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ブログとネットとメディアに関するkisiritooruのブックマーク (5)

  • 日本にジャーナリズムが育たない理由:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    報道しないニュースが多すぎる たとえば、今回の毎日新聞の「WaiWai」問題がそうだ。7月20日に「おわび」が載っただけで、他の新聞は上っ面をなぞっただけ。インターネットを持ってない読者には、何があったかすらもわからない。  ぼくのエントリーでもまともに報道されないニュースもある。たとえば、「アメリカ年次改革要望書」の存在。「著作権法の「非親告罪化」とアメリカ年次改革要望書」「著作権者たちのいらだち」「今年のアメリカ年次改革要望書から」など、三度にわたって、日政治アメリカの要望にそって動いていることを伝えた。しかも、この「アメリカ年次改革要望書」、秘密でもなんでもない。アメリカ大使館のホームページを見れば、誰でも読める。そして、これから数年後の日政治がどう動くが見えてくるのだ。(東龍氏によると「夕刊フジ」(引用はZAKZAK)には載っていた)  さらに、トヨタの過労死裁判について

    kisiritooru
    kisiritooru 2008/08/11
    すげぇ。オルタナでもはてな系の話題以外でここまでブクマ伸びた記事あったかな?
  • ブログ管理者が、コメント者のIPを晒す行為について - 『書物の迷宮』予告篇

    追記(7/11) これを書いた人は、IPを晒すことが通信の秘密を侵害するか否かはこの辺で大体決着と見てますよ。 http://d.hatena.ne.jp/steam_heart/20080710/p3 IPアドレスを晒しても通信の秘密は侵害しないよ! - sol1og あと、前提として書き忘れてましたが、「IPがプライバシーとか個人情報」という話はそもそもこの議論の範疇外ですよ。追記終わり。 アレな時間帯にアレなとこから書いてるのでザックリ。 ことの興りはこの辺。 特定電気通信と通信の秘密とはてなアイドルと - へぼへぼプログラマ日記 ブログ管理者について ブログ管理者=特定電気通信役務提供者である。 根拠としては以下。 具体的には、ウェブホスティング等を行ったり、第三者が自由に書き込みのできる電子掲示板を運用したりしている者であれば、電気通信事業法の規律の対象となる電気通信事業者だけで

    ブログ管理者が、コメント者のIPを晒す行為について - 『書物の迷宮』予告篇
  • 実名って不平等だよね : 404 Blog Not Found

    2007年12月25日11:45 カテゴリArt 実名って不平等だよね 実名/匿名論争はblogosphereの名物みたいなもので、もう新しい視点はないかな、と思ったけれども.... 小谷野敦さんに実名を晒された件/および匿名と顕名の擁護 - 荻上式BLOG 荻上チキの正体 - を償うにをもってせよ 一つ明白すぎて誰も論点にしてない奴を見つけたので。 実名が晒されたというのは、実は個人が晒されたことには直接ならない。たとえばある人の実名が「鈴木一郎」だったとしても、それではどの鈴木一郎さんかはわからないからだ。 ところが、これは鈴木一郎さんの場合は真実でも、小飼弾の場合はそうならない。この場合、小飼弾というのはおそらく世界に一つしかなく、実名は個人と直結している。 このとおり、実名の「個人特定力」には多いに差がある以上、実名の公開非公開をもって「覚悟」を推し量るのはどう見てもフェアでは

    実名って不平等だよね : 404 Blog Not Found
  • 匿名ウェブの終焉 - 池田信夫 blog

    Googleがテストを開始したWikipediaに似たサイト、knolが話題を呼んでいる。以前から書いているように、私は現在のWikipediaは「無法者の楽園」に堕していると思うので、競争が起こるのは歓迎だ。特に注目されるのは、このプロジェクトの責任者であるUdi Manber(技術担当副社長)が、knolのコンテンツが署名入りで書かれる点を強調していることだ:このプロジェクトの鍵となるアイディアは、著者を明記することである。でもニュースでも学術論文でも、著者がだれであるかは明記されているが、なぜかウェブは著者を明記する強力な標準なしで進化してきた。誰が書いたかを知ることは、読者が内容を判断する上で重要な助けになるとわれわれは信じる。匿名は、インターネットの原則ではない。初期には、E2Eの原則によってIPアドレスとユーザーは1対1に対応していたし、ネットニュースの投稿も署名入りが基

  • ブログのターゲット個別訴求の時代:SEO経営 - CNET Japan

    CNET読者ブログが実質解放された。 私のような無名の個人でも、有名企業に勤める名の知れた人でも、同じ土俵でブログの競争が出来る。 しかし、判断としては遅すぎる。大手の双方向メディアとしては立派だが、既にブロガー自身が、自分のブログを複数所有し、その中で多くの発言を繰り返している。今更、CNETで書く必要性が無い。 更に言えば、このブログサービスはSEOに全く無頓着。 CNETの担当者はSEOの知識が皆無である。 以前のこのブログのURLは、 http://rblog-biz.japan.cnet.com/seomanage/ であった。PageRnakは「5」という高い評価を得ていた。 それを、新しいURLの http://japan.cnet.com/blog/seomanage/ へ強制移動。PageRank「0」となり、インターネットの世界では、誰も知らないブログになってしまった。

    kisiritooru
    kisiritooru 2007/11/02
    http://japan.cnet.com/blog/○○になったから、後々のランクやseoはよくなると思いますよん、信長王さん。
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