ジェンダーに関するlcwinのブックマーク (127)

  • 男の子はいかにして「男らしさの檻」に閉じ込められるのか(北村 紗衣) @gendai_biz

    レッド・ツェッペリンと「男らしさ」の問題 若かった頃、 一人前の男になるってのはどういうことか(what it was to be a man) 教えてもらった。今、その年になって できるかぎりその手のことを ちゃんとやろうとはしてるんだ。どんだけ頑張っても 行き止まりに突っ込むだけなんだけどな これは1969年にレッド・ツェッペリンが出した楽曲「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」冒頭の歌詞の日語訳(拙訳)だ。ジミー・ペイジのギラつくギターにあわせてロバート・プラントが歌うこの詩は、「男らしさ」の矛盾をとてもシンプルに表している。 つまり、男の子(boy)は実は小さい時に「一人前の男」(man)というのはどういうものかに関する固定観念をたたき込まれて育つが、実際のところ、そんな概念を体現できる立派な大人の男にはなれっこない、ということだ。この歌詞は「男らしさ」の理想と現実を簡潔に歌い上

    男の子はいかにして「男らしさの檻」に閉じ込められるのか(北村 紗衣) @gendai_biz
    lcwin
    lcwin 2019/08/08
    toxicという概念の使われ方にもにょりつつ、最後のページが全てだと思いつつ、でも資本主義でリベラルな社会においては新しい男らしさが求められて、男らしくない人間を評価できる評価基準の多様性までは道のり遠くて
  • 「恋愛も結婚もしなくなった日本は未曾有の先進国」 - シロクマの屑籠

    未婚の理由「めぐり合わない」 一方で「探していない」も | NHKニュース 先日、内閣府が少子化社会対策白書(2019)を発表した内容をNHKが報道しているのを見かけた(pdf版はこちら)。 日では、結婚しなければ子育てはほとんど始まらない。だから少子化社会対策白書に未婚男女の意識について記されているのは当然なのだが、白書によれば、結婚を希望している未婚男女の多くが「出会わない」だけでなく「相手を探してもいない」という。 挙児は一人ではできない。少なくとも一般的にはそうである。 にも関わらず、未婚の男女が「出会わなくて」「相手を探してもいない」のだから、結婚は増えないし、子どもの数も増えない。たとえ婚外子を許容する文化風土ができあがったとしても、そもそも、男女が出会わなければ子どもは生まれてこないのである。 少子高齢化という視点で考えるなら、このままでは国力は下がり、税制は混乱し、やがて

    「恋愛も結婚もしなくなった日本は未曾有の先進国」 - シロクマの屑籠
    lcwin
    lcwin 2019/06/24
    ハイパーメリトクラシーと恋愛市場主義、人間関係市場主義はスクールカーストやサイレントテロのようにゼロ年代後半には既にはてな非モテ周辺では人口に膾炙した概念だったと思うが、不快の排除が更に乗った感じも。
  • DV加害者の特徴や傾向は一括りにできない…束縛や不機嫌な態度に潜む“暴力性”とは? - wezzy|ウェジー

    2019.06.22 12:05 DV加害者の特徴や傾向は一括りにできない…束縛や不機嫌な態度に潜む“暴力性”とは? 男性性にまつわる研究をされている様々な先生に教えを乞いながら、我々男性の課題や問題点について自己省察を交えて考えていく当連載。5人目の先生としてお招きしたのは、ドメスティック・バイオレンスの問題にジェンダーの視点から取り組み、『ドメスティック・バイオレンスと家族の病理』(作品社)などの著書もある立命館大学教授の中村正さんです。 ドメスティック・バイオレンス(DV)と聞くと、殴ったり蹴ったりという直接的な暴力を思い浮かべる人が多いかもしれません。そしてそれは、主に夫婦間で起こる夫からへの暴力……というイメージが一般的です。しかし、中村先生の著書などを読むと、DVとはもっと広い意味の概念であることがわかります。近しい関係性の中でなぜ暴力が発生してしまうのか。なぜ加害者には圧倒

