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運動に関するkmiuraのブックマーク (5)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 警察に守られる左翼と「暴力」について-過ぎ去ろうとしない過去

    15日、他のはてサの人たちといっしょにデモに行って来ました。詳細は以下のリンクからどうぞ。 http://www.labornetjp.org/news/2009/0815shasin デモについて考えたことを書いてみたのですが、この文章、長いうえに基的にサヨクの人しか読者を想定してないので、読む際にはそれに留意してください。 さて、このデモ、自分としてはいろいろな意味で考えさせられるデモでした。警察がさまざまな方法でデモを管理し、ある面では妨害しようとしていたのは事実です。じっさい、デモの前半はいかに警察を出し抜くかにおいて行動していた面がありました。id:Romanceさんが華麗に踊りながら警察の監視をすり抜けていたのにならって*1、ぼくも消極的に隊列を横に伸ばしたり、遅らせたりしようと、ふらふら動き回っていました。しかし、デモの後半になると事情は一変します。水道橋から九段下の駅付近

    警察に守られる左翼と「暴力」について-過ぎ去ろうとしない過去
  • 遅まきながら、赤木智弘氏の『「丸山眞男」をひっぱたきたい』を読んだ - 砂上のバラック

    http://www7.vis.ne.jp/~t-job/base/maruyama.html http://www7.vis.ne.jp/~t-job/base/maruyama2.html 率直に言って、その思想には賛同せずとも、一つの理として共感を否定することはできなかった。俺自身が同世代であり、また、(俺の場合は自ら積極的に望んだ上でのものではあるが)フリーター生活をそれなりに長く経験してきたことが影響しているというのも否定しない。いくつかの条件が異なれば、俺もまた彼と変わりないところにいたかもしれないと思う。 世代論に引き込まれるのは好みではないが、バブル崩壊が自身の思春期に起こり、メンタリティに少なからぬ影響を与えたという点では、俺も「ポストバブル世代」に属さざるを得ないだろう。1990年前後、ちょうど中学から高校の時期、バブル景気とその崩壊というのは実体以前にイメージとしての

    遅まきながら、赤木智弘氏の『「丸山眞男」をひっぱたきたい』を読んだ - 砂上のバラック
  • 2005年に考えたこと (我々団(九州ファシスト党) 告知用ブログ)

    2005年はあまりまとまった文章を書いていない。 いろいろ考えたことはあって、それら思いつくたびにメモはとっているので、今回はそれらを抜き書きしよう。なお、たぶん2004年のメモもかなり混じっている。 ※          ※          ※ 連帯を求めて連帯を恐れず (かつて全共闘のスローガンに「連帯を求めて孤立を恐れず」というのがあった。これを文字って「孤立を求めて連帯を恐れず」というスローガンを掲げる例を私は数多く目にし、その挫折っぽいところや、ニヒリズムっぽいところがイヤだなあと常々感じていた。「孤立」は求めるものではない。私が孤立しているのは孤立を求めた結果ではないように。そんなわけで私は、「連帯を求めて連帯を恐れず」という新たな文字りを提起したい。連帯は求めなければならない。しかし私は、全共闘的な「連帯」の悲惨な末路をも知っている。そんなニュアンスが込められている。などと

  • http://handc.air-nifty.com/handc/2005/12/post_310a.html

    kmiura
    kmiura 2006/10/13
     盆踊りとパラパラ ちょっと牽強付会なかんじ
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