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ブログと映画に関するkisiritooruのブックマーク (3)

  • 西野亮廣が一般女性を30分公開説教 ブログで「癌」呼ばわりか | 東スポWEB

    興業を退社したキングコングの西野亮廣(40)が1人の女性リスナーと〝粘着バトル〟を繰り広げていた。西野は自らが製作総指揮、原作、脚を務めた映画「えんとつ町のプぺル」の上映以来、全国の映画館を飛び回って〝ファンと一緒に鑑賞会〟を続けており、SNSで「次回はどこの映画館の何時の回に行きます」と予定を発信している。 西野来場となればさらに多くの入場者が集まる。そんな状況を懸念した女性ファンの1人が1月14日の西野のユーチューブチャンネル「エンタメ研究所ラジオ」のライブ配信に参加し、チャットで「コロナが増えているのに西野さん自身がなぜ行くのか」と素朴な疑問を投げかけた。 これに西野は「自粛警察気味になっている。20時までの営業を守っている飲店に営業するな、集客するなと言うのはどうなのか。言う相手を間違っている。法定速度を守っている車に走るな、と言っているようなもの。納得いかないなら政治家に

    西野亮廣が一般女性を30分公開説教 ブログで「癌」呼ばわりか | 東スポWEB
  • 死亡フラグを追いかけて - 最終防衛ライン3

    「死ぬ気か!」 『死亡フラグ』の語源 - Togetterまとめ 【やじうまWatch】いつ、そして何がきっかけ? 「死亡フラグ」という表現のルーツはいずこに -INTERNET Watch 後藤寿庵さんの題は「死亡フラグ」という言葉がいつ頃から使われるようになったのかであって、「死亡フラグ」という表現がいつからあるかではないのですが、TwitterでのリプライやTogetterのコメント欄ではその点を見極められていない人がいます。 Togetterまとめでは結局よく分からないので調べてみました。 題とはあまり関係ないのですが、Togetterのコメント欄で、2004年にサービスを開始したFCブログの 金田一少年によろしく:金田一少年の事件簿・推理ブログ|FC2モブログ| 魔犬の森の殺人 をして2001年には使われていたとする人がいて、リテラシーが問われるなと思いました(小並感)。 最

    死亡フラグを追いかけて - 最終防衛ライン3
  • 悪人 - 未来の蛮族

    2時間半近い上映時間が非常に長く感じられたのは確かで、おそらくもう二度観る事はない映画だろうとは思うんだけど、闇に沈む三瀬峠と、そこを走り抜けてゆく白いGTRの姿、おれはおそらくその光景を何度も思い出すだろうし、それだけで十分観に行った甲斐はあった。しかし、原作を読んだときから思っていたのだが、夫木演じる清水青年は、なぜに料理が来る前にあんな重大な告白をしてしまったのだろう。*1あんなことを言われてしまったら、せっかくのイカ料理にも手をつけられなくなってしまうじゃないか。重たい沈黙の中で、清水青年がイカの眼を見つめることしかできなくなってしまったことは十分理解できるが、イカの眼に吸い込まれるようにして回想が始まってしまったときは正直どうしようかと思った。しかし、振り返ってみれば、あの演出も悪くなかったように思う。 国道生まれ*2のおれにとっては、この映画の持つどん詰まり感には非常に身につ

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