「ボキャブラリー」と打とうとしたら出た。 「感動して語彙を失う」とかいうシチュエーションに使えそう。 ググってもとりあえずそれらしい前例は出てこなかったので書いとく。 ※用例 「尊すぎて没キャブラリった」「神回すぎてマジ没キャブラリる」 うん。別に「言葉を失う」とかで十分だった。
アニメ「響け!ユーフォニアム」を通して見る揺れる心 http://seagull.hateblo.jp/entry/2015/05/11/144400 こちらを見てて、滝先生が「生徒に目標を決めさせる場面が誘導尋問的である」という指摘に「そう!そうなんだよ!」と思った吹奏楽経験者です。 自分は中高大とアマチュア吹奏楽続けてた(就職後時間が取れなくて止めた)んだけども、中高はいわゆる弱小で、大学も中高に比べれば雲泥とはいえ、まあそこまで上手くはなかった感じの人間です(全国大会にはほぼ縁のないレベル)。 でまあ滝先生にモヤモヤする点って、それが効果的かつピーキーな手法だからなんですよね。 そもそも吹奏楽(オーケストラもだけど)同時に演奏する人数がやたらに多い。 ロックバンドですら「音楽性の違い」とか様々な理由で解散するのに、50人からの人数(しかもまだお互いの意思疎通・合議能力に乏しい高校生)
http://orangestar.hatenadiary.jp/entry/2014/11/09/023918 ここのブクマで、「鬱は詐病が問題」といっている人がいて、すごくいたたまれない気分になった。 鬱の詐病排除の問題は、生活保護の不正需給の問題と似ていると感じる。 どちらも、「不正に利益を得ている人を判別する」のにコストをかける前に「苦しんでいる人を救う」のにコストをかける事のほうが優先順位が高いはずなのに、前者を優先しろと叫ぶ人の声がでかい (そういや柏木ハルコの生活保護を扱った漫画のレビューにも「ちゃんと不正受給について書いてるんだろうな」とかぬかしてるアホがいてウンザリした)。 結局、みんな、誰かが救われる事よりも、誰かがズルしない事のほうが大事なんだ。 誰かが死なずに済む事よりも、誰かが不労所得を得ない事の方が大事なんだ。 ここは地獄だ。 不正を暴くのだってタダじゃないのに
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