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吉澤嘉代子に関するkorori142のブックマーク (2)

  • 吉澤嘉代子を聴いてたら昭和と平成のはざまに迷い込んで出てこれなくなった - kansou

    「吉澤嘉代子」を初めて知ったのは5年くらい前にラジオで『美少女』って曲がかかってて、なんかコッテコテの歌謡曲チックのメロディで、 「いつの時代の曲………??作曲誰だこれ…大滝詠一……?」 って思って調べたらゴリゴリのド新人のド新曲で、聴いてるうちになんか気がついたら平成と昭和のはざまに飛ばされてた、っていうのが出会いです。その次に聴いたのが「毛」をひたすら愛でる『ケケケ』ってトチ狂った曲で、脳がバグってきて「なんだこいつ……」ってジョイマン池谷になってたら、その次の「東京絶景」「泣き虫ジュゴン」よ…。息呑みすぎて肺爆発するくらい美しいメロと声、もう頭おかしくなるかと思った。 www.youtube.com www.youtube.com 吉澤嘉代子、ここまで掴みどころのないシンガーソングライターはいないんじゃないでしょうか。昭和歌謡の女帝みたいな声で歌ったかと思えば、平成10年代生まれなん

    吉澤嘉代子を聴いてたら昭和と平成のはざまに迷い込んで出てこれなくなった - kansou
  • 吉澤嘉代子「女優姉妹」インタビュー|ここからが新章の始まり - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    吉澤嘉代子の4枚目のフルアルバム「女優姉妹」が完成した。2017年3月発売の前作「屋根裏獣」までをデビュー前に構想していた吉澤は、その後新たなタームへと突入し、「月曜日戦争」「残ってる」「ミューズ」とシングルを3作リリース。バラードソング「残ってる」はテレビ朝日系音楽番組「関ジャム 完全燃SHOW」で取り上げられるなど、これまで以上に吉澤の名を広く知らしめる1曲となった。アルバム「女優姉妹」はこのシングル3作品を含む全10曲で構成され、“初期3部作”を経てモードチェンジした吉澤の新たな一面が「女性の“性(せい)と性(さが)”」をテーマに表現されている。 音楽ナタリーでは「屋根裏獣」発売時以来1年8カ月ぶりに吉澤へのインタビューを行い、「女優姉妹」に端を発する新章の構想を語ってもらった。また特集内には恒例の吉澤自身による全曲ライナーノーツも併せて掲載している。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影

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