    DV加害者の特徴や傾向は一括りにできない…束縛や不機嫌な態度に潜む“暴力性”とは? - wezzy|ウェジー
    lcwin
    lcwin 2019/06/24
    言ってることはまあわかるけど、桃山商事さんが書くような記事、男らしさに悩んでいて、気づいている人間に自責の負担により働いて、届いて欲しい層にはリーチしないという構造で商売になってるの正直つらい。
  • 男性ジェンダーとメンヘラ.jp|小山(狂)

    先日、メンヘラ.jpに掲載した以下の記事がちょっとした「バズ」を引き起こした。 ・弱い男の生きづらさ メンヘラ男に救いはないのか 記事はわりとスタンダートな男性ジェンダーの生きづらさを吐露するもので、男性ジェンダー特有の援助要請の難しさや社会関係資の手に入れ難さについて、少々の自虐とルサンチマンを含ませながら軽快に──また真剣に──語るような内容だった。 これが以下のような メンヘラの男性は、女性が恋人に対して求めるおおよそのものを一つも持っていないのである。甲斐性はなく、頼りがいはなく、金はなく、美しさもなく、面白さはなく、強さもない。 メンヘラ男には救いはない - メンヘラ.jp https://t.co/WPklEUMkXS — 生きづらさについて考えるアライさん (@chinpirago) June 4, 2019 これはとても有益な記事だ。男でありメンタルを傷めている人の苦痛。

    男性ジェンダーとメンヘラ.jp|小山(狂)
    lcwin
    lcwin 2019/06/11
    筆致や情理を尽くしても完璧にはならないし、言葉を語ると二方向から批判されうるというのも世の常。だからといって言葉に出していけないわけでもなく。まずは完璧主義に陥らずに。サバルタン概念だっけかな。
  • 上野千鶴子「東大生も追いつめる自己責任の罠」

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    上野千鶴子「東大生も追いつめる自己責任の罠」
    lcwin
    lcwin 2019/06/02
    上野氏の様な方を新自由主義と争ったとみるか、新自由主義や自己責任論とスケートを並走させたとみるかでこの記事の評価は変わりそう/記事は優しいけど、私は万人にコミュ力も仕事も家事も求める世間への疑問が残る
  • 「女子力」という言葉は、どんなふうに私たちを呪縛しているのか(菊地 夏野) @gendai_biz

    世間は「女子力」をどう捉えているか みなさんは「女子力」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。Yesと答えてくれる人が多いことでしょう。それでは、「女子力」という言葉をどう思いますか、好きか、嫌いか? どちらでもない? 数年前、私は学生と一緒にこの言葉について調査しました。 というのは、私は、ジェンダーについて日社会が今どんどん変容していると考えているからです。ジェンダーが社会的なものである以上、常に変わり続けるのは当たり前だとも言えますが、問題は、その変化が大きいあまり、それにわたしたち個々人がついていけず、その結果、ジェンダーをめぐる社会の実態についての認識があいまいになってしまっていることです。 私たちは、ジェンダーをめぐる言葉の意味すら共有できていません。たとえば、女性の「社会進出」によって差別は改善されてきたと考えている人が多いですが、「社会進出」という言葉ほど怪しい、ふわっ

    「女子力」という言葉は、どんなふうに私たちを呪縛しているのか(菊地 夏野) @gendai_biz
    lcwin
    lcwin 2019/05/10
    「女子力」の話だが、「コミュ力」「人間力」「ハイパー・メリトクラシー」.「新自由主義」「感情労働」みたいなのが編み目のごとく繋がりそうなコラム。「女子力」と「清潔感」と「強さ」と「社会的選別」まで
  • 米ジレットがセクハラ問題に立ち向かうCM、消費者から賛否の声

