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経営と生命に関するkisiritooruのブックマーク (2)

  • マンナンライフを潰せば気が済むのかと: あんたジャージでどこ行くの

    なんか、マンナンライフが悪者になってるんだけど、ちょっと気になる記述があった。 国民生活センターの統計では、こんにゃくゼリーによる窒息死17件中3件がマ社の商品で起きている。全日菓子協会によると、こんにゃくゼリーの売り上げは07年度約100億円で、うち約3分の2がマ社。 国民生活センターの報道発表資料によると、この窒息死17件というのは過去13年の累計。 売上データが2007年度のみなので一概には言えないが、マンナンライフがシェアの2/3を占めているという事実は過去も大きく変わらないとして、試算してみた。 売上100億円、内66億円がマンナンライフ、33億円が他メーカーとして、一袋当たり200円として計算すると、 ・マンナンライフの販売個数(13年累計)=4290万個 ・他メーカーの販売個数=2145万個 マンナンライフの事故件数が3件、他メーカー製が14件だから、事故発生の確率は下記の

  • 「原田マクドナルド」に悪評散々

    「原田マクドナルド」に悪評散々 労災や残業代不払いのオンパレード。それでも「名経営者」ぶる原田CEOの魂胆。 2008年5月号 BUSINESS 過当競争の中で原材料高が直撃し、青息吐息の外業界。その「苦界」にあって、ひとり利益の急回復を果たしているのが、日マクドナルドホールディングスだ。2007年度の営業利益は前年から倍増以上の167億円。08年度は200億円の大台を狙う勢いだ。 この外最大手の巨艦を、会長兼社長兼CEOという「絶対権力者」として一手に束ねるのが、04年に同社へと転じた原田泳幸氏だ。作り置きしない「メイド・フォー・ユー」の全店導入や地域別価格の実施、24時間営業の格化と、矢継ぎ早に改革策を講じた。 沈没寸前だった同社を見事蘇らせた立役者との触れ込みで、人気経済番組でもその成功譚を惜しみなく披露した。今年に入りすでに2冊の経営論も著した。「名経営者」として我が世の春

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