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インタビューとmusicに関するkurobuchiのブックマーク (40)

  • 時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    山下達郎は今年、69歳を迎えた。1975年、シュガー・ベイブの中心メンバーとしてデビューし、翌年にソロシンガーとしてスタート。半世紀近く経った今も新作を世に送り出し、ライブツアーで全国を回る。「制作方針は、風化しない音楽」と語る通り、代表作の「クリスマス・イブ」をはじめ、多くの曲が時代を超えて愛されている。青春時代の苦労、自身の音楽表現、夢を追う若い世代への思い。歩みを振り返りながら、存分に語ってもらった。(文中敬称略/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「僕らの世代は、日のロックミュージックの黎明期で、『DON'T TRUST OVER THIRTY』の時代だったことも相まって、30歳から先のロックシンガーの展望なんて全くなかった。僕に限らず将来に関してはみんな探りながら悩みながら、何とか30代40代と、がんばってくぐり抜けてきたんですけど、でもまさか70近くになって、現役

    時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    kurobuchi
    kurobuchi 2022/06/11
    山下達郎さんインタビュー。最初から自分の大切なものが見えていて曲げない人だったんだな。時代も把握しつつ風化しないものを作るのすごい。
  • 【インタビュー】 ゑでぃまぁこん 『あおいあしおと』発売から15年を経てアナログ化!|ニュース&インフォメーション|JAPANESE ROCK・POPS / INDIES|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net

    Aoi Ashioto / あおいあしおと (LP) ゑでぃまぁこん Kerosene Records / JPN / LP(レコード) / KRSE21 / 1008075271 / 2020年04月22日 レコード 売切 (注文不可) 関西アシッドフォークの至宝ゑでぃまぁこん名盤『あおいあしおと』が発売15周年を記念してアナログ化!日が誇るアシッド・フォークの至宝、ゑでぃまぁこん。姫路を拠点として、ゑでゐ鼓雨磨(Gt.Vo)と柔流まぁこん(Ba)を中心に活動。タイ... ―――発売から15年を経てアナログ再発される「あおいあしおと」。 今回、同じくミュージシャンの井手健介さんをインタビュアーに起用し、 2020年4月某日TV電話にて、ゑでぃまぁこんのお二人に取材を行いました。 また、ギューン・カセット須原敬三さんにはメール・インタビューで当時のお話しをお伺いしました。 ■ゑでぃまぁこ

    【インタビュー】 ゑでぃまぁこん 『あおいあしおと』発売から15年を経てアナログ化!|ニュース&インフォメーション|JAPANESE ROCK・POPS / INDIES|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net
    kurobuchi
    kurobuchi 2020/04/23
    ゑでぃまぁこんのファーストアルバムのアナログ盤リリース記念のインタビュー。結成の頃の話とか。インタビュアーは井出健介さん。愛猫の茶目子も参加してて面白かった!
  • 裸のラリーズ結成50周年 ハイジャックで北朝鮮へ渡った元メンバーが語る

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    裸のラリーズ結成50周年 ハイジャックで北朝鮮へ渡った元メンバーが語る
    kurobuchi
    kurobuchi 2017/10/18
    裸のラリーズの元メンバーの若林さんのインタビュー。凄く短い期間だけど、当時の空気感が伝わってくる。
  • 日本に、この人がいて、本当に良かった。高木正勝インタビュー | milieu(ミリュー)

    こんにちは、塩谷舞です。このWebメディア「milieu」を運営するのが生業です。 「社会的に意義のある記事を、広く届けなければいけない」とか 「記事を読んでくださる相手の時間を、1秒たりとも無駄にしてはいけない」とか そんな勝手な責任感により、一所懸命にやってます。 が、「あなたの記事を読むのはエネルギーが必要で、今は、ちょっとしんどい」と言われることもある。 だれかの「全力」は、調子じゃない人にとっては、ちょっとしんどい。でもその「しんどい」という声は、私にはほとんど届かないから、私は知らずに、かなり多くの人を疲れさせているのかもしれない。 私の記事だけではない。インターネットをひらくと「お前も頑張れ!」という無責任なエールが四方八方から飛んでくる。 Facebookで流れてくる「お友達」の輝かしい仕事の成果。 Twitterで流れてくる「成功者」のインタビュー。 Instagram

    日本に、この人がいて、本当に良かった。高木正勝インタビュー | milieu(ミリュー)
    kurobuchi
    kurobuchi 2017/06/10
    高木正勝さんのインタビュー。今は兵庫の本当に田舎で暮らしているのね。最悪仕事を失ってお金が稼げなくなっても暮らしていけるって安心感は欲しい。東京で働いているとなかなか拭えない。
  • 眠れない夜に咲いた、悲しくも美しいPredawnの世界 | CINRA