    サンフランシスコ(CNN Business) 男性用カミソリのブランドとして知られる米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)傘下ジレットが、行き過ぎた「男らしさ」の問題や女性たちによるセクハラ告発運動の合言葉「#MeToo(私も)」を取り上げたコマーシャルを公開し、賛否両論の波紋を呼んでいる。 コマーシャルは今週、ソーシャルメディアの公式アカウントで公開された。1分48秒の映像は、いじめやセクハラの例から始まり、乱暴な少年たちが「男の子だから」と容認される場面などが続く。 そこへ「もう笑い飛ばしたり、同じ言い訳を繰り返したりしているわけにはいかない」とナレーションが入り、#MeToo運動がもたらした変化が紹介される。最後に男性たちがけんかを止めたり、子どもを守ろうと立ち上がったりする姿と、それを見つめる少年たちのまなざしが映し出される。 ジレットのチームは全米の男性たちから意見を聴くなど

    米ジレットがセクハラ問題に立ち向かうCM、消費者から賛否の声
    lcwin
    lcwin 2019/01/16
    私がCM見た感想は「前半は言うに及ばず後半も」違った意味ですごくマッチョイズム全開でアメリカはどれだけ人間にマッチョイズムな男らしさを求めてるのかと思った。後半を称賛する人は多いだろうけどそこは言いたい
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    lcwin
    lcwin 2018/11/15
    いかん、自分に全くその要素がないとは言い切れないけど、環境が違いすぎて理解しきれないしそこから転向・転回したのであればこそやはり私には理解しきれない部分あるわけだわ、この方たちの言うこと。
  • 清潔感というクソワード

    清潔感って女の発明したクソワードだよ 「キモイ、近寄るな死ね」という加害的な言葉を 「アナタが不潔でワタシが迷惑している」という被害的な言葉に変換 "清潔"という客観性のある表現と"清潔感"という主観的な表現を意図的に混同し ワタシが感じた=誰もがそう思っている という事実を作り 「お前は周りに迷惑を掛ける不潔な加害者」扱いする始末 人を傷つけておきながら加害意識は無く、自分こそ被害者だという態度

    清潔感というクソワード
    lcwin
    lcwin 2018/10/22
    差別やいじめ、人間関係回りでいろいろな意味で問題を抱えている言葉だとは思う。キモいあたりもそうだけど。清潔は衛生的な言葉なんだろうけど、清潔感だと文脈違う/私も清潔感はファシズムっぽいと言った記憶
  • 【第10回】お墓の消費者全国実態調査(2018年)

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    【第10回】お墓の消費者全国実態調査(2018年)
    lcwin
    lcwin 2018/10/19
    美しいもの、美しくないもの、快適なもの、不快なものと一緒に暮らす。
  • この二人の差にどれだけの違いがあるのだろう?

    勝部元気 Katsube Genki @Katsube_Genki 結婚相談所の人曰く、婚活男性はシングルマザーを避ける人が多数派らしく、理由が実子を持てない可能性があるor実子の数が減るかららしいのだが、この世界は素敵な女性で溢れているのに、生活圏で相手を見つけることが出来なかったお前の遺伝子に、どれだけの価値があると思っているのかな?(^ω^) 2018-07-20 19:23:44

    この二人の差にどれだけの違いがあるのだろう?
    lcwin
    lcwin 2018/07/29
    浜の真砂はなんとやら。無能で声の大きい味方に後ろ弾撃たれても思想や言論の自由はある。
  • 勝部元気 Katsube Genki on Twitter: "結婚相談所の人曰く、婚活男性はシングルマザーを避ける人が多数派らしく、理由が実子を持てない可能性があるor実子の数が減るかららしいのだが、この世界は素敵な女性で溢れているのに、生活圏で相手を見つけることが出来なかったお前の遺伝子に… https://t.co/SaEBU4KFYk"

