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*仕事に関するkrurunのブックマーク (3)

  • ゲーム開発における日米の違い - GAME NEVER SLEEPS

    アメリカはカリフォルニア、ベイエリアのゲーム会社で働くようになってから丸3年がすぎた。ちょっと前には転職もして、別のアメリカ企業を経験中。日ゲーム会社で5年くらい、アメリカで3年くらいゲームを作ってみて、ようやく言語にできるくらいまとまってきたので、ゲームの作られ方の大きな違いをメモしておこうと思う。もちろん、自分は、たくさんあるゲーム会社のほんの一部しか知らないので、まったくもって一般論を語る気はない。あくまでも自分の見知った範囲での考察。 ■「思いついたらとりあえずやってみる」が美徳 俺が思うに、アメリカ発のゲームと日の伝統的なゲームの違いの源泉はここにある。彼らはちょっとアイデアを思いつくと、すぐ実行してみる。俺からすると取るに足らないネタでも、"That should be cool!"を連発してとりあえずやってみる。どうやら、それが美徳らしい。うだうだ仕様を考えて、プログラ

  • Geekなぺーじ:勝者と敗者の違い

    「The Big Difference between Winner and Loser」という記事がありました。 面白かったです。 勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。 敗者は「私のせいではない」と言う。 勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。 敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。 勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。 敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。 勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。 敗者は問題の周りをグルグル回る。 勝者は償いによって謝意を示す。 敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。 勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。 敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。 勝者は「自分はまだまだです」と言う。 敗者は自分より劣るものを見下す。 勝者は自分より勝

    krurun
    krurun 2007/09/02
    そんなん気にしなくいいんでない?
  • 5分で人を育てる技術 (25)“文書が上手いと言わせる”5つのテクニック(中篇):芦屋広太一つ...

    ・先方より,当方が提示した処理画面の操作性が問題なので,見直してほしいとの要望があった。 ・上記については,当方にて検討することで了承いただいた。 ・また,先方から,社内の情報提供に使いたいので,弊社が提供するシステムの機能と画面イメージをメールで送ってほしいとの要望があった。 ・上記については,後日メールする旨返事をした。 ・東氏より,当方のシステムを使ってみたが,非常に分かりやすいとの感想があった。弊社のシステムは特に問題ないのではないかと思われる。 ・戸塚氏からは,上司に説明したところ,テストについてもよろしくお願いしたいとの指示があったとの話があった。 ・これに対し,当方からは,一緒に相談しましょうと回答した。 ・次回の打ち合わせは来週の水曜日くらいとの話になったが,その日は東氏の都合が悪いかも知れないとの話になり,結局,その場では決められなかったため,後日調整しましょうという話に

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