    近年は女性シンガーソングライターが花盛りで、将来有望な若き才能が数多く登場しているが、その中でもPredawnこと清水美和子の存在感というのは特別である。英詞で歌われる洋楽然とした響き、卓越したアコギの演奏から録音までを自らこなすミュージシャンシップの高さといった部分ももちろん魅力だが、何より重要なのは、彼女にとって音楽が文字通り生きる糧であるということだ。前作にあたるミニアルバム『手のなかの鳥』から、初のフルアルバム『A Golden Wheel』の発表までに約3年間を要したのは、間に震災を挟んだことももちろん関係しているだろう。しかし、Predawnにとってのアルバム制作というのは、そもそもが相当な精神力と根気を必要とするものだったに違いない。だからこそ、遂に完成したアルバムは、繊細な美しさの中に確固たる意志の強さを感じさせるのだ。 彼女が常々フェイバリットに挙げているアーティストの一

    眠れない夜に咲いた、悲しくも美しいPredawnの世界 | CINRA
    kurobuchi
    kurobuchi 2013/03/31
    Preawnのインタビュー。こういう子が音楽を創っていて、自分の耳まで届いているというのが なんだか嬉しい。
  • 清竜人「MUSIC」堀江由衣との対談&単独インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 清竜人 どうしちゃったの!? 異色作「MUSIC」に迫る 堀江由衣との対談&単独インタビュー 清竜人の4thアルバム「MUSIC」が完成した。これまでのアコースティックな肌触りとは大きく異なる打ち込み主体のサウンド、いびつなミュージカルのような世界観、堀江由衣や多部未華子ら声優&女優のゲスト参加、「りゅうじんのエッチ♡~ぼくのばちあたりな妄想劇~」「Fall♡In♡Loveに恋してるっ♪」などの過剰な楽曲タイトル……さまざまな意味で大きな変化を感じさせる異色作だ。 ナタリーではこのアルバムの核心に迫るべく、インタビューを敢行。オープニングナンバー「CAN YOU SPEAK JAPANESE?」に参加した堀江由衣との対談と、清竜人単独インタビューの2立てでお届けする。 取材・文 / 臼杵成晃 インタビュー撮影 / 中西求 しっかり自分で「音楽できたなあ」

  • 清竜人 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    希望も絶望も、喜びも憎しみも、美しさも醜さも、すべて矛盾は矛盾のままあらわにした前作「WORLD」で、清竜人は勇気を手にしたのだろう。その力が、この世界に存在しているあらゆる命や出来事にまぶしい光をあてる……「ありふれたものや ありきたりなことって きっと 大切だからこそ ありふれてるんだよ」(4曲目「パパ&ママ愛してるよ!」より)。それは逆説ではない。シニシズムでもない。アウトサイドをよしとするメンタリティを持った若者が、ときには壁にぶつかりながら、アーティストとして新しい挑戦を続けてきて実感した“普通で当のこと”。 ちなみにこの取材を行っている真っ最中に東日大震災が起こった。彼が歌を書いた動機とは直接関係ないのだが、人と人のつながりや命について考えるとき、この「PEOPLE」がより真実味をもって聴こえてくるのもまた、事実だと思う。 取材・文/石角友香 前から大衆性を持った作品を作る

    清竜人 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    kurobuchi
    kurobuchi 2011/05/05
    清竜人Newアルバム「PEOPLE」インタビュー。インタビュー中に大地震。地震直後のリリースにも意味を感じる楽曲たち。
  • 表現はひとつじゃない ベベチオ インタビュー | CINRA

    新作『リビングのデカダンス』を発表する2人組=ベベチオの早瀬直久は、もしかしたら「音楽じゃなくてもよかった」人なのかもしれない。学生時代から、好奇心の赴くままに様々なアートに触れ、今もそれを続けている早瀬にとって、その中からたまたま選び取ったのが音楽だったのではないか? 今回のインタビューを通して、僕はそんな風に思った。もちろん、まるでマイナスイオンのように、リスナーの心にじんわりと染み入る天性の歌声は、それだけで早瀬が音楽をやることの理由だと言える。ただ、映像的な楽曲にしても、せつなくもくすっと笑える歌詞にしても、やはり様々なアートに触れてきた彼だからこそ作り得るものであることは間違いない。そして、そこで大事なのは、どんな表現方法であるかということではなく、そこにちゃんと自分自身が反映されているかどうかなのだ。少しでもアートに携わるものにとって、とても意義のある対話になったと思う。 そう

