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男女・恋愛と音楽に関するkisiritooruのブックマーク (4)

  • 私がボーカル、元カレがギター、元元カレがベース、元元元カレがドラム。みんなで組もう、穴バンド - 毎日わっふる

    2014-03-15 私がボーカル、元カレがギター、元元カレがベース、元元元カレがドラム。みんなで組もう、穴バンド 音楽 セックス 違うサークルの話。 サークルによって空気感は色々あります。 私は大学在学中はまったりした軽音サークルに所属していましたが、中にはプロ志向が強くて上手い人しかライブに出れないサークル、セックス目的が主のいわゆる「ヤリサー」もあります。 これは友達が所属する、そんな「ヤリサー」のお話。 ヤリサー内ではサークルメンバーがカップルになってヤッてはすぐ別れるし、カップルにならなくてもヤッちゃうしという状況が繰り返されていました。 当然、サークル内には「兄弟」が量産されることとなります。 そしてやがて、「ギター担当とベース担当とドラム担当とヤッた女ボーカル」が誕生したそうです。 これはバンドが組める、という事でその4人で新しくバンド結成したとか。 私や友達

    kisiritooru
    kisiritooru 2014/03/16
    かの笹川良一氏も言っておられた。「一日一善、人類みな兄弟」と。
  • 音楽とモテに関する意識調査、意外な意識が明らかに | BARKS

    どえらい結果が出た。HMV ONLINEによる「音楽とモテに関する意識調査」だ。 結論から申し上げよう。やはり音楽恋愛は密接に絡んでおり、実生活においても、あるときは武器として、あるときは防御服のように、そしてあるときはとっておきの魔法のように、音楽は利用されている。勝者は音楽を使いこなして、愛を手に入れているのだ。うすうす気付いていたが、まさか、こんな…だとは。 アンケート対象は、全国の20~30代男女。テーマは「音楽とモテ」。 「音楽とモテ」の相関に関して、32.3%が相関性があると断言。20代男性においては40.0%にも及ぶ。「モテるため、もしくは異性に敬遠されないために好きな音楽を偽ったことがある」という人も、30代男性では31.0%に至るとの衝撃の事実。当は納豆が好きなのに、君にトリュフをべさせてあげたい、とか言うのか?そういうことか? しかしながら、そんな男性陣の地道なる

    音楽とモテに関する意識調査、意外な意識が明らかに | BARKS
    kisiritooru
    kisiritooru 2009/08/12
    ちょっとEXILE買ってくる
  • わかっていない - チャットモンチーからにじみ出る四大軽音楽部女子感について

    チャットモンチーからにじみ出る四大軽音楽部女子感について idiot817: kml: oosawatechnica: チャットモンチーからにじみ出る四大軽音楽部女子感についてまとめたいと思います。 大学の軽音楽部において、チャットモンチー的女子スリーピースバンド(ギターは必ずパステルカラーのテレキャス)をやっている奴らは必ず、軽音楽部内で恋愛してめんどくさいことする。 1)ものすごくギターがうまい部内男子のことをギターがうまいからという理由で好きになり、その子の曲を作る。歌詞は必ず「追いかけても届かない」 2)学祭の後ギターがうまい部内男子に処女を捧げる 3)急に髪の毛を縮毛矯正する 4)バンドの練習に遅刻する 5)程なくして自分が別に彼女でも何でもなかったことに気づく 6)曲がすごく増える。歌詞は必ず「私は強くなる」 7)週2の練習が週3になる 8)新入生の年下部内男子に「先輩かわい

  • 某有名アーティストの「今でも後悔している昔の彼女の話」 - 琥珀色の戯言

    ちょっと前にラジオで聴いた、某有名アーティストの「今でも後悔している昔の彼女の話」を思い出したので。 僕の記憶の範囲で再現し、まとめているので、たぶんディテールはけっこう違うはずです。なので、誰の話かも書きません。 若いころ、僕は地元でライブとかやってて、自分で言うのもなんですけど、まあ、けっこう人気あったんですよね。小さなライブハウスだったけど、立見のお客さんがいたりして。 当時付き合ってた女の子、彼女はそんなに派手な感じじゃないんだけど、とにかくしっかり者で、地元にも友達が多くって。 それで、あの頃、彼女は僕のライブのチケットをたくさん友達に売ってくれてたんですよね。 僕もそういうのにすっかり慣れちゃってて、それは自分の人気のおかげなんだと思ってた。 ある時、地元の友達に言われたんですよ。 「お前の彼女、なんかお金に困ってるみたいだぞ」って。 ブランド物を買い漁ったりする子じゃなかった

    某有名アーティストの「今でも後悔している昔の彼女の話」 - 琥珀色の戯言
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