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ニュースとインフラに関するkisiritooruのブックマーク (2)

  • 和歌山市「大規模断水を行わずに済んだ」 中止を発表 | NHKニュース

    和歌山市は水道管の修繕工事のため、19日夜から市内の広い範囲で3日間にわたって断水を行う予定でしたが、地面を掘って調べたところ、漏水していたのは比較的細い水道管だったためすぐに修繕ができ、大規模な断水を行わずに済んだと発表しました。 工事のため道路を掘って調べたところ、20日未明、破損している水道管を特定したものの、当初、漏水が疑われていた太い幹線部分ではなく、直径15センチの比較的細い部分だったためすぐに修繕が完了したということです。 このため、和歌山市は、3日間にわたって予定していた断水を行わずに済んだと発表しました。 ただ、修繕工事が行われた地域では「水道から濁った水が出ている」という情報も寄せられていて、市は市内30か所に予定どおり給水所を設けるということです。 また、市は午前9時から会議を開いて、今後の対応を検討することにしています。

    和歌山市「大規模断水を行わずに済んだ」 中止を発表 | NHKニュース
  • 「役所の職員が来るのが遅い」のはなぜ?~自然災害が明らかにする人員不足(中村智彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ・大幅に減少している地方公務員 「役所の職員が来るのが遅い」、「公務員が全く足りていない」 こうした不満が、今回の千葉の災害復旧の現場でも多く起こっている。電力会社などの不手際が被災者の怒りを強めていることは確かだ。 しかし、一方で「地方公務員が、この20年間で大幅に減少しているという事実が伝わっていない」と指摘する公務員もいる。 図1は、 2018年4月までの地方公共団体の総職員数の推移だ。1994年(平成6年)に約328万人いた職員は、2018年(平成30年)には約274万人と55万人、17%も減少している。 地方公共団体の総職員数の推移(総務省「平成30年地方公共団体定員管理調査結果」) ・災害が続発する中で土木職員がいない自治体が3割 今年(2019年)1月24日に国土交通省総合政策局が公表した資料(国土交通省総合政策局事業総括調整官 吉田邦伸「地方自治体の取組支援とインフラメンテ

    「役所の職員が来るのが遅い」のはなぜ?~自然災害が明らかにする人員不足(中村智彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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