    結婚相談所の人曰く、婚活男性はシングルマザーを避ける人が多数派らしく、理由が実子を持てない可能性があるor実子の数が減るかららしいのだが、この世界は素敵な女性で溢れているのに、生活圏で相手を見つけることが出来なかったお前の遺伝子に… https://t.co/SaEBU4KFYk

    勝部元気 Katsube Genki on Twitter: "結婚相談所の人曰く、婚活男性はシングルマザーを避ける人が多数派らしく、理由が実子を持てない可能性があるor実子の数が減るかららしいのだが、この世界は素敵な女性で溢れているのに、生活圏で相手を見つけることが出来なかったお前の遺伝子に… https://t.co/SaEBU4KFYk"
    lcwin
    lcwin 2018/07/21
    しかしこれは、いろんな意味でひどい煽りである。
  • 『ポッチ on Twitter: "しかし本当にあの「女性だけでうまくやっているコミュニティが異常な敵意憎悪を向けられる」傾向はなんなのだろうなぁ ホモソーシャルが〜とか家父長制が〜とか、その辺りで男性が女性を手放したがらないメカニズムの説明はつくのだろうけど、あの感情の荒ぶり方やヒステリーはやはり不思議"』へのコメント

    おもしろ ポッチ on Twitter: "しかし当にあの「女性だけでうまくやっているコミュニティが異常な敵意憎悪を向けられる」傾向はなんなのだろうなぁ ホモソーシャルが〜とか家父長制が〜とか、その辺りで男性が女性を手放したがらないメカニズムの説明はつくのだろうけど、あの感情の荒ぶり方やヒステリーはやはり不思議"

    『ポッチ on Twitter: "しかし本当にあの「女性だけでうまくやっているコミュニティが異常な敵意憎悪を向けられる」傾向はなんなのだろうなぁ ホモソーシャルが〜とか家父長制が〜とか、その辺りで男性が女性を手放したがらないメカニズムの説明はつくのだろうけど、あの感情の荒ぶり方やヒステリーはやはり不思議"』へのコメント
    lcwin
    lcwin 2018/01/27
    NEWSWEEKにカナダのトルドー政権が「難民受け入れます(ただし独身男性を除く)」の波紋という記事があってhttp://b.hatena.ne.jp/entry/www.newsweekjapan.jp/stories/world/2015/11/post-4154.php その意味を思い返しながら考えたほうがいい気も
  • 『『女を権力者だと思っているというお話、目からうろこだったのですが、いわゆる負け組男性が女を脅威に感じている一方で、負け組当事者でもなんでもない男性が「非モテに女をあてがえ」』へのコメント』へのコメント

    男性性の解放って童貞や非モテや未婚やオタクが馬鹿にされず、それぞれの人生を自由に歩んで許される事であって、女が無ければ救われないと信じる人にそれをあてがうのは逆に男性性に縛り付けてるだけだと思うが

    『『女を権力者だと思っているというお話、目からうろこだったのですが、いわゆる負け組男性が女を脅威に感じている一方で、負け組当事者でもなんでもない男性が「非モテに女をあてがえ」』へのコメント』へのコメント
    lcwin
    lcwin 2018/01/24
    この考えはよくわかるけど、この考えとコミュニケーションやコミュニケーション能力の巧拙で他者を評価する風潮の食い合わせが悪いように見えるのが本当に悩ましいのです。
  • はてな民ってなんでこんなに童貞ばかりなの?

