何がしたいか 重いシミュレーションを長い時間かけてリモートPCで回し続けるのはやっぱり不安な点があり,特に知らん間に冷却装置が不調を来したらどうしようという不安に苛まれる,まして多少はCPUをチューニングしているような状態だとそれは尚更になる ということでスクリプトでCPU監視し続けて,温度が一定値を超えたらSlackに通知を投げ,Remote Desktopで非常措置を迅速に行えるようにした(ソフトの関係上でWindows限定だけど)(ネットワークが切れた場合のことは知らんものとする) 大まかな筋書き サーバーモードのOpen Hardware MonitorでPCを監視 NodeJSでそのAPIを叩いてJSONを取得・加工 CPUの状態を評価して必要な場合はWebhookのAPIを叩く Slackで確認して対応する 内容 Open Hardware Monitorの設定 インストール