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医療と事件・事故に関するkisiritooruのブックマーク (11)

  • 朝日新聞デジタル:首からさげる「ウイルス除菌剤」でやけど 幼児が重傷 - 社会

    塩素成分でウイルスを除菌するとうたった携帯型空間除菌剤「ウイルスプロテクター」でやけどの被害事例が相次いでいるとして、消費者庁は18日、「この製品の使用を直ちに中止してほしい」と呼びかけた。  問題の製品は中国で製造されたもので、「ダイトクコーポレーション」(石川県)が1月25日に販売。漂白剤などに含まれる次亜塩素酸ナトリウムを含む錠剤の入ったパックを首からさげて使うことで、ウイルスを除菌できるとしている。  ところが、今月2日に千葉県で幼児が重傷の化学やけどを負い、ほかにも少なくとも各地で5件、軽傷の被害事例が報告された。  消費者庁によると、錠剤に汗などの水分を含ませると強酸性になり、服の上からでも皮膚に強い刺激を与える恐れがあるという。「皮膚が赤くなったらまず洗い流し、早めに皮膚科に受診してほしい」と呼びかけている。

    kisiritooru
    kisiritooru 2013/02/19
    最近すげー流行ってるなーっ、プラシーボじゃねーの?と思ってたけど。耳垢掃除グッツにあった「ロウ」の円錐状の筒を耳元で燃やすやつを思い出す。
  • 【関西の議論】“肛門で死ぬ”水上バイク 国が注意喚起、想定外の危険性(1/3ページ) - MSN産経west

    水上バイクから振り落とされた後、衝撃やウオータージェット推進装置から噴き出した水が肛門から体内に入って内臓を傷つける死傷事故が昨夏、関西で相次いだ。国土交通省の運輸安全委員会はうち2件について調査結果をまとめ、注意を喚起している。水上バイクを製造・販売する会社の担当者は「水が肛門から入る事故は頻繁にあるものではない。ただ、スピードが出たときの水の勢いは相当激しく、肛門から入れば危険」と夏番を前に注意を呼びかけている。明石では内臓破裂 死亡事故は平成23年7月31日、兵庫県明石市の松江海岸沖合で発生した。運輸安全委員会によると、水上バイクには操縦者のほか2人が座席後方に乗っていた。操縦者がスロットルをいっぱいに引いて加速を始めたところ、直後に最後尾に乗っていた兵庫県高砂市の女性会社員=当時(23)=が落水。女性は衝撃と噴き出す水などによって肛門から体内に水が入り、内臓を損傷して死亡したとい

    kisiritooru
    kisiritooru 2012/07/08
    誤字か冗談か虚構だと思ったら、本当にあの肛門のことだった。
  • 医師に隠れて車を運転するてんかん患者への対応

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    医師に隠れて車を運転するてんかん患者への対応
  • 心臓の専門医を30年間務めてきた男性、ただの大工だったことが発覚し逮捕…イタリア : らばQ

    心臓の専門医を30年間務めてきた男性、ただの大工だったことが発覚し逮捕…イタリア イタリアで、正規の免許を保有していなかった偽医者の存在が明るみになりました。 驚くことに心臓の専門医であり、30年も患者を診てきたのだそうです。 捕まったのはヴラドミーロ・コローカ容疑者(58歳)。イタリア・ミラノで30年にも渡り、心臓の専門医として患者を診てきました。 逮捕に至ったのは、ある患者が物の心臓専門医にこの男性の話をしたときに、聞いたことがないと言われたからだそうです。 偽医師だった期間が長いだけに診察を受けた患者は数千人にのぼると見積もられており、警察ではこの医師の診療によって死亡した患者がいないか調査中とのことです。 元の職業は大工だったこともわかり、医療の免許や資格は一切持っておらず、どのようにして医療機関に入り込んだのか今のところ謎であるようです。 それにしても30年というと相当な年月で

    心臓の専門医を30年間務めてきた男性、ただの大工だったことが発覚し逮捕…イタリア : らばQ
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    kisiritooru
    kisiritooru 2011/05/24
    100キロ圏内、また200キロ圏内の危険性を政府が認めれば、どれだけ混乱するんだろうな。だから認めないだろうけど。今、ちゃんと手を打っておいた方が、将来の医療費負担より軽いかもよ。
  • 朽ちていった命―被曝治療83日間の記録 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    朽ちていった命:被曝治療83日間の記録 (新潮文庫) 作者: NHK「東海村臨界事故」取材班出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/10/01メディア: 文庫購入: 39人 クリック: 599回この商品を含むブログ (127件) を見る 出版社/著者からの内容紹介 私は大量の放射線が人間にもたらすものについて、わかったつもりになっていた。 そのわかったつもりを打ち砕かれたのが、書によってだった。 柳田邦男 1999年9月に起きた茨城県東海村での臨界事故。核燃料の加工作業中に大量の放射線を浴びた患者の命を救うべく、 83日間にわたる壮絶な闘いがはじまった──。 「生命の設計図」である染色体が砕け散り、再生することなく次第に朽ちていく体。 最新医学を駆使し、懸命に前例のない治療を続ける医療スタッフの苦悩。 人知及ばぬ放射線の恐ろしさを改めて問いかける、渾身のドキュメント。 (『東海村臨

