タグ

interviewに関するkorori142のブックマーク (10)

  • 佐久間宣行 インタビュー 〜表現において重んじていること〜 後編|イエローブラックホール

    *前編はこちらより インタビュー・大東駿介/テキスト・長畑宏明/写真・岩渕一輝 佐久間宣行 テレビ東京プロデューサー。2005年から続く名物深夜バラエティ『ゴッドタン』の仕掛け人。「キス我慢選手権」や「マジ歌選手権」などリアルイベントも大盛況の人気企画はまさに佐久間さんの代名詞とも言えます。現在、ニッポン放送『オールナイトニッポン0』で水曜日のパーナリティを担当。 芸人さんには「困ったらこっちに行っていいですよ」っていうオチを用意するんですけど、そうすると心ある方は意地でも違うことをやろうとしてくれる。大東 佐久間さんってラジオで番組の裏側について話すじゃないですか。あれってあんまりないことだと思うんですけど、それをやる理由って何です? 佐久間 マジックがなくなるっていう意味で良し悪しはあると思っていたんですが、世の中の流れを見ていった時に、もう「語れないコンテンツ」は終わっていくんだなと

    佐久間宣行 インタビュー 〜表現において重んじていること〜 後編|イエローブラックホール
  • 今、J-POPとは何か?「リズム」から見えてくる2010年代の変化(柴 那典) @gendai_biz

    今、J-POPとは何か?「リズム」から見えてくる2010年代の変化 キーワードは「なまり」、その影響とは J-POPとは、果たして何か? それはどう変化してきたのか。 そういう問いに対して、音楽産業の構造や、メディアの変遷、聴き方の変化から論じるは少なくない。また、ヒット曲の歌詞に描かれる情景や心象風景を分析するアプローチも一般的だ。 対して、気鋭の批評家であるimdkm(イミヂクモ)さんが初の著書として上梓した『リズムから考えるJ-POP史』は、そのタイトルの通り「リズム」を軸にJ-POPの変遷を辿る意欲的な一冊だ。小室哲哉、宇多田ヒカル、中田ヤスタカ、三浦大知など数々のアーティストの楽曲がどう新しかったのか、どう時代を変えたのかを、画期的な手法で論考し解き明かしている。 そこで記事では、J-POPにおける「リズムの革新」について、音楽家、音楽プロデューサーであり『ナイトフライ 録音

    今、J-POPとは何か?「リズム」から見えてくる2010年代の変化(柴 那典) @gendai_biz
  • 開き直った「クズ男」、腐り芸人・ハライチ岩井のひねくれ具合 - Yahoo!ニュース

    「ハライチ」は、若くして世に出た早熟の天才だった。結成4年目で「M-1グランプリ」決勝進出。とくに坊主頭で愛嬌のある澤部佑は個人としてテレビ仕事をどんどん増やしていった。一方で、仏頂面で無愛想な相方・岩井勇気は置き去りにされた。だが、そんな岩井にも再評価の声が高まっている。人の心にズケズケと土足で分け入って核心を突く発言をする「腐り芸人」キャラとしてじわじわ支持を広げているのだ。「俺、クズなんで」−−開き直った男が語るひねくれ理論とは。(取材・文:ラリー遠田/撮影:菊地健志/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    開き直った「クズ男」、腐り芸人・ハライチ岩井のひねくれ具合 - Yahoo!ニュース
  • 15年以上アイドルを続けられたのは、新潟と新潟のみなさんのおかげ――Negicco Kaedeさん - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 小沢あや 写真:きくちよしみ 2003年の結成から、新潟県を拠点に活動を続けているアイドル・Negicco。現在は「にいがた観光特使」を務める、地域の顔です。 結成後、なかなか芽が出ず、苦しい時期が長かった彼女たち。2014年に『光のシュプール』で悲願のオリコンチャート5位を獲得して以来、順調に動員を伸ばしています。 今回は、4月23日にソロシングル『クラウドナイン』をリリースした最年少メンバー・Kaedeさんをお迎えし、全国区のアイドルとなってからも上京しない理由や、地元愛について聞きました。 「新潟でアイドル?」最初は冷ややかだった地域の目 ――Negiccoは3人とも、新潟生まれ新潟育ちですね。Kaedeさんが暮らしているのは、新潟のどんな街ですか。 Kaedeさん(以下、Kaede):新潟の中心地から離れた田舎です。もともと両親が「自然があるところで子育てをし

