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話題沸騰の「ぽぽぽぽーん」がCD化!異例の200万枚出荷、売上金は全額被災地へ寄付! 2011/04/01 1:19 3/11に発生した東北地方太平洋沖地震以降、テレビCMや「ニコニコ動画」を中心に大きな注目を集めている「あいさつの魔法。」の楽曲が、急遽チャリティーCD化されることが分かった。 発売日は4/20。発売元によると、プラスチック製ケースの生産が追いつかないことから、ジャケットは全て紙で生産されるという。また、売上金は地震の被災地に全額寄付される。 ■ 震災直後のCMで話題沸騰! 「ぽぽぽぽーん」の元ネタは、ACのCM「あいさつの魔法。」である。こんにちワン、ありがとウサギなどの可愛らしいキャラクターが、日々の挨拶の大切さを訴えかける内容が話題を呼んでいるものだ。 3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」以降、民放各局のCMでは一般企業の自粛が増え、同12日以降、ほぼ全てのC
食品メーカーのの元開発者たちが福島第一原子力発電所の事故発生以来、インターネット放送などで自己批判と原発政策の告発を続けている。 「もっと声を大にして言い続けるべきだった」。微生物の増殖を抑える食品の保存性研究グループ長だった按部司さん(61)は話す。最近では食品の製造技術の進歩や流通網の発展から、必ずしも保存料を使わなくても保存性が保てるようになった。「ソルビン酸などは安全性も高く、効果の高い食品添加物。われわれも必要、と議論したが、会社は不採用。保存料無添加で安心をアピールすることはできるが安全の軽視だなと思った」と按部さんは言う。 これまでも匿名、あるいは著作、集会などで保存料無添加食品の危険性を訴えてきた。だが消費者や企業から返ってきたのは「冷笑だった」。「計画停電が継続することにより、保存料無しでも保たれていた食品の安全性が保たれないケースも出てくるだろう」と按部さんは語る。「
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