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はてな匿名ダイアリーと経営に関するkisiritooruのブックマーク (54)

  • さくらインターネット伝説

    ネット上でみかけたさくらインターネットの伝説を覚えている限り書いてみた ・石狩にデータセンターを建設する事が決まってから石狩関係企業の株価がuprising ・長らく国内VPS市場は王座不在のまま零細企業が平和にシェアを分け合っていたが、さくらが信じられない価格で参入するという第一報を受けた某サーバー会社の社長が発狂して新幹線の中で全裸になり逮捕 ・さくらがクラウドに参入するとの報告を受けたAmazonジェフ・ベゾスが取締役会で思わず舌打ち EC2最高責任者は号泣 Rackspaceの株価がストップ安 ・業を煮やした競合サーバー業者がWikileaksに田中社長のプライベートでの悪行を密告しようとしたが清廉潔白すぎてネタが見つからず断念 ・石狩のデータセンターで空調代わりに北海道特有の低温外気を取り入れようとしてホコリの問題が持ち上がるが、半導体生産にも使われる高度なホコリ除去技術を導入し

    さくらインターネット伝説
  • 倒産と自己破産

    「アメリ」をヒットさせた(ことになってる)叶井俊太郎くんの事。 明日、自己破産するそうだ。 もちろん、映画配給宣伝会社のトルネードフィルムも倒産。 ちょっと待てよ。 うちの会社への未払いはどうなるんだ。 払います払いますってずっと言われてきて、正直呆れ返ってるけど 付き合いも長いからって、経理をなだめてきた俺の立場はどうなるんだ。 君がトルネードフィルムを立ち上げて、社長をやった。 君は株主総会で金遣いを突き上げられて、解任されたよな。 その時に心を入れ替えたんじゃなかったのかよ。 その間、君に代わって社長をやってた大橋は 並行して、ジョリーロジャーっていう制作会社も作ってた。 そこの社長にもなって、俺が業界に関わってから一度も見たことがないようなスピードで、 日映画界ではありえない数の作品を作ってきた。 コンテンツの充実が叫ばれてる中で着実にそれを積み上げて、 まだ若いのに色んなところ

    倒産と自己破産
  • 俺、解雇された派遣なんだが

    どうしようどうしよう、年を越せるかななんて不安な気持ちでいっぱいなのに、ネットカフェで増田を見ていて、えっと思った。 人材派遣とか、雇用とか、不況とか、解雇とか、そういうワードには、前からびくびくしていて、目にするたびにそういうエントリーを見ていたわけ。それで、腐った経営者のやつらとか、なんとかなんねえかな、なんで俺らみたいなのばかりこんなつらい重い、苦労、そんなのしなけりゃならないのかな、って思ってた。 でも、金はどんどん金がないっていうことが気分を暗くするし、実家に帰っても親がイライラしてるし、やだな、とか、もう、何年も、そんなことばっかり思ってたけど、でも、そういうとき、はてなの中でも、そういう社会問題を議論している人たちがいて、ああ、この人たちは、俺たちが抱えている問題について、真剣に、考えてくれているんだなあって思ってた。そう思うと、ちょっと救われるというか、俺はひとりぼっちじゃ

    俺、解雇された派遣なんだが
  • 会社の労働条件がどんどん改悪されて行き、

    社内SNSが経営陣叩きで祭りに。怒りを通り越して見ていてちょっと面白い。 まあ、どう見てもこの先沈みゆく船なんだしこんなもんなんじゃね。早くやめないとなー。

    会社の労働条件がどんどん改悪されて行き、
  • 会社が倒産した

    玉砕覚悟でずっとやっていたわけだけど、ついに倒産が決定した。 まあ厳密にはまだ倒産してないな。まだ事実上の倒産。従業員を全員解雇して事業停止する段階。 あとは債権管理者とかが処理してくれるんだと思う。 事務処理的なことはよく分からないので以下自分の視点で。 私が解雇されるのは月末なので、とりあえず月末まで待って、しばらくしたら監督署の倒産認定処理が終わるだろうから、それから未払賃金の立替払制度の申請をする予定。 笑っちゃうくらい未払いが溜まっているんだけど、立替してもらえるのは過去半年間でかつ8割まで。これは仕方ない。 国の保障制度があるから大丈夫と言われてそのまま鵜呑みにしていたのが悪い。 気付いたのも遅かったけど、じつはあまり期待もしてなかった。 社長は金がないと言ってるけど当は億単位の隠し財産があるんじゃないかとか色々噂されている。 でも当にあったとしても株式会社の資産と個人の財

