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ゲーム周辺機器メーカーのHuman Thingsは4月1日、Steam Deck用周辺機器「Scent Sentry」を、同社のGENKIブランドを通じて発表した。まだ製品化は決定していないようで、どれだけの需要があるのかを見極めている段階の模様である。 Sniff! Sniff! Has your Steam Deck's fan vent lost that special "new Deck" smell? Introducing the GENK Scent Sentry, our ridiculous but totally real idea to keep your Steam Deck's vent smelling as fresh as the day it arrived. Register your interest for the Scent Sentry her
「お」「ち」「ん」「ま」「う」「こ」の文字が書かれたサイコロを振り「うんこ」「ちんこ」「おちんちん」などがそろえばハイスコア──そんなPCゲームが人気を集めている。ゲームの名前は「NKODICE」(んこダイス)。Twitterでは6月2日に「OCHINCHIN」が日本のトレンドに入り「おちんちんがなかなか出ない」「朝からおちんちん出た」などと話題になった。 NKODICEのルールはこうだ。文字が書かれたサイコロ5つを振ると、出目によってスコアが増減する。最低でも3回振ることができ、サイコロを収めるお椀をゆらすことで、出目を操作することも可能だ。出目で「おちんちん」「うんこ」「ちんこ」などの言葉が完成すれば、BGMとともに「OCHINCHIN」「UNKO」などの文字がカットイン。“役”と見なされサイコロを振れる回数が増えたり、サイコロの個数が増えたりする。合計のスコアを他のプレイヤーと競える
5月29日にSteamでリリースされた、インディーゲーム「んこダイス(NKODICE)」が、6月2日現在、Steamの売上ランキングで1位を爆走しています。一体何が起こっているんですか……? ゲーム画面 6月2日現在、Steamの売上ランキング1位に 「んこダイス」は、「お・ま・ち・こ・う・ん」の6文字が書かれたダイスを振り、さまざまな役を作ってスコアを競うサイコロゲーム。日本の伝統的なダイス遊び「チンチロリン」がモチーフとのことですが、サイコロに描かれた文字の関係上、できる役がちょっと違うのが特徴となっています。どんな役があるかは各自遊んで確かめましょう。 ゲーム内容自体は極めてシンプルなのですが、リリース後、一部のゲーム好きの間で「マジで面白い。神ゲーだわ」など評判に。6月2日にはTwitterのトレンドにも「んこダイス」が入るなど話題になりました。また、Steamの商品ページでも「こ
Steamにて2D格闘ゲーム『Fight of Gods』の配信が早期アクセスを通じて開始された。価格は798円、9月12日までは40パーセントオフの478円にて購入することができる。同作は異なる宗教や神話に登場する神々が戦うという文化的にデンジャラスなタイトルで、イエス(ジーザス)と仏陀が拳で殴り合い悟りを開くカオスな光景を目の当たりにすることができる。 ゲームに登場するのは全10人の神たちで、三国志の武将である関羽が神格化された「関帝」から、北欧神話に登場する全知全能の神「オーディン」、ギリシア神話の「ゼウス」「アテナ」、さらには日本の神である「アマテラス」などなどが存在。「モーセ」や仏教の「仏陀」は正確には神ではないのだが、本作には野暮な突っ込みだろう。なお、現時点でイスラム教の神は参戦していない。 そして意外にも『Fight for Gods』は、それなりに遊べそうな2D格闘ゲーム
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