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ニュースと言葉に関するkisiritooruのブックマーク (2)

  • ことしの新語・流行語大賞 「アレ(A.R.E.)」が年間大賞に | NHK

    「新語・流行語大賞」は1年の間に話題になった出来事や発言、流行などの中からその年を代表することばを選ぶ賞で、1日はノミネートされた30のことばからことしのトップテンが発表されました。 トップテンには、同じ野球に関連したことばとして ▽WBC=ワールド・ベースボール・クラシックでヌートバー選手がこしょうひきを回す動きを模した「ペッパーミル・パフォーマンス」、 ▽夏の甲子園やJリーグなどでコロナ禍から解禁された「4年ぶり/声出し応援」が入っています。 また、▽世界的な暑さや森林火災を受けた「地球沸騰化」。 ▽SNSなどで募集されて犯罪に加担する「闇バイト」。 ▽相次ぐクマの被害に関連した「OSO18/アーバンベア」。 ▽「生成AI」。 ▽ユニークなダンスが話題の4人組ダンスボーカルユニット「新しい学校のリーダーズ/首振りダンス」。 ▽インターネットなどで将棋の対局を観戦して楽しむ「観る将」。

    ことしの新語・流行語大賞 「アレ(A.R.E.)」が年間大賞に | NHK
    kisiritooru
    kisiritooru 2023/12/01
    「A.R.E.(エー・アール・イー)」だとなんかカッコイイ
  • 「ひきこもり」の表現 “社会的距離症候群”に変更を 専門家 | NHKニュース

    ひきこもり」の人たちへの支援について考えるセミナーが大阪 泉佐野市で開かれ、参加した専門家は、「ひきこもり」という表現についてほかの人との心理的な距離がある状態を反映していないとして、変更するべきだと提言しました。 このセミナーはひきこもりの人たちを支援しているNPO法人が開き、行政の担当者や当事者の家族などおよそ150人が会場やオンラインを通して参加しました。 この中で、ひきこもりの実態に詳しい山口大学大学院の山根俊恵教授は、新型コロナウイルスの影響でひきこもりの人たちが行政の窓口などで相談できる機会が減っているとしたうえで、コロナ禍でも相談できる体制を確保することが重要だと指摘しました。 そして、山根教授は、「ひきこもり」という表現によって室内に閉じこもっているというイメージが広まっているものの、実際には買い物などで外出する人も多いとして、ほかの人と心理的な距離があることを表す、「社

    「ひきこもり」の表現 “社会的距離症候群”に変更を 専門家 | NHKニュース
    kisiritooru
    kisiritooru 2021/09/27
    現在は痴呆症も認知症で認知されているから「ひきこもり」も何かしっくりくる名前なら替わるかも。クローズマインド&パーソナルスペース症候群だと、・・・だと長いですね。
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