    会社が倒産した
  • 匿名遺書

    今日 従業員の給料払って家賃も払って 残り銀行のお金は300万円しかない。従業員は20人。明日あたりで会社も潰れる。色々疲れた。22歳から単身、会社をはじめて7年経った。最初は1人の事務所で初めて途中からベンチャーキャピタルとかも入ってきてんでそこの狡猾なオッサンにだまされて金を奪われたり社員奪われたりメチャクチャな目にあってもまだなんとか会社も続けてきた俺の会社のやってることが、はてブの上位にい込んだ事もあるんだゼでも、もう限界。不況パネエw当にパネエ不況だと言われていた2005〜7年は甘かった。ぜんぜん景気よかったわもう会社の資金も底をついた。まあ、今月はかね払ったし、みんな許してくれよ。労働局にいけば補填されるしさ。 さて、俺はといえば、母ちゃんにおいしいもんごちそうして今夜これから死にます。色々なものに負けたんだなあ。みんなもオッサンには気をつけてなー肩書き立派でもヤクザどころ

    kisiritooru
    kisiritooru 2009/05/02
    今年になってから会社の清算を2件やったけど、「なんとかなる!」と言ってた社長さんと「身軽になった。清々しい。」と言ってた社長さんがいたと税理士の先生が言ってた。
  • いい加減にしろ佐藤秀峰

    通りすがりの漫画家です。なんかもう余りにも腹立ったんですがブログとか持ってないし、その辺に作ったところで誰も見てくれないので増田で言います。 まず結論から言うと・ワガママばっか言うな・ポジショントークで何も知らない読者を丸め込もうとするな 判りやすくお金の話からします。まず自分の月収が70万しかないということについて。自分が会社作って自分で給料決めてるんだから、70万というのも自分の好きで決めた額でしょう。そもそも漫画家の事務所みたいなモノは企業で言えば零細です。スタッフ含めても大した人数は居ません。経費は正直使い放題です。もちろん全額返ってきたりするわけではありませんが、税の控除になりそうなモノは例えばデカいテレビ、PC、エアコン、ゲーム(有れば)、家賃、それらの殆ど全てを経費として計上してるはずです。他にも個人的な旅行い物、車、キャバクラの代金などいくらでも計上できます。つまるとこ

  • 会社が倒産しないわけだが・・・

    http://anond.hatelabo.jp/20090209174338 何故はてなは?という声があったので比較してみる。比較になってないけど。 てか、以外なのは、以外に地道で、でも、あれこれやってる。 当初からキャンペーンやタイアップはバンバンやってて、ちょこちょこと新しいサービス作ったり新機能追加したりしてる。 なんというか、良い意味でも悪い意味でも話題は切らさない。 そして、それが出来てるのも、人力・ダイアリー・ブックマークと、軸になるサービスが出来てるからなんだろう。 地道にアグレッシブ。そんなかんじ。 1.夢がキラ☆キラ始まりは夢がいっぱい。→それはまーベンチャーですから カメラマンだった近藤淳也さんが突然「ネットビジネスを思い付いた」と語り出した。「人の質問に人が答えるサイトを作って、起業したい」。 http://www.itmedia.co.jp/news/articl

    会社が倒産しないわけだが・・・
  • 会社が倒産したわけだが・・・

    なんか前にいた会社が倒産したそうで。 せっかくなんで軽くまとめてみる。 業種はWebサービス屋で変なポータルサイトつくってた。 1.夢がキラ☆キラ 始まりは夢がいっぱい。 独自な検索エンジンつくったり、アバターを導入したり。 今思えばこのころが一番楽しかった。 2.満を持してプレス発表 割と大きめな会場かりて大発表大会。 各種ニュースサイトに流れてベタにサーバが落ちる。 このころがピーク。 3.事業拡大につき一緒に働く仲間を募集します! すでにPVは下がり始めるがなぜか人材募集。 営業やマーケティング(笑)を強化。 4.いざ新天地へ 事務所が狭くなったので引越し。 今後のことを考えて今までの5倍の広さにしました。 5.破滅への序曲 プレス発表してから半年ぐらい。すでにサイトは過疎状態。 現状脱出を目指していろいろ試行錯誤。 この辺りからいろいろ壊れはじめる。 6.時代はソーシャルネットーワ

