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経済とマクドナルドに関するkisiritooruのブックマーク (4)

  • 【絶望】マクドナルドが今日から一部商品を値上げへ → ハンバーガーの価格がヤバイことになる

    月曜日からこんな悲しいニュースをお届けするのは少し気が引けるのだが……2022年3月14日より「マクドナルド」が一部商品の価格を改定することになった。つまり値上げである。そう、マックが今日から値上げしてしまったのだ。 この事実を私(あひるねこ)は公式アプリのメニュー画面で知ったのだが、ハンバーガーやチキンクリスプが見たことない値段になっていて思わず声が出てしまった。マジかよ、めっちゃ上がっとる……! ・マックが値上げ 私がその異変に気付いたのは、アプリの「モバイルオーダー」サービスで商品を注文しようとした時だった。バーガーのカテゴリーに進んでいくと……え? ハンバーガーが……130円だと? それだけではない。チキンクリスプも130円。チーズバーガーに至っては160円である。おい! なんか高くなってるぞ!! マックによれば、全体の約8割の品目については店頭価格の変更はないとのことだが、こ

    【絶望】マクドナルドが今日から一部商品を値上げへ → ハンバーガーの価格がヤバイことになる
  • ビッグマックを食べるためにどれだけ働かなければならないのか国ごとで比較

    1個のビッグマックを購入するために必要な労働時間を算出することにより、各都市の経済力を測る指数のことをビッグマック指数といいますが、2009年度のビッグマック指数を表したグラフがあるようです。 不況のあおりを受けて軒並み指数が下がっているのかと思いきや、グラフと去年のデータを比べると、そうでもないことがわかります。 詳細は以下より。 Purchasing power: An alternative Big Mac index | The Economist これが2009年3月に計測したビッグマックの価格と労働時間を比較した表したグラフ。赤い点線が世界平均になっています。 このグラフから推測すると、東京・シカゴ(アメリカ)・トロント(カナダ)では12分働くとビッグマックが買うことができ、続いてロンドン(イギリス)では13分、ニューヨーク(アメリカ)では14分、フランクフルト(ドイツ)では1

    ビッグマックを食べるためにどれだけ働かなければならないのか国ごとで比較
  • マック、給付金で8000円お得な商品券(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    マクドナルドは13日、景気対策の一環として支給が始まっている定額給付金(1万2000円)で、総額約2万円相当のマクドナルド商品と引き換えられる商品券を15日から全国の店舗で発売すると発表した。 百貨店やホテル、レストランなどで「定額給付金商戦」が広がっているが、約8000円分もおトクになる商品券は珍しい。景気が低迷する中で家計の強い味方として話題を呼びそうだ。 この商品券の名称は「“景気をつかもう”商品券」。ブックレット形式で、バリューセットやハッピーセット、ドリンクなどの商品券が7種類・計69枚セットされている。 有効期限は11月14日まで。同社では7月末まで販売する予定だが、各店売り切れ次第終了する。販売数量は明らかにしていない。 【関連記事】 ・ マクドナルド、最終益85%増 ・ ドロンボー一味がマクドナルドを占領 公式サイトでキャンペーン  ・ ウェンディーズも大

    kisiritooru
    kisiritooru 2009/05/14
    有効期限短っ!ウチ5人家族でも11月まで、こんなに食べねぇw
  • なぜ「100円マック」でも儲かるのか:マック式ファイナンス論(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    「うちは薄利多売のビジネス」と原田泳幸CEOは断言する。それをマクドナルドが世に知らしめたのは、210円だったハンバーガーを100円に値下げした1994年のことだ。この思い切った値下げによって、販売数が一挙に20倍も増えたという。 円グラフ(下部参照)の左側をご覧いただきたい。94年当時、210円で売られていたハンバーガーのコスト・利益の内訳である。原材料費57.5円、社員人件費40.7円、店舗賃借料21.0円、その他販売管理費66.6円などコスト計197.1円に対し、営業利益はわずか12.9円だ。110円も値下げして、儲けはどこから出てくるのか。その秘密は、固定費と変動費にある。 変動費とは、肉代・パン代といった売り上げに比例して動くコストのこと。固定費とは人件費・店舗賃借料など、必ず発生する決まった額のコストのことだ。 この図から、ハンバーガーは、固定費率が高く、変動費率の低い商

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