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考え方とiPhoneに関するkisiritooruのブックマーク (3)

  • iPhoneの使用契約書の記事を読んで感動する人は親になる資格などない。

    (2013/1/7 22:22追記しました) 13歳の息子へ、新しいiPhoneと使用契約書です。愛を込めて。母より http://blogos.com/article/53423/ を読んだ。 ブクマが400を超えていて勿論この契約内容をぶっ叩く方向だろうと思ったら これを愛と勘違いしている人をブコメで散見して震えてる。ツイッターをみると更に絶望的だ。 itog こういうこと言える親子関係ならだいたい大丈夫な気がする genkimagic 特に13と14と17が素晴らしいと思う amamiya1224 おぉ…これは素晴らしい。 Memeo 13の子供にiphone与えるのにこの程度の規則を設けるのをまっとうだと思わない人がいるんだ。子供に関して幾ばくかの責任を持つ親なら普通に考えることだと思うが。 この程度で束縛とかコントロールとか言い出す人間にはホントびっくりだわ。月50ドル程度?出し

    iPhoneの使用契約書の記事を読んで感動する人は親になる資格などない。
  • 「好きなモノを作る」という生き方。《リズムシ》の作者が見据える新時代のキャリア。 | キャリアハック(CAREER HACK)

    「オレは」「DJ」「お前は」「マイケル」などのフレーズを組み合わせてラップができるiPhoneアプリ『ラップムシ』でお馴染みの《リズムシ》シリーズ。この累計300万DLを誇る人気アプリの作者が成瀬つばささんだ。組織に属さず、“自分の作品で生計を立てる”次世代クリエイターとしてのキャリアに迫った。 「定年まで同じ会社で勤める」といった価値観が通用しなくなりつつある現在。WEB・IT業界で「ノマド」がバズワード的に広まるなど、自らの働き方=キャリアを自らで選ぶ時代になってきたと言える。 そんな中、組織に属することなく、自ら作ったモノだけで生計を立てる注目の若手クリエイターがいる。それが《リズムシ》シリーズの作者「成瀬つばさ」さんだ。リズムシはシリーズ累計300万ダウンロードを誇るiPhoneの無料音楽アプリ。手描きのかわいい脱力キャラが人気で、グッズ展開も順調に進んでいる。文化庁メディア芸術祭

    「好きなモノを作る」という生き方。《リズムシ》の作者が見据える新時代のキャリア。 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 伊集院光が語る「iPhone 4s発売日の行列はオカシイ」

    2011年10月17日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、10月14日に発売されたiPhone 4sの行列について語っていた。 伊集院光「朝から発売日に、人がスゴイ並んでるじゃないですか。並んでるのを、『何なの?CMなの?』ってくらい、イヤってほどやるじゃないですか。どこどこのアップルストアの前に人がいっぱい並んでますよ、みたいな」 「でも、そのときにこれが宣伝じゃなくて、フラットなニュースだったら、『なんで予約しないんですか?』って言うべきだよ。見てる側の疑問としては、並ぶ理由が分からないワケ」 「そこで、『なんで並ぶの?』ってことに関して、ちゃんと訊かないとオカシイよ。もっと言うと、そこに来る人たちは、『スティーブ・ジョブズにスゴイ感謝してる。そのことを、並ぶことで表したかった』みたいなことを言う人がいるのよ」 「それを逆に、おもしろい、興味深いとも言えるね。でも、こういうデジタル機

    伊集院光が語る「iPhone 4s発売日の行列はオカシイ」
    kisiritooru
    kisiritooru 2011/10/19
    りんご祭りを楽しみたいと
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