    表現はひとつじゃない ベベチオ インタビュー | CINRA
    kurobuchi
    kurobuchi 2011/04/27
    ベベチオ久しぶりだ!関西離れてから忘れていた。アルバム聴いてみよう。
  • 鬼束ちひろ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    鬼束ちひろがフォーライフミュージックエンタテイメントに移籍し、4月6日にニューシングル「青い鳥」、4月20日にニューアルバム「剣と楓」をリリース。さらにアルバムと同日には、初の著書となる自伝的エッセイ「月の破片」も発表する。 ナタリーではこれを受けて、鬼束ちひろ人へのインタビューを実施。その創作の源を探ってみた。 取材・文/大山卓也 インタビュー撮影/中西求 ──1年半ぶりのリリースになりますが、この間は鬼束さんどう過ごされてたんですか? 普通に曲作ってレコーディングして、曲作ってレコーディングしての繰り返し。ゆっくりやってて、気付いたらできてたっていう感じで。 ──なるほど。昨年は暴力事件に巻き込まれたりもして、心配していたファンも多いと思うんですが。 あの、O型なんですね。 ──はい? さっぱりしてる。あんま引きずらない、いろんなことを。良いことも悪いことも。 ──じゃあいろいろな事

    鬼束ちひろ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    kurobuchi
    kurobuchi 2011/04/09
    なんていいインタビューのやりとりなんだ!
  • 『picnic album 1』コトリンゴインタビュー | CINRA

    カバー・アルバムを制作する背景には、色々な理由があるだろう。例えば、今日で一番有名なカバー・アルバムである徳永英明の『VOCALIST』だったら、歌い手としての自分を見つめ直すという意味があったし、他には創作活動のリフレッシュ的な意味合いがあったり、素晴らしい曲を世に広めたいという目的意識があったり、もちろん、コマーシャルな理由があることもあるだろう。坂龍一のお墨付きでデビューした、バークリー音楽院出身の才女であるコトリンゴの邦楽カバー・アルバム『picnic album 1』も、当然彼女なりの理由があり、葛藤もあったという。しかし、完成したアルバムは、コトリンゴらしい繊細さと大胆さを併せ持った素晴らしいカバーの数々と、原曲への変わらぬ愛情に溢れた、素晴らしい作品だった。 (インタビュー・テキスト:金子厚武 撮影:柏井万作) 前向きになる曲が多いのはいいことですけど、目を避けたくなるよ

    『picnic album 1』コトリンゴインタビュー | CINRA
    kurobuchi
    kurobuchi 2010/09/23
    今回のカバーアルバムについて。「2」についても。
  • 定石からの解放 キリンジ インタビュー | CINRA

    昨年、世界一有名な兄弟バンド・オアシスは活動停止を余儀なくされたものの、日が誇るポップ・マエストロ兄弟=キリンジのクリエティビティはとどまるところを知らないようだ。約2年半ぶりの新作『BUOYANCY』は、シングルとなった高揚感のあるポップ・ナンバー“夏の光”や、高樹が仰天のボーカルを聴かせるニューウェイブ調の“都市鉱山”など、新機軸を存分に盛り込んだ実にカラフルな作品に仕上がっている。それぞれが独自の視点で自らの曲に取り組みながらも、完成した作品にブレがないのは、兄弟ならではの相性はもちろん、二人の「ポップス」に対する愛情が根底に流れているからなのだろう。堀込兄弟にじっくり話を聞いた。 (インタビュー・テキスト:金子厚武 撮影:柏木ゆか) 「ポップスってこういうものだよね」っていうところから自由になった。 ―2008年はデビュー10周年で、ベスト盤のリリースなどもあり一区切りという感じ

    定石からの解放 キリンジ インタビュー | CINRA
    kurobuchi
    kurobuchi 2010/09/06
    新譜の事から現在、これからの音楽業界についてまで。
  • white-screen.jp:作者の川村真司氏に聞く!世界を驚かせたWebカムMV、SOUR「日々の音色」のヒミツ

