Mag まぐ @MagnetR6 Former @FNATIC Rainbow Six Siege pro. esports athlete living in Japan アジア太平洋FNATIC連盟 レインボー6シージ支部長まぐ 取材・Email/お問合せ:mag6.work@gmail 使用PC:https://t.co/uHFiGQTvzc https://t.co/Ic3rZiQljf
俺は開発中プロジェクトの進行具合を見ればその後の成功失敗をわりと当てることができる。(偉そうに出たが、開発者の何割かは息を吸うようにこれをやる) 数日一緒に仕事をすれば確度はもっと高くなる。 美味しんぼにおける、「天ぷらを揚げる前に、上手い天ぷらをあげる職人が分かるか?」という奴だ。これのチーム版。 なぜそれが解る人と解らない人が居るかを説明する。 犬は嗅覚の世界で生きていて、鳥は視覚の世界で生きている。お互いの世界は理解することができない。 ゲームの開発現場には、犬、鳥、トカゲ、深海魚、ナマケモノと各種種族が入り混じっているので、ある属性の人には別の属性の人の重要な事象がまるで見えていない事がある。犬の世界は鳥には分からないのだから。 例えば日本人は、昔、青色と緑色は同じと扱っていた。どうでもよかったのだろう。 砂漠の民はラクダを表す言葉が年齢性別によって細かく区別されているという。重要
■インペリアルクロス 最もポピュラーな陣形の一つ。 ベア役の人柄の良さを前面に押し出し矢面に立ってもらうと共に、 両サイドから会話のぶった切りや飛び道具(関係のない資料の提示など)での撹乱を行う。 新人は最も安全な後ろから議事録を取っているフリをするだけで良い。 お察しの通り生産性はないに等しいので会議を進めたくない時に重宝される。 ただしベア役には提出された資料等を片っ端から「バリィ」と破く程度の精神力が必要。 ■ラピッドストリーム とにかく言いたい事をいうだけの陣形。 相手が発言する前に言いたいことを言って終わり。 後から相手に何を言われようと聞く耳を持たない。 会議ではなく、もはや憂さ晴らしの場とも言える。 ■ムー・フェンス 相手の言い分を辛抱強く聞く陣形と思いきや、 相手のあら捜しに終始し、相手の発言が終わった先から重箱の隅をつつくように 反論を始める陣形。 一見するときちんと議論
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