2018年12月19日2020年4月14日 【シアタールームVR】『スパイダーマン:ホームカミング』など3タイトルの「3D映画」が、初のレンタル版にて独占配信開始! <!– 【お知らせ】12月19日(水)更新 『スパイダーマン:ホームカミング(吹替版)』/『バイオハザード:ザ・ファイナル(吹替版)』の初回再生期限について、「シアタールームVR」内の各コンテンツ説明文では72時間となっておりますが、正しい期限は48時間となります。ご迷惑おかけいたしますが、ご購入の確認画面にて改めてご確認いただきますようお願い申し上げます。 –!> 今や設備がある限られたシネコンや映画館、またホーム・エンターテイメントにおいては専用ソフトや対応機器をそれぞれ用意しなければ観ることが叶わなかった3D映画が、仮想空間での大画面シアター体験アプリ「シアタールームVR」にて、誰でも気軽に楽しめるレンタル版の有料配信と
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、バーチャルリアリティシステム“プレイステーション VR”の最新モデル(CUH-ZVR2)を、プレイステーション Cameraとセットにした“プレイステーション VR プレイステーション Camera同梱版”として、日本国内に向けて2017年10月14日(土)より希望小売価格44980円[税抜]で発売することを発表した。 従来モデルからのおもな変更点は下記の通り(リリースより)。 ・VRヘッドセット後部にステレオヘッドホン端子を配置。同梱ステレオヘッドホンの接続でケーブル配線をVR ヘッドセットに一体化。 ・VRヘッドセットとプロセッサーユニットを繋ぐケーブルをよりスリムな一本のケーブルに集約。 ・プロセッサーユニットがHDR映像のパススルーに対応。 また、この最新モデルの発売にあわせ、PS VRの日本国内販売取扱店舗をこれまでの3
SIEは、北米向けに「PlayStation VR(以下、PSVR)」の価格改訂を発表した。北米では「PSVR」は今後2つのバンドルにて販売される予定で、1つは「PSカメラ」を同梱し価格は399ドル、もう1つは「PSカメラ」に加え2本の「Move」コントローラーと『PlayStation VR Worlds』を収録しており、価格は449ドルとなっている。 従来の「PSVR」は、「PSカメラ」を同梱しないモデルが北米では399ドルで販売されてきた。「PSカメラ」は「PSVR」を使用する際には必須のアイテムとなっており、こちらが同梱されつつも価格は据え置きということで、実質的な値下げとなっている。また、『PlayStation VR Worlds』などを同梱したバンドルは、以前まで50ドル高い499ドルにて販売されいた。この2種類のバンドルは、北米にて現地時間の9月1日よりリリース予定となって
PS VRでYouTubeの360度動画およびVR動画が視聴可能に。PS4用アプリ「YouTube」のバージョン1.10アップデートが実施 編集部:Gueed Googleが提供しているPlayStation 4用無料アプリ「YouTube」の,アップデートの配信が開始された。最新バージョンは1.10。このアップデートにより,VRシステム・PlayStation VRを使用して,360度動画および,バーチャルリアリティ動画(3Dの360度動画)を視聴することが可能になった。 YouTubeでは,音楽やスポーツ,世界中の絶景など,さまざまなジャンルの360度動画が数多く公開されている。これを,PS4とPS VRで楽しめるようになったわけだ。 なお品薄状態となっているPlayStation VRについては,ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアが,国内における追加販売を1月2
10月12日の夜、東銀座の新歌舞伎座横のビルにある電ファミニコゲーマー編集部に突如として届いた段ボール箱――。 その中身を空けるなり、にわかに編集部員はざわめきだした。というのも、その中にあったのは……。 PS VR! PS VRについては、このサイトの読者には説明は不要かもしれないが、あえて書いておくと、正しくはソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が今日10月13日に発売したVRシステム「PlayStation VR(PS VR)」のことだ。 「VR元年」と言われてきた今年、ついに満を持して登場した最注目のVRハードである。ローンチタイトルも、仮想空間の中で夏休みに女の子の家庭教師をするという身も蓋もない欲望の発露で話題になった 『サマーレッスン』や、あるいは「アイドルマスター」や「初音ミク」など人気のコンテンツが目白押し。予約開始時には、わずか1時間で予約終了した店舗も
いよいよ「PlayStation VR」(PSVR)が13日、ソニーストアや全国の量販店などで販売が開始される。ひと足早く実機を入手したので、さっそく開封レポートをお届けしたい。 「PS VR」は、「PlayStation 4」と利用することで、VR(バーチャル・リアリティ)体験ができるというもので、専用のヘッドマウントディスプレイなど一式がセットになっている。頭部に装着するのみで、プレイヤーの360度全方向を取り囲む、迫力のある3D空間が出現し、独自の3Dオーディオ技術との連動により、圧倒的な臨場感を得ることができる。 「PS VR」は本体が44,980円、PlayStation Camera同梱版が49,980円となっている(いずれも税抜)。 今回レポートするのは、PlayStation Cameraが同梱されたタイプ。想像以上に大きな箱を丁寧に開けていくと、まずは説明書にあたるクイッ
