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増田とプログラマに関するkutakutatriangleのブックマーク (3)

  • 40代よわよわエンジニアの転職は打ちのめされてからが本番だった

    久しぶりに転職をした。 理由は「上司がクソ・年収も上がらない」という至極単純なもの。 自分は人手不足と言われているエンジニア業界でも、人が居ないと嘆かれている言語のエンジニアである。 正直に言って、今までは求人に乗っかればそれなりに内定を取れたので、そんな感じでいくだろうとタカをくくっていた。 ところが、今回の転職はめちゃくちゃ難航した。 受けたカジュアル面談は20社近く。 約半数の選考に進み、スキルチェックで落とされたのが3社、面接で落ちたのが2社、内定獲得したが辞退したところが3社。 打率3割は高いと思うかもしれないが、経験者なら誰でもOKのSESなので自慢にならないんだ。すまんな。 最終的には良さげなところを見つけ転職は幕を閉じたが、かけた期間はおよそ6ヶ月。 それをぼちぼち忙しい業務の合間と土日に行っていたので、もう身も心もすっかり摩耗した。 ようやく落ち着いて新しい環境にも慣れた

    40代よわよわエンジニアの転職は打ちのめされてからが本番だった
  • 45歳多重派遣プログラマの退職エントリ

    45歳多重派遣と言っても、噂のGitHubの人ではない。すまんな。。 皆さんはプロジェクトの共有ディレクトリの最下層に”女子大生”という何もないファイルを作ってアクセスログをとっていたのがバレて怒られた事はあるか?私はある。2回。 人は暇なとき、意外とディレクトリをめぐる旅をするものだ。 仕事でとうとうGitHubすら使わずにプログラマ人生を終えてしまった。 レガシーな技術を使いがちな金融プログラマではそこそこ居るのでは無いだろうか。 年収は20代後半からは550万~700万位だった。残業代・退職金は無く交通費は出ない。 所属会社は営業も事務も居ない小さな所帯のフリーの集まりのような所で、会社の運営に必要な金額をある程度毎月納めれば良い会社だった。 仕事がなくなれば自分、もしくは他社員の人脈で仕事をとってくる。フリーで居るよりは仕事を取りやすく、単価も上げやすいので一応会社の所属にしている

    45歳多重派遣プログラマの退職エントリ
  • Pull Requestのレビューが辛くて会社をやめたい

    私はプログラマに向いていないのかもしれない。 うちのチームではコミットをmasterブランチへマージする前に、Pull Requestを出してそれをリーダーや他の人がレビューすることになっている。(たぶんよくあるフロー?) そのPull Requestでもらうコメントを見ると死にたくなってくる。特に辛い気持ちになるのが、「気が狂った設計」「クソコード」「(こんな実装は)有り得ない」といった言葉だ。 レビューにおいてそういった強い言葉がときとして必要なことは理解している(そういえばこなものもあったなと思い出した http://cpplover.blogspot.jp/2013/07/linuxml.html )。またそういったコメントを残す相手との仲が険悪なわけでもない。またよいと思ってくれたらしいところは褒めてくれたりLGTMしてくれたりもする。 だけどそれでも辛い。きつい言葉を向けられる

    Pull Requestのレビューが辛くて会社をやめたい
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