イギリス人はEU離脱を悔やんでいるという論調の報道 6月23日に行われた国民投票で、イギリスのEU離脱への支持が残留を上回って以降、イギリスの動向はこれまで以上に世界中の注目を集める状況になっています。 加えて、日本のメディアでは、よくイギリス国民が今回の投票結果を悔やんでいるという論調で報じられています。 例えば、国民投票のやり直しを求めるイギリス議会への請願が400万人集まっている、離脱派が国民投票後に公約を撤回した離脱に投票した人が憤っているなどというものがあります。 また、中には、EU離脱の意味も分からずにEU離脱に投票したんじゃないか?などという報道もあります。 実際のところはどうなんでしょうか? 国民投票のやり直しには反対が多数 先般の国民投票を巡って繰り替えし世論調査を行って注目を集めたYouGovが、また興味深い世論調査(https://yougov.co.uk/news/
先日、筆者のこちらのツイートが突然反響を得始め、一晩で50リツイートを超えました。 ニュージーランドで働いていると、日本って褒められない社会だなって感じる。 きちんと仕事していても「ありがとう」「よくやった」って言われること少ない。 失敗すると「なにやってるんだ」「再発防止策を考えろ」って厳しく詰められる。 最近良く見た例のニュースと一緒だな。 — はっしー@NZプログラマ (@hassy_se) June 15, 2016 ニュージーランドに限らず、海外で働いた経験のある方からもかなり共感していただけて、多くの方が感じていることだとわかりました。日本で働いてて、ほめられる機会ってなかなか無いですよねー。 ほとんど褒められなかった社畜時代 筆者は現在、ニュージーランドでプログラマとして勤務していますが、以前は日本の某SIerでシステムエンジニアとして働いていました。 ひと月の残業時間がだい
岸田繁 @Kishida_Qrl 政治とか権力に楯突くのは結構なこっちゃけど、CCCDの時レコード会社の犬状態やったアーチストのことは全員覚えている。 2016-06-20 08:36:28 リンク Wikipedia コピーコントロールCD コピーコントロールCD(英語: Copy Control CD, Copy Controlled Compact Disc)とは、主にパソコンでのリッピングやデジタルコピーを抑止する目的で導入されていた技術、もしくはその技術を導入した音声記録媒体の総称である。CCCDと略される。 名称は通称であり、コンパクトディスク(CD)の規格としては扱われない。 2000年代、パーソナルコンピュータ(パソコン)の進歩によってCDの音楽データをパソコンにリッピングしたのち、音楽ファイルを再生して楽しめるようになった。一 コピーコントロールCD(英語: CCCD,
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