    朽ちていった命―被曝治療83日間の記録 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 2011-03-05

    のワクチンにとって暗黒の週末になりました。 まずサーバリックス(HPV)が品薄のために新規予約は見合わせて欲しいの要請がGSKからありました。これは1月段階から囁かれていた懸念でしたが、ついに現実のものになったかの実感です。無い物は仕方が無いので、新規予約は即時に中止です。GSKの見通しでは「7月ぐらいには供給体制が整うかもしれない」とはしていましたが、当面は情報待ちです。個人開業医ではこれ以上どうしようもありません。 小児科医にとってもっと衝撃的だったのは同時接種による死亡例が出たことです。今朝の時点ではどうやら4人になったようです。これはどう考えても統計学的に多すぎる人数で、アクトヒブ(Hib)とプレベナー(PCV7)の接種が当面見合わせになったのはやむを得ないでしょう。さすがにこの状況で「問題なし」とできる人は殆んどいないと思います。かなりの数の予約が入ってますから今朝は電話連絡

    2011-03-05
  • 薬剤耐性菌の感染で初の死亡確認、ベルギー人男性

    ベルギー・アントワープ(Antwerp)の病院で、細菌を培養したシャーレを持つ研究者(2010年8月13日撮影)。(c)AFP/BELGA/JORGE DIRKX 【8月15日 AFP】パキスタンを旅行していたベルギー人男性が、南アジア起源の薬剤耐性菌に感染し、帰国後に死亡していたことが明らかになった。ブリュッセル(Brussels)でこの男性を治療していた医師が13日、同国のメディアに明らかにした。この細菌による死者が明らかになったのは初めて。 これよると、男性は旅行中に交通事故で脚に大けがをし、現地で入院して治療を受けた後、ベルギーに帰国していた。帰国時にはすでに感染していたという。コリスチンという強力な抗生物質を投与したが効果がなく、6月に死亡した。 ベルギーでは、この男性とは別に故国のモンテネグロを旅行中に事故に遭い、モンテネグロで入院した後に感染していることが分かった男性も確認さ

    薬剤耐性菌の感染で初の死亡確認、ベルギー人男性
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080522-00000015-mai-soci

    kisiritooru
    kisiritooru 2008/05/22
    病院は全く悪くない。
  • インフルエンザ薬 「タミフル」服用、子供12人死亡 : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国内2000年以降 因果関係不明 【ワシントン=笹沢教一】米品医薬品局(FDA)は17日、インフルエンザ治療薬「タミフル」が日で承認された2000年以降、同薬を服用した日人の14歳以下の子供12人が死亡していたとする報告書を公表した。 FDAは、「死亡事例とタミフルの因果関係の評価は困難」としながらも、「異常な事態だ」として、製造元のスイス・ロシュ社と日の保健当局が提出した資料をもとに今後の対応を協議する方針だ。 この報告書は、04年3月から今年4月までの間に、日、米国、カナダで報告された異常例を集めたもので、18日に開かれるFDAの小児科諮問委員会に提出される。日の事例については、04年3月以前に発生したものも含まれている。 FDAが公表した報告書によると、死亡した12人の年齢は、2、3歳が最も多く、7人。症状は、突然死が最も多く、次いで心肺停止、さらに意識障害、急性膵炎(す

  • 「タミフル」服用せず、自宅2階から転落 : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「タミフル」服用せず、自宅2階から転落 インフル14歳男子 横浜市栄区の医院でインフルエンザと診断された中学2年の男子生徒(14)が、自宅2階から転落していたことが29日、わかった。 厚生労働省が10歳代への使用中止を求めたインフルエンザ治療薬「タミフル」は服用していなかった。けがはなかったが、意識が一時もうろうとした状態だった。 横浜市小児科医会によると、男子生徒は38度の熱を出し、20日に個人医院でB型インフルエンザと診断された。症状は軽く、医師は解熱剤アセトアミノフェンだけを処方した。 21日朝、2階の部屋で男子生徒が寝ていないことに父親が気づき、捜したところ、庭をはだしで歩いているところを見つけた。状況などから2階から落ちたとみられる。 市小児科医会は厚労省に報告した。同様の異常行動は、17日にもタミフルを服用していない14歳男子生徒が自宅2階から飛び降りて足を骨折したケースが明

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