    Zealot Co., Ltd / Neutral Nine Records SOUR"日々の音色" dir: 川村真司 + Hal Kirkland + ナカムラ マギコ + 中村将良 インターネットで話題沸騰のミュージック・ビデオ(MV)、SOUR「日々の音色」はもうチェックした?Webカム動画を駆使し、シームレスにモチーフが移動する驚きの作品だ。全世界で話題になっているこの作品の作者は、NY在住のアーティスト、川村真司氏(前回の記事はこちら)。の上に虹が浮かび上がるパラパラ絵「RAINBOW IN YOUR HAND」など、ユニークかつボーダレスな活動をしている注目のアーティストだ。川村氏に、作品の制作の裏側などについて聞いた。 作の構想はまずMV制作にはつきものの予算問題と、距離的な問題がハードルとなった。しかしその制約を逆に生かそうと考えた時、このアイデアを思いついたと

  • ドリームポップ界の新たな旗手 Serphインタビュー | CINRA

    ピアノと作曲を始めてわずか3年で作り上げたというデビュー作『accidental tourist』から1年、東京在住の電子音楽家Serphがセカンド『vent』を発表する。ジャズを基盤に、エレクトロニカやハウス、映画音楽などが見事にクロスオーヴァーされ、なおかつドリーミーでメロディアスな旋律に溢れた素晴らしい作品だ。ツールの進化によって、誰もが平均以上の作品を作れるようになった一方、没個性化も進む中、ひさびさにワクワクするような電子音楽家の登場である。彼にとっての初インタビューとなった以下の対話の通り、現在の彼が音楽に向かうモチベーションは、あくまで自分に向けられている。しかし、作で大きく開かれるであろう聴き手の存在が、今後の彼にどのような影響を及ぼすのか、楽しみに待っていたいと思う。 (インタビュー・テキスト:金子厚武) 他にやることもできることもないんで、ただひたすら楽しくて。 ―昨

    ドリームポップ界の新たな旗手 Serphインタビュー | CINRA
    kurobuchi
    kurobuchi 2010/07/12
    Serphが1年ぶり2枚目のアルバムリリース。音楽で受けた印象とインタビューを読んで感じた印象が近い。
  • 『乱反射ガール』土岐麻子 インタビュー | CINRA

    ずば抜けた存在感と心地よさを兼ね備えた歌声で、同業ミュージシャンたちからも絶えずラブコールを受け続ける土岐麻子。5月26日にリリースとなる最新作『乱反射ガール』は、伊澤一葉(東京事変)、いしわたり淳治、奥田健介(NONA REEVES)、川口大輔、G.RINA、さかいゆう、桜井秀俊(真心ブラザーズ)、森山直太朗、渡辺俊美(TOKYO No.1 SOUL SET / THE ZOOT16)、和田唱(TRICERATOPS)といった豪華ミュージシャンたちが参加した、麗しきポップ・ソングが満載の傑作だ。ドコモやユニクロといった大企業のCMソングにも次々と抜擢され、いまや「声のCM女王」との呼び声も高い彼女だが、プロとして活躍を始めたきっかけは、まさかの大学留年。波瀾万丈の音楽歴からニュー・アルバムまで、たっぷりと語ってもらった。 (インタビュー・テキスト:タナカヒロシ 撮影:柏井万作) テレビ

    『乱反射ガール』土岐麻子 インタビュー | CINRA
    kurobuchi
    kurobuchi 2010/05/24
    学生時代~Cymbals~ソロ(現在)までのインタビュー。
  • インタビュー 活字版!「プレイングマネージャーに訊く!」曽我部恵一【前編】 | 特集 | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト

    1 いきなり挫折。デモテープ、届かず ――「プレイング・マネージャーに訊く!」という企画で、栄えある最初のゲストを、ROSE RECORDS代表取締役、曽我部恵一さんにお願いしました。 曽我部:どうも、おつかれさまです。 ――アーティストが自らレーベルを運営したり、マネージメントを経営したりするという、いわゆるDo it yourselfな方々に、これまでの歩み、方針、秘訣、思想などをうかがっていこうという、そういう企画でございます。 曽我部:はい、よろしくお願いします。 ――まず、曽我部さんはもともと、サニーデイ・サービスというバンドをやっておられて、そのバンドはいわゆるメジャーのレコード会社と契約をして、作品をリリースしていたと。 曽我部:まあでも、メジャーっていっても、中間っすよね、メジャーとインディの。流通は自社じゃなかったから、だから制作会社兼レコード会社というか、うん。 ――

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    kurobuchi 2009/12/10
    バンド解散して自分で会社を立上げレコード作ってライブしてって全部自分でやってる曽我部さん。面白かった!
  • 本編「ブラジルのはっぴいえんど」 オス・ムタンチスとは何だったのか セルジオ・ヂアスのインタビュー

