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会社と旅行に関するkisiritooruのブックマーク (2)

  • 泣きたくなったらビデオを消せばいい 〜リモートでクビになった話

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:ドイツに多い「マック」がつく店名の由来に迫ったらスコットランドの宗教改革にたどりついた > 個人サイト words and pictures 33歳にして初めての会社勤め、34歳にして初めての解雇 私は大学を出てからずっとフリーランスやアルバイトをしながらいつないできたが、去年の春、33歳にして初めて社内翻訳者としてドイツのある会社に就職することになった。 時間の自由は無くなってしまったものの、安定した給料をもらえ、明るい職場で働けることが新鮮で嬉しかった。フリーランスの頃よく感じていたハラハラ感や孤立感は消え、安定した生活っていいなあと安堵感に浸っていた。 が、入社して1年ほど経った2020年に入り、パンデミックが発生。3月に在宅勤務指令が出て、社員

    泣きたくなったらビデオを消せばいい 〜リモートでクビになった話
    kisiritooru
    kisiritooru 2020/11/16
    タイトルで分かってたのに、どっちのメールが届くかわからないの想像しながら読んでてドキドキした。
  • 添乗員として"てるみくらぶ"の破産に巻き込まれた時の体験談 - 日常にツベルクリン注射を‥

    2017年3月、日国内外で大きな波紋を呼んだ旅行会社「てるみくらぶ」の破産。ずさんな経営に粉飾決算が重なり、突然旅行会社が倒産。倒産時にてるみくらぶのツアーに出かけていた多くの旅行者が帰国できない、飛行機やホテルの予約が取り消されている、などの被害を受けました。 メディアでは、主にツアー利用者側の声が多く取り上げられました。その一方で、てるみくらぶ側の立場にあった人の声はほとんど聞かれませんでした。 実は私、てるみくらぶのツアーに添乗員として添乗をしていました。しかも破産当日も。この記事は、破産直前(破産の前日)にツアーに出発してしまい、ツアー中に海外の旅先で会社の破産を知った添乗員(私)の行動記録です。 題に入る前に、根的な事実を申し上げます。そもそも、この世に存在する添乗員ののほとんどはフリー(派遣社員)の添乗員です。旅行会社が独自に雇用している添乗員はほとんど存在しないのです。

    添乗員として"てるみくらぶ"の破産に巻き込まれた時の体験談 - 日常にツベルクリン注射を‥
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