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経済と仕事と食に関するkisiritooruのブックマーク (3)

  • カラオケ屋だけどウーバーイーツを始めた

    カラオケ屋で雇われ店長やってるけど、受付・配膳を無人化したので、やることが清掃と調理くらいしかない。 だからウーバーイーツを始めた(というか部の命令でやらされてるだけ)。 店内で出す料理を作って、ウーバーイーツで外部に配達してもらってる。 これが意外と儲かる。 コロナで大変だったけどこれで乗り切れてる。 最近は調理スタッフを増員した。一体何屋なのかわからなくなってる。

    カラオケ屋だけどウーバーイーツを始めた
  • ウーバーの報酬改定と、その他のもろもろ

    兼業ウーバー配達員だが、いろいろ最近思ったことをダラダラ書く。 一応、登録して2年くらいになるかな。 23区内で稼働。 使ってるのは電動自転車。 レンタルではなく、もともと乗っていたのでプライベートでも割と使ってる。 空いてる日は昼飯時と、晩飯時に6時間くらい走って、1万円台で稼ぐこともある。 逆に、空いた一時間にほんのちょっとだけ配達やる日も。 一応、満足度98%(直近100件でグッドかバッドの評価をした飲店とお客さんの評価で算出される)なので、ちゃんとやってるドライバーと評価されてるのだろうと思う。 さて、ウーバーの報酬だが、改定以前は、料理を受け取っていくら、相手が無事受け取っていくら、距離の従量料金がいくら、と割合明確だったのが、改定されて基準が不明確になったのは事実である。 ただ、今回の改定にも良い点があって、以前は“飲店から客のところまで”の距離しか報酬に反映されず、たとえ

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  • 「鳥貴族をつくった男」の知られざる悪戦苦闘

    業の面白さに目覚めるきっかけ 鳥貴族創業者の大倉忠司は、1960年に中小企業の街、大阪東大阪市で生まれた。生家はブリキ玩具の「型」を製造する町工場だった。両親と2歳上の兄の4人家族で、機械の音や油のにおいに囲まれて育った。 高校2年生の16歳のとき、ビアガーデンでアルバイトを始め、2年間通った。社員からまじめな仕事ぶりが認められ、焼き鳥とおでんの部門を任されたのが飲業の面白さに目覚めるきっかけとなった。高校を卒業後、調理師専門学校で1年間学んだ。1979年に一流ホテルのイタリアンレストランに入社した。 大倉が焼き鳥専門店チェーン「全品280円均一 鳥貴族」を開発した直接のきっかけは、このイタリアンレストランでウエーターを務めていた頃に、地元の東大阪市の「全品230円均一」の炉端焼き屋によく通ったことだ。 大倉は居酒屋が好きだった。その店はお通しなしの明朗会計。低価格の割には高品質だ

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