    会社が倒産したわけだが・・・
  • 人脈が大事って言うけど

    人脈ってどこまでが人脈なんだろ。 ぶっちゃけさ、 僕、友達って言うか知り合いレベルで言ったら それなりにいっぱいすげー人たちがいるの。 年商うん十億レベルのオーナーさんだったらゴロゴロいるし、 誰もが知ってる有名人もいる。 ハッタリでもなんでもなくて、ちゃんと向こうも僕を認識してる。 でもね、それはみんな僕のまわりが作ってくれた繋がりなんだ。 育った環境が恵まれてたんだ。 もちろん、その恵まれていた環境の中にありながらも 精一杯能動的に社交的に過ごした。 学生時代、何が楽しかったかって友達が増えることだった。 誤解されたくないのは、 別に携帯のメモリが増えて嬉しいってことではなかったってこと。 僕なりに魅力を感じる人しか接しなかったし、 なんか会ったばっかなのに、いきなり番号聞く、なんてこともしなかった。 夢中で友達作ってたよ。 毎日毎日、違う友達と違う遊びをして過ごしていた。 もちろん、

    人脈が大事って言うけど
  • 某大手通信会社が年越しできない可能性が出てきた件

    とっくの昔に言われていたけど、いよいよ現実味を帯びてきた。 某テレビ局のT原氏もこのことに言及してたけど、 これほんとやばそうな空気出てきた。 http://www.j-cds.com/jp/index.html これを見てるだけで(笑) 仮に倒産した場合考えられること - みずほやばす - 通信会社を仮に買収するところがあれば子会社の大手ポータルもいただけてうまー - 携帯電話の利用規約をみてみないとわからんが、イミフなしばりとかあったら通話はできないけどお金だけ取られるみたいなこともあるのかね。 いずれにしても安全な通信会社に変更しておいたほうがいいよ。 安かろう悪かろうビジネスはもう通用しない。 子会社の大手ポータルがキャッシュ持っているので助けるのだろうけど、 うまい蜜だけ吸える会社じゃなくなるだろうな。 グループ内で甘い蜜吸えるビジネス部分を意図的にやってたわけで、 おいしくない

    某大手通信会社が年越しできない可能性が出てきた件
  • TBされてると思ったら。

    TBもコメントにもなんか関係ない企業さんの名前を包み隠さず書いてる方がいらっしゃるので、あらぬ方向に迷惑をかけぬよう消しますよ。 D社とかC社とかG社ってそれまず上場企業ですから。

    TBされてると思ったら。
  • 地方の雑誌メディアの終焉が近い件について

    広告が激減してるんですよ。販売売上だけではいかんともし難いんです。 タウン誌というニッチなビジネスモデルが出来て30年。今や雑誌メディアは広告ありきみたいな流れになってますが(雑誌だけではなくメディア全体がそうなってますね)、タウン誌というのは長年編集記事が主体で制作してきたところが多いんです。大げさに言うなら『編集は聖域』という、新聞社的な考え方というか。 いくらクライアントといえど、編集方針に合わなければ記事として取り上げない。みたいな。まぁ、そこをどう突っ込むかが担当営業の腕の見せ所だったりもするんですが(記事で取り上げてもらうために、担当営業が特集に合わせて、お店に新しいメニューやサービスを提案したりだとか)。例えば、100万出すから巻頭特集に見開きで記事載せてくれ。みたいなオファーを担当営業が涙をのんで断る…。バブル期には、そんなこともあったと聞きます。 『編集方針』という、目先

    地方の雑誌メディアの終焉が近い件について
  • 背伸びして上場を目指す経営者に対する10のお願い

    https://note.mu/whynotgetrich/n/n3b40d12f10d5 に移行しました。

    背伸びして上場を目指す経営者に対する10のお願い
    kisiritooru
    kisiritooru 2007/08/21
    どんな立場の人が書いたんだろうなぁ