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書籍に関するkrurunのブックマーク (5)

  • 『児童虐待はなぜ減ったか。』

    児童ポルノの単純所持が国会でコントみたいになっているようですね。 ついこの間、たまたま浅利慶太著の「時の光の中で」(劇団四季主宰者の戦後史)読んでいたんですが、ミュージカル「ウエストサイド物語」の日招致のために、外貨枠が必要で、当時NHKと朝日しかなかったんたんで、どうしよう・・というところを興味深く読ませていただきました(読んだあとで検索したら、小沢一郎も同じ感想を書いてた)。田中角栄さんがおもしろい。角栄さんの采配で公演できたわけなんですけど。 http://www.shiki.gr.jp/hikari/ 「ウエストサイド物語」って、よーく考えてみなくても、不良の内部抗争の話なわけで、サブカルですし、反対もあるわけですよ、あんな不良の物語に~~良識派キリッ!みたいな。今現在は、みょーな保守化した親父達も当時は戦ったわけで、私が今の自民党がいかんなーと思うのは、そういう部分の現実的な自

  • 私たちはなぜ狂わずにいるのか - 唐変木

    面白いを読んだのでまとめてみました。著者は精神科のお医者さんです。著者自身の患者さんとの体験を科学的に推論した結果が簡潔にまとめられていました。そこいらの似非カウンセラーの話なんかよりもよっぽど興味深い仮説が出されていると思った。 私たちはなぜ狂わずにいるのか (新潮OH!文庫) 作者: 春日武彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/04メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (17件) を見る なぜ私達は狂気の物語にひきつけられるのか。ある程度共有できる部分があるからだ。 精神病の人が語る,狂気の物語は突飛ではあっても紋切り型で陳腐なものが多い。それは語る人の心情を暫定的に言語化しているだけだからだ(患者自身が語る際に重視しているのは内容ではなく,心情の比喩としての部分である)。それを信じているような言動をするのは,(他人だけでなく自分の)言語化し

    私たちはなぜ狂わずにいるのか - 唐変木
  • 公取が神な件 - 60坪書店日記

    公正取引委員会が気を出した。なんだこの資料、素晴らしすぎる。 資料:書籍・雑誌の流通・取引慣行の現状(注:pdf) 出版業界の現状が綺麗にまとまっている。特にいいのが、p12の「図表13 取次経由の流通・取引慣行の実態」である。出版業界の金とモノの流れがすぐに分かる神図である。 この資料はいつかじっくり読まなくては。

    公取が神な件 - 60坪書店日記
  • 長文日記

  • なかなか見つからない読みたい本を検索したり、本を管理するウェブサービスまとめ - 心揺々として戸惑ひ易く

    稀覯書(希少な古書籍)を古書肆(古屋)やネットオークションで探し回ったり、在庫僅少の新刊書籍をオンライン書店で検索したり。買った後に山積みになったを何とか管理しようとして書架(棚)を整理したり。三度の飯より読書や書肆めぐりが好きで、活字中毒/の虫/書痴/書狂/愛書家/書物崇拝狂/Bibliophilia/ビブロフィリア/bibliophile/ビブリオファイルの自分が役に立ったウェブサービスをまとめてみた。「Amazon ほしい物リスト」*1しか知らなかった人は是非試して欲しい。 STEP1 まずは読みたいのテーマから類書を探す(またはQ&Aサイトで質問して探す) ■連想検索 想−IMAGINE Book Search *2 古書データベース(連想検索/キーワード一致検索) - BOOK TOWNじんぼう ■Q&Aサイト(knowledge community)のメタ検索 あの

    krurun
    krurun 2007/12/09
    多すぎてなにがなんだか
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