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人生と生活と本に関するkisiritooruのブックマーク (4)

  • 「日本一入りにくい漫画喫茶」は不器用すぎるマスターの漫画愛にあふれていた - イーアイデム「ジモコロ」

    浜松駅から遠州鉄道に乗って10駅、静岡県の積志駅にある入りにくい漫画喫茶へ、意を決して入ってみました。 こんにちは、ライターの金原みわです。 ここは静岡県の積志駅。 事をするためにふらふらと無人駅を降りてみたが、見事に何もない。 浜松駅から遠州鉄道に乗って10駅。浜松駅から北に延びるこの路線は、地域で暮らす人々の足になっているようだ。あるのは閑静な住宅街と、畑と、その中を走る電車。日々の生活をするのには良い風景だけど、ふらり旅の一場面では物足りなさを感じたりもしなくもない。 線路と並走するようにはしる二俣街道を歩きながら、そろそろ次の街へ行こうかと、そんなことを思っていた時。 トタンでできた長屋の真ん中に見えたのが、今回の店だった。 「お、おおお…」 その外見に、思わず声を発せずにいられなかった。 「いや~~~~これはまた、入りにくい店だなあ~~」 入るのを拒絶されている気がする まず何

    「日本一入りにくい漫画喫茶」は不器用すぎるマスターの漫画愛にあふれていた - イーアイデム「ジモコロ」
    kisiritooru
    kisiritooru 2016/05/25
    最近、大型地震が多いから、あえて流れを読まずにブコメしちゃうけど、本に挟まれて死ぬ可能性もあるので、揺れたら逃げよう。
  • 怒りの根っこには必ず、「私が正しい」という思いがある『怒らない練習』

    怒らない人生が欲しい人に。 マスゴミ、経済学者、暴走老人と、世に怒りの種は尽きまじ。新聞読まないのは心の平穏のためだし、オフィスではひたすら平常心、の罵倒は御褒美です。それでも「イラッ」とくる瞬間が怖い。いったん怒りのスイッチが入ったら、どんどんエスカレートして逆上するから。そして、ずっと後になっても何度となく思い出してはネチネチ自分を責めるハメになるから。 なんとかせねばと読んだのが『怒らないこと』、これは素晴らしいだった。なぜなら人生変わったから。「一冊で人生が変わる」ような軽い人生なのかと言われそうだが、違う。「怒り」の悩みは常々抱えており、ガン無視したり抑圧したり、王様の耳はロバの耳を繰り返してきた。上手くいったりいかなかったり、アンガー・マネジメントはかくも難しい。だが、そういう苦悩を重ねてきた結果、この一冊をトリガーとして一変させるだけの下準備になっていたのだろう。とにかく

    怒りの根っこには必ず、「私が正しい」という思いがある『怒らない練習』
  • 長文日記

  • 「ハリー・ポッター」という名前のせいで人生を狂わされた青年

    イギリスの作家J・K・ローリングが20世紀末のイギリスを舞台に魔法使いの少年の成長などを描いた人気ファンタジー小説「ハリー・ポッター」。全世界でシリーズ通算数億冊を売り上げた大人気小説ですが、ハリー・ポッターと同姓同名の青年がいるそうです。 小説が発表されるまでは何も問題がなく生活を送っていたそうですが、小説が発売されてから「ハリー・ポッター」という名前に振り回されることになったとのこと。 「ハリー」と聞くと、映画でハリーを演じるダニエル・ラドクリフを想像してしまいますが、いったいどのような人物なのでしょうか。 詳細は以下より。 The real-life Harry Potter reveals why sharing the wizard's name has made his life a misery | Mail Online この青年が実在するハリー・ポッター 映画で登場するハ

    「ハリー・ポッター」という名前のせいで人生を狂わされた青年
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