    15年以上アイドルを続けられたのは、新潟と新潟のみなさんのおかげ――Negicco Kaedeさん - SUUMOタウン
  • 船酔い地獄のマグロ船から生還するため、死ぬ気で食べ抜いた43日間【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    腎臓を売るか、マグロ船に乗るか──。かつては“多重債務者に残された最後の手段”などと言われ、なにかと都市伝説めいた扱いを受けてきたマグロ船。 この過酷な職場にまったくの未経験者のまま足を踏み入れ、生還したばかりか、そこでの希有な体験を糧に生きる男がいる。今回登場いただく齊藤正明氏だ。氏はサラリーマン時代、上司の命令でマグロ船に乗船。そこで待っていたのは地獄のような日々だった。初めて体験する大海原の航海で、強烈な船酔いに悩まされ続けたのだ。 「43日間の航海中、吐かなかったのは3日だけ」と語る彼の極限メシと、マグロ船の知られざる実態とは。 話す人:齊藤正明(さいとうまさあき)さん 2000年に北里大学水産学部を卒業後、バイオ系企業に就職し上司の命令でマグロ漁船に乗船。退職後、人材コンサルタントとして独立。マグロ漁船の乗船時に培ったコミュニケーション術や組織・仕事論をもとに、講演や研修などを主

    船酔い地獄のマグロ船から生還するため、死ぬ気で食べ抜いた43日間【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 「青春高校3年C組」生徒が“1万人動員達成でCDデビュー”という課題について心境を語る | WEBザテレビジョン

    放送中の青春生放送バラエティー「青春高校3年C組」(毎週月〜金昼5:30-5:55、テレビ東京)では、4月3日より東京・新宿の新宿アルタ Key Studioにて「青春高校3年C組劇場公演」を開催中。 4月5日には、同所で公演前に行われた囲み取材に、生徒のチャーリー(エゼマタ健太チャールズ)、西村瑠香、日比野芽奈、前川歌音、持田優奈、浅井優平が登場した。 同公演は、プロデューサーの秋元康が生徒たちに、劇場公演をはじめとしてライブイベントにおいて“1万人動員達成でCDデビュー”という課題を出したことによるもので、結果が期待されている。 囲み取材では、公演について「お客さんの反応を生で見られるので、いろいろ反省点が見えて『みんなでいいものにしていこう』という感じなので、劇場公演を経て一体感が増していると思います」(チャーリー)、「初日はお客さんとして公演を見たのですが、みんなお客さんと一体にな

    「青春高校3年C組」生徒が“1万人動員達成でCDデビュー”という課題について心境を語る | WEBザテレビジョン
  • AKB48「ジワるDAYS」インタビュー|ギリギリトーク再び、トップアイドルが語る赤裸々エピソードと“卒業後の未来” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    「辞めるけど大丈夫なのかな」って人は絶対いない ──この組み合わせでインタビューできるのは感慨深いですね。伝説のハロプロ女ヲタが2人そろって! 柏木由紀 あはは(笑)。あんな田舎者が、こんなおしゃれなスタジオで取材を受けて(笑)。 指原莉乃 やったー! ──それこそアイドルになる以前から、2人は長い付き合いなわけじゃないですか。 指原 そう思うとそうだね。 柏木 確かにヤバいくらい長い。 ──そんな指原さんが卒業することについて、柏木さんにはどんな思いがあります? 柏木 私は普通に友達という枠でもホントに仲良しで、楽屋とかでも一番しゃべるのはさっしーなので、普通に寂しいというのはやっぱりあります。グループのメンバーとしても寂しいんですけど、それ以上の仲のよさがあるので、純粋に寂しいなって。でも覚悟はできてたというか、そんなにビックリはしていなくて。来る日が来たなという感じです。 ──これく

