銀座十字屋ディリゲント事業部は3月13日、オーストリアAngelbird製外部レコーディングモジュール「CFexpress B Recording Module」「SD Recording Module」を発売した。iPhone 15 Pro/Pro Max用アクセサリで、価格は両モデルとも1万9800円。
オリザ @Oryza_Atherina 紀伊半島をメインフィールドに魚を撮ったり採ったりする人。今は川魚の研究員。淡水・汽水域での水中撮影など。写真は好きだけどカメラが好き。レンズはもっと好き。インスタはこっち→https://t.co/sf5SWtoBDJ keywords:魚類/分類学/水中写真/標本写真/深海小物釣り/OM-1 nature-key-peninsula.hatenadiary.com リンク OMデジタルソリューションズ株式会社 OM-1|デジタル一眼カメラ | OM SYSTEM OM SYSTEM(OMデジタルソリューションズ)公式サイト。OM SYSTEM/オリンパス(OLYMPUS)ブランドのデジタル一眼カメラのOM-1の製品ページ。基本情報、特長、仕様、実写 サンプル、価格などご覧いただけます。 | OMデジタルソリューションズ株式会社が展開するブランド、O
AI技術の発展によって、実写と見分けが付かない精巧な画像を作成できるようになりました。しかし、画像生成AIで作成した精巧な画像は偽情報の拡散に用いられる可能性があるため、画像生成AIによって生成した画像とカメラで撮影した本物の写真を正確に見分ける技術の開発が求められています。新たに、キヤノン・ニコン・ソニーといったカメラメーカーが写真に「実写であることを証明するデジタル署名」を埋め込む技術を開発していることが報じられています。 ニコンやソニー、「AI偽画像」防ぐカメラ 電子署名で - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC21C520R21C23A2000000/ Nikon, Sony and Canon fight AI fakes with new camera tech - Nikkei Asia https://asia.ni
18年間テレビ番組制作者を務めたのち、文筆家として独立。家電から放送機器まで執筆・評論活動を行なう傍ら、子供の教育と保護者活動の合理化・IT化に取り組む。一般社団法人「インターネットユーザー協会」代表理事。 先日AV Watchの連載でBlackmagic DesignのBlackMagic Cameraを取り上げたことで、別の媒体からBlackmagic Cameraの特集をやりたいので手伝ってくれと声がかかるようになった。 ▲Blackmagic Camera ただその方向性が、Blackmagic Cameraを使えば凄い映像が誰でも簡単に、みたいなノリだったので、そういう方向性ならお手伝いできませんよ、とお伝えした。筆者も大人なのでまあ初心者向けの記事なのでそうしたキャッチコピーになるのはやむなしとは思うが、「誰でも簡単に」はさすがに違うんじゃないか。 どうもBlackmagic
iPhone 15 Proで撮影してると「もうコレで良いのでは?」となる。それが、悔しい2023.12.14 20:0083,176 ヤマダユウス型 年間でシャッターを切る回数が増えそうです。 僕はスマホカメラでの撮影はほとんどしないタイプで、美味しそうな料理やキレイな風景と出会っても「これをスマホのカメラで残してもな〜」と思っていました。iPhone 15 Proで撮影するまでは。 常備カメラとして普段からリコーのGR3を持ち歩いているのですが、iPhone 15 Proを私物として購入してからはめっきり出番が減ってしまいました。理由はもちろん、iPhone 15 Proの画質に満足しているからです。これ僕的にはかなり、かなーり悔しい事案なんですよ…。 もっと厳密に言うなら「GR3などのAPS-C以上のデジカメを常備するカロリーに対して、iPhone 15 Proでカバーできる画質が自分
AppleのiPhoneやGoogleのPixelなど、ハイエンドスマートフォンには高機能なカメラが搭載されており、誰でも簡単にいつでも美麗な写真を撮影できます。そんなiPhoneのカメラで「決して現実では起こり得ない光景」が偶然撮影できてしまった非常に珍しい例を、カメラ関連のニュースサイトであるPetaPixelが紹介しています。 'One in a Million' iPhone Photo Shows Three Versions of the Same Woman | PetaPixel https://petapixel.com/2023/11/16/one-in-a-million-iphone-photo-shows-two-versions-of-the-same-woman/ 以下は、イギリスのコメディアンであるテッサ・コーツさんがウェディングドレスを試着中にiPhone
