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ブログとSBMに関するkisiritooruのブックマーク (5)

  • 新参者が「はてブ」について困惑している話 - ネットの海の渚にて

    ボクがはてなブログを始めたのは今月からだ。 超が付くほどの新参者で、そもそもはてなのIDもブログを始めるために同時に取得したからはてな内の暗黙のルールなんてものは、まったく理解しないままブログを書き始めた。 ボクは釣りが趣味なので昔から釣りブログを覗いていた。 釣りブログは昔からたくさんあってそれらの殆どは楽天だったりナチュラムのブログサービスを利用して運営されていた。 ボクにとって釣りブログは単純に情報集めだけが目的だった。 毎日、ブラウザのブックマークに入れてある釣りブログを巡回して、週末にどこへ何を釣りに行くか検討していたのが、ボクとブログとの付き合い方で参考にさせていただいたブログにコメントを書き込むことは一切なかった。 ボクは一方的に情報だけを消費していたわけで極めてドライな関係だ。 ボクが巡回していた釣りブログはそのブログ主が実際に釣りに行った釣行記を写真を絡めて紹介するわけだ

    新参者が「はてブ」について困惑している話 - ネットの海の渚にて
  • http://www.authority-site.com/2010/09/seo/increase-blog-traffic.html

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    牛乳とドーナツ 冷蔵庫で冷やされパキパキに固まった砂糖が鱗みたいにまとわりついているドーナツを取り出すと、マグカップに牛乳を注ぎ、少し時間を置く。 読みかけたのことか、はたまた別のことか、何かを考えながら惰性でドーナツをべてしまい、それを牛乳で流し込むのを忘れた…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • それでも僕は、ブロガーのほうがブックマーカーよりも偉いと思う。 - 琥珀色の戯言

    と、タイトルで軽く「釣って」みました。 当は、どんなにブックマーカーたちが優越感に浸りながら「自己主張」しているつもりでも、「主導権」を握っているのはそのエントリを書いた人なのだ、という話です。 以前、齋藤由多加さん(ゲームデザイナー、『シーマン』の作者)が、著書『ハンバーガーを待つ3分間の値段〜ゲームクリエーターの発想術〜』(幻冬舎)のなかで、こんなことを書かれていました。 大手のゲーム会社を新作の契約を交わすときなどには、手始めにどちらか一社がまず草案を作ります。私の会社のような零細企業などの場合、法務担当者なんていませんから、たいてい大手企業側の法務部がサンプルを作り、それをもとにどこを直せ、いや譲れない、と押し問答の交渉が始まります。 両者とも零細企業の場合は、どちらにも担当者がいないものだから、面倒さにまかせてついつい契約書は後回し、となってしまいがちです。それくらい面倒な仕事

    それでも僕は、ブロガーのほうがブックマーカーよりも偉いと思う。 - 琥珀色の戯言
  • ブログのコメント欄が死ぬとき:Geekなぺーじ

    最近、将来はコメント欄という概念が消えても運営に支障は出ないのではないかと思い始めました。 コメント欄で一番ありがたいのは、間違いを指摘してもらえる事だと考えています。 技術的な間違いであったり、誤字脱字に対する指摘もあります。 また、自分とは違う考え方の人がいることや、自分の全く予想していなかった視点からの文章の読み方があることにも気がつかせてもらえます。 そのような意味でコメント欄は非常にありがたいものです。 しかし、最近はそれらの機能はコメント欄よりもソーシャルブックマークでのコメントで満たせる気がしてきています。 ただし、このサイトの読者はパソコン好きが多く、ソーシャルブックマークユーザも多いという特殊事情はあると思われます。 私がブログを書いているもう一つのサイトである、プレコ王国(熱帯魚)で同様の事をしようとしても恐らくうまくいきません。 ブックマークでいいやと思う理由ですが、

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