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テクノロジーと犯罪に関するkisiritooruのブックマーク (6)

  • [FT]中国が人工知能で犯罪予知、懸念も (写真=AP) :日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]中国が人工知能で犯罪予知、懸念も (写真=AP) :日本経済新聞
    kisiritooru
    kisiritooru 2017/07/25
    お偉いさんが国家に対して反旗を翻す判断をaiが出したら、面白いね。
  • 触れずに指紋検出 宇宙技術を応用 NHKニュース

    警察の捜査で重要な証拠となる指紋や掌紋を特殊なレーザー光を使って手を触れずに検出する装置を早稲田大学などの研究チームが開発しました。宇宙から地球を探査するのに使われるリモートセンシングと呼ばれる技術が応用されていて、2年後の実用化を目指すということです。 人が残した指紋や掌紋に緑色の特殊なレーザー光を当て、脂肪やたんぱく質によって反射される光を検出する仕組みで採取は1分以内に行えます。 金属などの細かい粉や液体などを付着させる従来の方法では、指紋が重なり合った場所では採取がほぼ不可能だったほか、証拠品を傷めるおそれもありました。 しかし、この装置なら反射した光の波長を分析することで、実験では重なった指紋の7割以上を分離して採取できたということです。装置には、人工衛星で宇宙から地球を探査するのに使われるリモートセンシングと呼ばれる技術が応用されていて、研究チームは2年後の実用化を目標に今後、

    触れずに指紋検出 宇宙技術を応用 NHKニュース
    kisiritooru
    kisiritooru 2015/03/23
    精度が向上したら、これで冤罪や逆に真犯人がワラワラ出てきそう。
  • iPhoneでATM等の暗証番号を簡単に盗みとれる方法が話題に〜防止策も解説

    クレジットカードやキャッシュカード等の暗証番号を、簡単にしかも気付かれずに盗みとれる方法が紹介され、海外で話題となっているようです。 その方法は、YouTuberのMark Rober氏によって動画(上)で公開され、わずか3日ほどで再生回数が200万回を超えるほど注目されています。 Rober氏はまず、実際に暗証番号を盗む「デモ」を行っています。 下のシーンは、よくあるドラッグストアのレジで、被害者役の女性(中央)がカードを使い、暗証番号を入力して支払いを済ませているところ。 犯罪者役のRober氏は、少し離れた場所でレジの順番を待っています。 支払を済ませた女性が立ち去ったあとのシーン。 Rober氏はiPhoneを片手に音楽を聴きながら自分の会計を済ませます。 一見すると何も怪しい様子はありませんが、この時点で既に、先ほどの女性の暗証番号を入手することに成功しています。 では、一体どう

    iPhoneでATM等の暗証番号を簡単に盗みとれる方法が話題に〜防止策も解説
  • 街で拾ったタバコの吸い殻やガムからDNAを採取し3Dプリンターで顔を復元する「Stranger Visions」

    DNA解析は犯罪における容疑者の特定にも使われますが、街のアスファルトに落ちているチューインガムやタバコの吸殻、髪や爪などから得たDNA情報を元に、持ち主の顔を作成、3Dプリンターで出力してしまうというのがアーティストHeather Dewey-Hagborgさんのプロジェクト「Stranger Visions」です。 Stranger Visions http://deweyhagborg.com/strangervisions/ 実際にHagborgさんが採取したサンプルと、サンプルのDNA情報を元に3Dプリンターで作成した顔は以下から。 ◆01 採取日時:2012年6月1日 12時15分 採取場所:ニューヨーク ブルックリン マイトル通り 1381 DNAはタバコの吸殻から採取されました。 判明したDNA情報は以下。 ミトコンドリアDNAのハプログループ:H2a2a1(東欧) SRY

    街で拾ったタバコの吸い殻やガムからDNAを採取し3Dプリンターで顔を復元する「Stranger Visions」
    kisiritooru
    kisiritooru 2013/05/09
    体液サンプルから犯人像を割り出せる可能性が高くなるね。
  • 痴漢だって指紋で御用っ! 静岡、女性巡査長らが布からの採取法を開発 - MSN産経ニュース

    犯罪捜査の有力な手掛かりとなる指紋を布から採取する技術を、静岡県警掛川署のベテランと若手女性のコンビが開発した。織りの凹凸があり「指紋は出ない」が捜査員の常識だった。痴漢や強制わいせつ事件の立証や抑止に役立ちそうだ。 開発したのは刑事課鑑識係の広住幹夫警部補(52)と工藤優子巡査長(26)。発端となったのは、2011年1月に掛川市内の路上で発生した強制わいせつ事件だった。現場に駆け付けた工藤巡査長は、犯人が手を触れたはずの被害女性の洋服から指紋を採取できないと聞かされたことに納得できず、広住警部補と勤務終了後の空き時間に、布から採取する実験を開始。石や木、ビニールにも用いられる「シアノアクリレート法」という方法が効果的であることが分かってきた。 警察庁も関心を寄せ「布の種類や材質など、様々な観点から検証する必要がある」と指摘している。

  • 「拡張視覚メガネ」で人込みから犯人を発見:ブラジル警察 | WIRED VISION

    前の記事 失敗のすすめ:ジェームズ・ダイソンのコラム 「拡張視覚メガネ」で人込みから犯人を発見:ブラジル警察 2011年4月18日 IT社会 コメント: トラックバック (0) フィードIT社会 Christina Bonnington Photo: Flickr user Marcus Vegas ブラジル警察は、数週間以内に、人込みの中にいる犯罪者を特定できる「ロボコップメガネ」のテストを開始する。映画に登場するサイボーグが持つ、分析機能のある拡張視覚だ。 「裸眼には、2人の人間は同じように見えるかもしれない」と、サンパウロの憲兵隊長であるLeandro Pavani Agostini少佐は話す。しかしこの強力なサングラスならば、個人を特定して正確に一致させるバイオメトリクスのポイント4万6000点を利用して、約45メートル先にある複数の顔を、毎秒400個の速さでスキャンすることができ

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