プレイステーションVR(PSVR)の価格はゼロから揃えるといくら? 2016年3月15日、プレイステーションVR(以下、PSVR)の価格と発売日が正式に発表されました。 PSVRの価格は税別で44,980円(399ドル)、発売日は2016年10月13日、予約受付開始日は6月18日と決定しました(※2016年6月14日、9月8日追記)。この正式発表以降、様々なメディアがPSVRを特集しています。しかし、普段ゲームをあまりしない、プレイステーションを持っていないといったゲーム初心者の方にとっては、PSVRを楽しむために必要な機器やその総額など、分からない部分も多いかと思います。 今回の記事では、上記のような初心者の方が、ゼロからPSVRを遊ぶためには、どのような機器が必要になるのか、そして一体どれぐらいの費用が総額として必要になるのかをご紹介します。 まず最初に、PSVRを買うと付いてくる内容
PS VR向けタイトル『Golem』。ゴーレムを操って冒険するプレイ動画を紹介 ゲームスタジオ「Highwire Games」は、PlayStation VR向けのソフト『Golem』の情報を一部公開しました。 「Highwire Games」は、『Halo』シリーズや『Infamous』のゲーム開発を経験したベテランクリエイターなどから成るゲームスタジオ。『Golem』は彼らの最初の作品になります。 これはタイトル通り、ゴーレムを操るゲームです。(このゲームで言う”ゴーレム”とは、主に石でできた人型のモンスターのこと。)主人公は足を悪くした少女です。彼女は外を元気に歩き回ることができませんが、ゴーレムと心を通わせることができます。プレイヤーは少女の操るゴーレムの視点でゲームをプレイすることになります。 今回海外のゲームメディアIGNが公開したプレイ動画がこちら 始まりは少女の部屋。まず、
PlayStation 4とつないで楽しむVR HMD「PlayStation VR」(PS VR)は、どんな思想で開発しているのか――5月10日に都内で開かれた「Japan VR Summit」で、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)ワールドワイド・スタジオプレジデントの吉田修平氏が語った。 「買って帰ったらすぐ遊べる」 VR HMD市場では、「Oculus Rift」や「HTC Vive」がすでに発売されている。これらを動かすには、ハイスペックなゲーミングPCと、PCに関するある程度の知識が必要だ。 その点、PS VRは「技術に詳しくない方でも、買って帰ってPS4につなげばすぐ使える。複雑な設定なく誰でも簡単にVRが楽しめることをすごく大切に考えて作っている」という。 PCと接続するHMDの場合、ユーザーのハードスペックはまちまちで、HMDの性能もアップデートによって変
「PlayStation 4.5」としてうわさされているPS4のアップグレードモデルは、「PlayStation NEO」という名称になり、10月に発売されると米ゲームメディアが報じた。PS4と併売されるという。 ソニーが開発中とうわさの「PlayStation 4(PS4)」のアップグレードモデルは「PlayStation 4.5」ではなく「PlayStation NEO(以下PS NEO)」という名称で、10月にも399ドルで発売される──。米CBS傘下のゲームメディアGiant Bombが4月19日(現地時間)、独自に入手した文書について、複数の情報筋が確認したとしてそう報じた。 Giant Bombによると、CPU、GPU、メモリがそれぞれアップグレードされて高速になり、4K解像度をサポートするという。4Kでないゲームも稼働する。 ゲーム開発者は、10月からプレイステーション向けゲ
Slightly Mad Studiosの新世代向けレーシング「Project CARS」が,SCEの仮想現実ヘッドマウントディスプレイ「Project Morpheus」への対応を発表 ライター:奥谷海人 イギリスに本拠を置くデベロッパSlightly Mad Studiosは,開発中のレーシングゲーム「Project CARS」(PC/PS4/Xbox One/Wii U)のPlayStation 4版を,ソニー・コンピュータエンタテインメントが発表した仮想現実(VR)ヘッドマウントディスプレイ「Project Morpheus」に対応させることを明らかにした。 「Project Morpheus」が発表されたGame Developers Conference 2014では,CCP Gamesの「EVE: Valkyrie」や,スクウェア・エニックスの「Thief」などのデモが行われ
[GDC 2016]VRでも人気レースゲームになれるか? 「Project CARS」をRiftで体験してきた ライター:奥谷海人 リアリティの高さでコアなレースファンを唸らせたSlightly Mad Studiosのレーシングシミュレーション「Project CARS」(PC / PS4 / Xbox One)のPC版を,VRヘッドマウントディスプレイ「Rift」で体験する機会を得たので,プレイレポートをお届けしよう。 各プラットフォーム合計で100万本を突破し,競争の激しいレースゲームジャンルの新規IPとしては大健闘したと言える「Project CARS」は,プレイヤーの好きなジャンルのモータースポーツが存分に楽しめることを謳っており,エンジンの音からタイヤの物理シミュレーションまで,凝りに凝った作品としても知られている。 今回プレイしたVR版は,レースゲームとしての完成度はそのまま
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