未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
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世界最大の写真用品メーカーであるコダックが、ハリウッド有名監督などの協力のもと、アナログとデジタルを融合させた「次世代のクリエイターのためのカメラ」として新型8mmフィルムカメラ「Super 8 Camera」をCES 2016で発表しました。 Kodak Super 8 Camera | Kodak http://www.kodak.com/ek/us/en/Consumer/Products/Super8/default.htm これがコダックの次世代8mmフィルムカメラ「Super 8 Camera」。 デジタルの利便性とアナログの利点を組み合わせた設計になっており、「創造性」に重点を置いているとのこと。 世界最高の機械製作者と、ハリウッドの大手映画監督の協力を得て、「次の世代のクリエイター」のための設計とデザインになっています。 音声は専用のマイクを通じて録音可能。 デジタルビュー
映画「アイアンマン」のパワードスーツのようなiPhoneケースが発売されるようです。[source: Gizmodo ] このケースは、アイアンマンの主人公・トニー・スタークが着用するパワード・アーマーをモチーフにしたデザインを採用。 製品名に「MARK VII」とあることから、映画「アベンジャーズ」に登場したタイプでしょうか。 ケースは上下2つのピースから構成され、iPhone 5の背面および側面を保護するようです。 胸の「アークリアクター」に相当する部分には、バッテリーで光るLEDライトを内蔵。 また、iPhoneのカメラ機能を使えるように、右肩の部分を外せるようになっているようです。 胴体のみで顔や手足がないにも関わらず、ひとめでアイアンマンと認識できてしまうのは、それだけ元のアーマーのデザインが優れているということでしょうか。 価格はUS$49(約4,700円)で、日本への送料はU
アイアンマンのパワードスーツは、SF世界でしかありえないものってわけでもないのです。ほとんどのパーツはいろんな研究室ですでに開発中のもの。じゃあ、実際アイアンマンになってみるには、おいくらかかるんでしょうか? 続きで、パーツごとに試算してみます! ・HMD(ヘルメット装着型ディスプレイ) トニー・スタークはアイアンマンのスーツをヘルメットに装着された音声操作ディスプレイを通じてコントロールしています。これの費用は、開発中の戦闘機F-35に搭載されているものから推定可能です。F-35では、パイロットがトニー・スタークと同じようなHMDを使って戦闘機を操るのです。昨年、F-35のHMDを開発している企業は研究開発費として5410万ドル(約50.1億円)を投じたと発表しています。ということで、 HMDの研究開発費:5410万ドル(約50.1億円) ・エクソスケルトン トニーのスーツはいわゆるエク
アメリカで、映画興行収入ランキング首位になったり、快調なすべりだしを見せている映画『アイアンマン』ですが、ガジェット好きなボクの心のアイアンマン好き好きボタンもONにしてしまいました。スタークの女好きとアルコール中毒、虚栄心っぷりは、控えめな感じに仕上がってましたけど。 でも、もし未来のデザイン、ホログラフィックの3D CAD,進化したヘッドアップ表示装置や、リパルサー・ ビームでいろんなものが爆発されるのが見たいなら、映画館に行くべきです。 それでは映画『アイアンマン』ギャラリー、動画、レビューの続きなどなど、盛りだくさんにご用意したので、 チェックしてみてください。 ご存じかと思いますが、一応、ストーリーはこんな感じ。 億万長者でプレイボーイで発明の天才であるトニー・スタークは、軍需産業会社社長。ある日、彼が設計した兵器を使用したテロリストによって、彼自身が攻撃に会ってしまい、胸を負傷
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