受験で御三家に入り大学受験を経て東大に入学した。 【中学受験】 動機は3つ。小学校で好きだった子や友人と張り合うため。先生に勧められたため。行きたい学校を見つけたため。 小学校は東京郊外の私立に通った。いわゆる東京の私立というイメージとは遠く、付属中学もなく田園の教育という方針を実践しているのんびりとした学校だった。学年に男女合わせて30人ちょっとしかおらず、当然クラスもひとつしかなかった。 私は四年生の時に親の母校であるその私立へと転校した。学校では何もしなくても成績が良かった。テストはいつも早く終わり、ほぼ満点しか取らなかった。いつもトップを争う子がおり、私はいつしかその子に好意を寄せるようになった。その子とは度々一緒に学級委員に選出されて囃されたが、実際悪い気はしなかった。 五年生になって周囲が塾という習い事のため足早に帰ることに気づいた私は、特に深く考えもせず受験がしたい

    東大までの受験の思い出
  • 努力すれば上の階層に行けるなんて思いつかなかった

    https://anond.hatelabo.jp/20070826235204 これを読んで影響を受けたので書く。 俺は、父親ブルーカラー労働者、母親底辺パートの家に生まれた。 両親は子供の教育に関心がなく、子供とコミュニケーションも取らず基ぼーっとTVを見ている人達だった。 朝や夕もたまに出るくらい。 家になんて一冊も無かったし、雑誌や漫画すらなかった。あるのはTVだけ。 俺が育った街は荒れていた。 小学生の時、俺の友達は金髪でスカジャン着ててタバコ吸ってたり、大麻を売りさばいて家の生活費を稼いでいた。 中学の時は、塾に行ってて成績がいい人もクラスに1~2人いたけど、彼らの家は裕福で、金が無い俺の家とは違う。 荒れている学校だからか先生も生徒に期待せず、淡々と棒読みで教科書を読んで終わり。みたいな授業が多かった。 学校の勉強が良く分からないまま、名前を書けば入れるような底辺高校

    努力すれば上の階層に行けるなんて思いつかなかった
  • 東京イカ大学出身者ですがやはり差別はありましたよ

    タコは入試の点数10点引かれてました。 私はイカなので10点もらってました。 それに加えてイカのほうが手が多いので試験有利なんですよね。マルチタスク捗りますので。タコは所詮8ですから。 教授陣だけでなく学生の間でも差別ありますよ。あいつはタコ野郎だって。 昔は結構ひどいいじめもあったって聞きます。蛸壺に入れられてそのまま放置とか。中には出荷されてタコ焼きになった先輩とか居たらしいです。 でも逆境を乗り越えて合格したタコ達はみんな優秀ですよ。 中にはいいとこ育ちのイカっていうだけで入る奴もいますから。勉強ついて行くだけでも大変そうですよ。 私はイカもタコも仲良くやればいいと思いますけどね。それぞれ良いところがありますから。

    東京イカ大学出身者ですがやはり差別はありましたよ
  • 帰ってから勉強なんてできるの?

    仕事から帰ったら疲れちゃって御飯べるかぼーっとするしかできてない 帰宅時間が遅いのはあると思うが、早く帰ったところで勉強する気になれるのだろうか そもそも平日に仕事のこと忘れて別なことできるのかどうか 結局そういうところで凡人からは抜け出せない (7/27 20:45 追記) いつものようにRSS眺めてたら見覚えのあるエントリが上がってて驚いた。 沢山意見あってなるほどなぁーと読ませてもらいました。 後学のために、多かった/印象に残ったコメントをまとめておきます。 ・家以外の場所でやる 家ではできないと割り切ってカフェや図書館でやるべきといった意見が一番多かったように思えました。 その中でも、仕事が終わって帰り道に寄り道して勉強する、というのが多い印象でした。 19時とか20時とかならいいんだろうけど、23時とかに帰るとしんどいんだよなぁ、、、 とはいえ仕事帰りにカフェでやる、ってのが自

    帰ってから勉強なんてできるの?
  • [追記 04:30am]早稲田大学の院試で試験問題を漏洩された時の話

    http://president.jp/articles/-/25434 早稲田大学の教授のセクハラ問題が記事になり、またまたハラスメント界隈が騒がしくなっている。 私もこの場で、私が受けた屈辱をネットの海に流して忘れようと思いこの増田で日記を認めることにした。 もう10年も昔の話だからもう時効だろう。私は10年間秘密を守り続けてきた。 当はもっと早くに公開すべき情報だったことはわかっているが、自分はずっと研究を続けている身だったから、 どうしても言い出せずにここまできてしまった。 これは告発であるとともに、私の懺悔の日記でもある。 自分について私は当時早稲田大学の学部の4年生で、院進することに決めていた。 第一志望を東京大学、第二志望を早稲田大学の内部進学にして院試の勉強に励んでいた。 ちょっとややこしいのだが、私が学部時代に指導を受けていた先生の所属が翌年度から他大に移るということで

    [追記 04:30am]早稲田大学の院試で試験問題を漏洩された時の話