    AKB48「ジワるDAYS」インタビュー|ギリギリトーク再び、トップアイドルが語る赤裸々エピソードと“卒業後の未来” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 金爆・鬼龍院翔に「一発屋で終わらなかった理由」を聞いたら、ファン目線に圧倒された|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル

    「ヒットはファンが喜ぶことじゃない」 金爆・鬼龍院翔に「一発屋で終わらなかった理由」を聞いたら、ファン目線に圧倒された 2009年にリリースした「女々しくて」が大ヒットしたゴールデンボンバー。オリコンカラオケチャートで51週連続第1位(日記録)、オリコン週間ランキングでインディーズ史上初のシングル&アルバム初登場1位という快挙を成し遂げました。 その人気はいまもなお健在。 “Vo-karu”の鬼龍院翔さんのブログはフォロワーが21万人、“Gita-”喜矢武豊さんのTwitterのフォロワーは55万人、“Be-su”歌広場淳さんのTwitterのフォロワーは69万人! 当初は彼らを指して“一発屋”という声も聞きましたが、いったいなぜ、いまだにこんなにも支持されているのか。鬼龍院翔さんに疑問をぶつけてきました。 【鬼龍院翔(きりゅういん・しょう)】1984年6月20日生まれ。ゴールデンボンバ

    金爆・鬼龍院翔に「一発屋で終わらなかった理由」を聞いたら、ファン目線に圧倒された|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル
  • 雑誌eggが復活、21歳の編集長が現代に伝えるギャル精神とは

    2014年に休刊したギャル誌「エッグ(egg)」が2018年3月21日にウェブで復活する。手掛けるのは、幼い頃からeggが持つ世界観に憧れ、高校時代から渋谷に通いつめてきたという21歳の赤荻瞳編集長。"新生egg"では何を発信していくのか。 ■egg 大洋図書が1995年に創刊。1999年には50万部を発行する人気雑誌となったが、2014年5月発売の7月号をもって休刊した。約4年を経て「egg.comプロジェクト」と題し、再始動が決定。エムアールエーによってウェブ版が開設されるほか、ダナリーデラックスが手掛ける雑誌「アゲハ(ageha)」とのコラボレーション雑誌「ラブジー(LOVEggg)」が4月17日に刊行される。 ―eggは愛読されていたんですか? はい。小学校高学年ごろからギャルに憧れていて、eggは中学校に入ってから読み始めました。友達が誌面に載っていたので、毎月のように読んでいま

    雑誌eggが復活、21歳の編集長が現代に伝えるギャル精神とは
  • 東京で暮らすなら、いつも心に「不真面目」を――みうらじゅんさん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 朝井麻由美 写真: 関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回「上京物語」に登場いただくのは、みうらじゅんさんです。「マイブーム」や「ゆるキャラ」といった言葉の生みの親としても知られるみうらさん。1958年に京都で生まれ、18歳の夏、美大への進学を目指して上京します。そして予備校に通い、2浪を経て武蔵野美術大学に合格。在学中に『月刊漫画ガロ』でマンガ家としてデビューします。 東京で暮らし始めて40年ほど。三鷹や国分寺、高円寺、原宿など、さまざまな東京の街で過ごす中で、泉麻人さんや糸井重里さんらとの出会いをきっかけに「みうらじゅん」としての活動の幅を広げていきます。そんなみ

    東京で暮らすなら、いつも心に「不真面目」を――みうらじゅんさん【上京物語】 - SUUMOタウン
  • 1