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noteと虐待に関するkisiritooruのブックマーク (2)

  • 【れぽ3】知的障害検査と発達障害検査とうつ病検査の詳細とその後~~|ハルオサン

    ・・・・少し話足りなかったから、 検査結果についてもう少し話したい。 こういう話題は一歩間違えると湿っぽくなるし、個人情報はあんまり出さない方がいいと思ったからサラッと書き殴ったけど、思いのほか記事の反響が大きくて、いろんな人が温かい言葉やアドバイスをくださったのが嬉しかった。 私には相談相手がいないし、これまでの失敗だらけの人生の事を考えると、自分であれこれ考えるより、情報を発信して、いろんな人からアドバイスをもらった方が良いように思う。 だからもうちょっと面白おかしく、 検査の詳細を話したいと思う、 人生何やってもうまくいかないので「自分はバカ(知能が低い)」んだろうと思い、いざ知的障害検査を受けて見ると「知的障害ではない」と診断されてショックを受けた。 (えっ?!ウソやろ?!) クソみたいな人生やってんのに「障害ナシ」ということは、私が何度も転職を繰り返したり、仕事を辞めさせられてき

    【れぽ3】知的障害検査と発達障害検査とうつ病検査の詳細とその後~~|ハルオサン
  • DV家庭でみられる特徴的な虐待その2-性虐待|共同親権の問題について正しく知ってもらいたい弁護士の会

    DV家庭で見られるもう一つの重大な虐待は、性虐待です。同じ家庭のなかで、男児へは教育虐待、女児へは性虐待というケースも多いです。性的な支配は、支配の最終形態といえましょう。DV加害者の性虐待は、性的興奮を得るという側面だけでなく、支配欲を満たすという傾向を併せ持ちます。幼少期は性虐待をされていることを自覚できず、可愛がられている、気に入られていると捉えてしまい、発覚が遅れます。理解したら理解したで、恥ずかしさから申告することができません。加害者は、そういうことを分かっていて、加害は長期にわたって繰り返します。また、性虐待は、継父や養父によるもののみでなく、実父によるものも少なくありません。実父だと発覚しにくいため、潜在的にはもっと多いだろうと思います。 この国で、子どもは性的な対象とされています。性虐待の裁判に興味位の傍聴人が湧いてくるため、時間のある弁護士で傍聴席を埋める呼びかけがされ

    DV家庭でみられる特徴的な虐待その2-性虐待|共同親権の問題について正しく知ってもらいたい弁護士の会
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