刺激的なハレンチ行為が発覚した。大阪市の市立中学校で、男性教諭(41)と女性教諭(24)が校内で数回にわたり性行為を行っていたことが発覚したのだ。それぞれ停職6カ月と1カ月の処分を受けたという。 常識はずれの校内不倫は、大阪市教育委員会が29日に発表。当事者の2人からの“事情聴取”で、アダルトビデオ顔負けの中身がわかった。 校内で行われた性行為は合計4回で、最初の情事は、昨年1月。男性教諭は、教材・資料保管室で女性教諭による口での奉仕を3回にわたり受けたという。 さらに行為はエスカレート。同5月には興奮した男性教諭が、教職員用の更衣室に女性を連れ込み、本番行為を1回行ったという。 行為はいずれも冬休み期間中と休日出勤の際など、人がいないスキを狙って行われたが、校内には部活などで登校する生徒もいる。目撃者はいなかったのか。 「教材・資料保管室では廊下や外窓から見えない死角に入り込ん