著者:moe* 顔の良い人間が歌ったり踊ったりするコンテンツは大抵好きです。心の実家は宝塚歌劇団。特技はジャンルの反復横跳び。「推しは多ければ多いほど人生楽しい」派。 Twitter:@kj_bw03 ブログ:闘わなきゃLooser! 綺麗な景色を見ることは、遠征の醍醐味の一つですよね。 そんなとき、「わぁ〜綺麗な景色! ん? あそこに見えるのってなんだろう、遠くてよく見えないな……あ! そういえば今! 現場後だから! 双眼鏡持ってる!!!」の“大逆転”、私はよくあるんですがみなさんいかがでしょうか? 例えば私は、以前会場近くにあった天保山の大観覧車から、現場終わりに双眼鏡で通天閣を見たことがあります。 この「なんと今! 双眼鏡があります!」という遠征ならではの“大逆転”をより楽しむため、最近こんなグッズを手に入れました。 APEXEL 望遠鏡用カメラアダプター 楽天で見る Amazonで
手のひらサイズでモニター付きのジンバルとして一世を風靡した「DJI Osmo Pocket」が、約3年ぶりに新製品「DJI Osmo Pocket 3」として発売開始。スマホやミラーレスカメラさえ凌駕する、脅威の進化を遂げた全貌をレビューする。 1インチセンサーに4K120P、10bit Log収録、音声(DJI Mic 2)は32bitフロート録音、タイムコードシンクロの化け物がやってきた ついに出た、ついに出た、ついについに出た!DJIからOsmo Pocketシリーズの最新バージョン、DJI Osmo Pocket 3(以下:Pocket 3)が発売になった。 筆者は、発売前のテストファームウェアからテスト撮影をするチャンスを得て、1週間以上、毎日Pocket 3を使い込んできた。出荷バージョンでは多少の違いがあるかもしれないが、そこはご了承いただきたい。 さて、見出しにも書いたが、
東京・渋谷の街中にAIカメラを100台設置し、通行人が「どこで何をしたか」の行動履歴を収集する――。そんなIT企業の取り組みが、SNS上で物議をかもしています。 渋谷でAIカメラ100台設置、IT企業の取り組みが物議(画像はニュースリリースから) 物議をかもしているのは、ITベンチャー・Intelligence Design(東京都渋谷区)による「渋谷100台プロジェクト」。同社はこれまで、商業施設や交通管理会社と連携し、渋谷のセンター街や宮下パークなどにAIカメラを設置してきました。同プロジェクトでは、7月から渋谷駅周辺に100台のカメラの設置を進め、リアルタイムで利用者の人流データを取得。集めたデータは「より多くの事業者に利用いただくことを目指します」としていました。 同社はAIカメラが100台あると「通年の行動データがリアルタイムで蓄積」されると説明。その一例として、渋谷を訪れる人の
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
Vlogカメラの先駆者は、ソニーだと言っていいだろう。2020年6月に、「VLOGCAM」と銘打ったカメラ「 ZV-1」を発売した。その直接の後継機となる「ZV-1 II」が、6月23日に発売される。4月にはVLOGCAMの最上位モデルで、フルサイズセンサーの「ZV-E1」を発売したばかりだ。 ソニーのVlog参戦は、実はこれが最初ではない。2009年、当時米国で大流行したインスタントビデオカメラ「Flip Video」によるVlogのムーブメントにいち早く目を付け、「Webbie」というMP4カメラを米国のみに投入した。翌年には「Bloggie」と名前を変えて日本でも発売したが、日本ではVlogという下地がなく、結果惨敗で終わっている。ソニーとしては、10年越しのリベンジというわけである。 パナソニックは2020年7月という早い段階から「LUMIX G100」で参入。ソニーのZV-1とほ
AIで写真を“生成”するカメラが登場。果たしてそれは「写真」といえるのか製作者に聞いてみた2023.06.04 12:3032,417 山本勇磨 写真ってなんのために撮るんだっけ。 こちらのカメラをご存知でしょうか? 現在Twitterで2.2万いいねを集めており、AI(画像生成モデル)の面白い実用例として注目を集めている「Paragraphica - パラグラフィカ」という作品。 現在は3Dプリンタで製作されたプロトタイプ。販売の予定などはないカメラのような形をしていますが、光を集めるレンズはなく、その代わりに赤いモチーフが装飾されています(ちなみにこの装飾には特に機能はありません)。Paragraphicaは、AIによって写真を撮影ではなく「生成」するカメラなんです。 こちらが生成された写真。左が本物の場所で、右がAI写真です。 Paragraphicaの背面のモニターにはテキストが表
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く