    (ムタンチス?何それ?って読者は前説参照のこと) 以下はムタンチスのオリジナル・メンバー、セルジオ・ヂアスへのインタビューエントリ The Daily Swarm - Os Mutantes' Sérgio Dias on Caetano, Gil, Ze & Ben, the Politics of Tropicalia and Getting Tear-Gassed In Paris... A Daily Swarm Exclusive... の抄訳です 2009年10月公開の記事 #はThe Daily Swarmのインタビュアー 肌色のカッコ内がセルジオ・ヂアス発言 #オス・ムタンチスの歴史はある家族の物語でもあります。 実際の活動が始まったのは1964年、アルナルドとヒタ・リーがそれぞれのバンドでハイ・スクール音楽コンテストに出場した後でした。 僕(ヂアス)の2歳上がアルナルド。

    本編「ブラジルのはっぴいえんど」 オス・ムタンチスとは何だったのか セルジオ・ヂアスのインタビュー
    kurobuchi
    kurobuchi 2009/11/07
    2009年10月に公開されたインタビューの翻訳記事。音楽以外なにも知らなかったので有難い。
  • Telefone Tel Aviv~シカゴ発 [テクノポップ] All About

    Telefone Tel Aviv~シカゴ発YMOのメンバーも気に入っているらしいTelefone Tel Avivにインタヴュー! 新作『Immolate Yourself』に収録の「Stay Away from Being Maybe」は、激ヤバ・ファンキー・ディスコトロニカ! YMOのメンバーも気に入っているらしい、シカゴ発エレクトロニカ・ユニット、Telefone Tel Avivが1月23日に、あのエレクトロ女番長、エレン・エイリアンのBpitch Controlより新作『Immolate Yourself』をリリース。とにかく聴いて欲しいのが、激ヤバ・ファンキー・ディスコトロニカ曲「Stay Away from Being Maybe」! amazon.co.jpにあるCDは、ジャケ写からリンクできます。(amazon.co.jpにない場合、海外amazonや他の通販サイトへ

    Telefone Tel Aviv~シカゴ発 [テクノポップ] All About
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    kurobuchi 2009/01/27
    Telefone Tel Avivのインタビュー。
  • 「腹くくった」Aira Mitsukiが見つめるテクノポップな未来

    8月に初のワンマンライブを成功させ、9月にはファン待望の1stアルバムをリリース。3月にメジャーデビューは果たして以来、『テクノポップ・アイコン』としてのポジションを着実に築き上げてきたAira Mitsuki。誌2回目の登場となる今回、新曲『ロボットハニー』のことはもちろん、メジャーデビューしてからの約8ヶ月の間に彼女にどんな変化があって、どのように成長してきたかを語ってくれた。 ──前回、ちょうどメジャーデビューの際にお話を伺いました(記事参照)。あれから8ヶ月ほど経ったわけですが、今、当時を振り返るってみるといかがですか? 日刊サイゾーより、Aira Mitsukiさんの最新シングル『ロボットハニー』を10名様にプレゼントさせていただきます。詳細は記事の最下部をご覧ください。 Aira Mitsuki「当時は体調的に大変でした。実は、肺に穴が開いて、しかもメジャーデビューの当日に(

    「腹くくった」Aira Mitsukiが見つめるテクノポップな未来
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    kurobuchi 2008/10/31
    こんな可愛い子だったのか。
  • oops-music.com - oops music リソースおよび情報

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    kurobuchi 2008/09/26
    neco眠るインタビュー
  • ナタリー - [Power Push]YMCK & DE DE MOUSE スペシャルコンテンツ

    ナタリー PowerPush - YMCK & DE DE MOUSE エレクトリックシーンの異端児2組が放つシティポップ痛快カバー 1Page 2Page 3Page 4 YMCKとDE DE MOUSEが9月24日にスプリットアルバム「DOWN TOWN」をリリースした。この2組は2000年代に入ってからインディーズシーンで活動を開始し、独自の立ち位置を確立。今年2008年にエイベックス・エンタテインメントからメジャーデビューし、それぞれの1stアルバムは好調なセールスを記録している。 この2組にはどのような共通点があるのだろうか。今回のインタビューでは初めて出会ったときのことから、アルバム「DOWN TOWN」の制作について語ってもらった。 取材・文/野口理香 初対面は胡散臭いパーティで ——まず、YMCKの皆さんとDE DE MOUSEさんが知り合ったきっかけについて教えていただけ

    kurobuchi
    kurobuchi 2008/09/25
    YMCKとDE DE MOUSEで70年代の名曲をカバー。「メロトポリタン美術館」がかなり良さそう。