タグ

VPNに関するkoyacorgのブックマーク (2)

  • 【リモートデスクトップ】の仕組みとセキュリティ強化~インターネット接続と暗号化~ | SEの道標

    リモートデスクトップの仕組みリモートデスクトップは、遠隔地にある Windows の画面を、IP ネットワーク越に見ることができるプロトコルです。 主に Windows サーバへの接続に使われますが、Windows PC (Pro) への接続にも使えます。 接続にはデフォルトで TCP 3389 番ポートと UDP 3389 番ポートが使われます。 やり取りする情報はいわゆる KVM 情報、つまりキーボード/マウス情報を送り、画面情報を取得するのです。 TCP は SSL/TLS による暗号化が行われており、通信傍受に対しては耐性を持ちます。TLS なので (証明書による) 公開鍵認証は行われますが、そもそも証明書自体が自己署名証明書なので、認証機能としては期待できません。 接続時に『リモートコンピューターは、セキュリティ証明書に問題があったため認証されませんでした。続行すると安全でない可

    【リモートデスクトップ】の仕組みとセキュリティ強化~インターネット接続と暗号化~ | SEの道標
  • SSL-VPNとは

    ◆ SSL-VPNとは SSL-VPNとは、暗号化にSSL技術を使用したリモートアクセスVPNのことです。リモートアクセスVPNには IPsecによるリモートアクセスVPNと、SSLによるリモートアクセスVPNの大きく2つがありますが、IPsec によるリモートアクセスVPNの場合、クライアントPCに必ずVPN Clientのソフトウェアをインストールする 必要があるのに対して、SSLによるリモートアクセスVPNの場合はWebブラウザさえあれば通信可能です。 ※ SSL-VPN( L2フォワーディング )の場合、クライアントPCにSSL-VPNソフトウェアをインストールする必要があります。 ◆ SSL-VPN(リバースプロキシ) SSL-VPNには「リバースプロキシ、ポートフォワーディング、L2フォワーディング」の3方式があります。 SSL-VPN接続にて、よく利用されている接続方式は「

  • 1