    はあちゅうを叩いてる童貞ども。そろそろ自分たちが踊らされていると気付け。 はてな民にここまで ガ チ 童 貞 が多いのは何なんだろうね。 何も分かってない童貞たちのために、俺様が年末の貴重な時間を割いて説明してやるよ。 まず、童貞いじりは「表現」と認められるべきか? これはイエスだ。童貞など人の意志ですぐにでも今夜にでも捨てられるからだ。質の悪いフェミが耳障りのいい言説で表現規制を持ち込もうと暗躍しているが、童貞諸氏はこの手の甘言に乗せられないように。 童貞って、当は恥ずべきことなんだよ。はあちゅうは童貞をネタとして笑いに変えてくれるけどさ、優しく言ってくれてるうちに自分で気が付こうよ。 よくいるのが、性行為がそんなに重要なのか?と反発する奴。違う、そうじゃない。LINE役員氏は生物としてとか人口維持とか言ってるが、そもそも避妊してるから関係ない。 性行為自体にとらわれすぎて質を見失

    はてな民ってなんでこんなに童貞ばかりなの?
    lcwin
    lcwin 2017/12/26
    非モテとか弱い男女の話はよくあるけど、お前が消えて喜ぶものにお前のオールを任せる義理はないんだよ。という感覚をたまに思うんよね。スティグマには不服従さね。
  • ナンシー・フレイザー「資本主義におけるケアの危機」 : おきく's第3波フェミニズム

    ナンシー・フレイザー(Nancy Fraser)のインタビュー記事(2016)を翻訳しました。原文はここです。 「ケアの危機」とは現在私たちが直面している構造的な問題です。ケアを代表とする家事や子育て、介護などの「社会的再生産」がどんどん民営化・商品化され、私たちの生活が切り縮められている状況のことをいいます。このインタビューでは、その歴史的背景の説明や様々な大事な論点の解説があります。ケアといえば今は子育てや介護という私たち個人が家庭で日々直面する営みが議論されますが、それにとどまらず、公的な教育費の削減や福祉・医療の民営化なども大きな問題です。もちろんアメリカや欧米だけでなく日も、というより日は特に深刻に直面している課題です。 要約すると、近代史は、19世紀の自由資主義→20世紀半ばからの国家統治型資主義→現在のネオリベラル主義、という3段階に分けられます。それぞれの段階で

    ナンシー・フレイザー「資本主義におけるケアの危機」 : おきく's第3波フェミニズム
    lcwin
    lcwin 2017/09/14
    ネオリベラル・フェミニスト。構造的なケア労働の問題や社会的再生産みたいな話。
  • 男性が自殺するのは「支配欲」が原因だって? - 道徳的動物日記

    wezz-y.com wezz-y.com 今日は、Wezzyというサイトに掲載された社会学者の平山亮のインタビューについて取り上げようと思う。タイトルからも察せる通り、男性が感じる社会的なプレッシャーや苦痛を問題として取り上げるタイプの「男性学」に対して平山は批判的なのであるが、インタビューを見ていると「男性学」への批判が行き過ぎている箇所や男性が感じるプレッシャー・苦痛についてあまりに無頓着で鈍感なのではないかと思わされる箇所が所々にある。引用しつつ反論したいと思う。 とりあえず、私が最も問題に思ったのは、【2】の3ページ目に掲載された以下の箇所。 ――(註:"男性学"学者の)田中俊之さんは『男がつらいよ』(KADOKAWA)の中で、日人男性の自殺率の高さを取り上げ、日の過剰労働を紐づけて「男の生きづらさ」だ、とまとめているように読めました。自殺するほど男は追い詰められているのだと

    男性が自殺するのは「支配欲」が原因だって? - 道徳的動物日記
    lcwin
    lcwin 2017/09/01
    あの記事私にはなんかマッチョな強さを他者に求めてるよなあと感覚でしか受け取れなかったけと、こういうのもあるのか。
  • 【ラブホスタッフの上野さん】最近の婚活トレンドってどう思いますか?30歳過ぎで焦っています... | 恋学[Koi-Gaku]

    ご質問誠に有難う御座います。 今回はいつもと視点を変えて、経済学という観点から婚活について考えてみましょう。 難しい話になりますが、出来る限り噛み砕いてお話しさせて頂いたのでお付き合い頂ければ幸いです。 また、このコラムは正直に“色々な意味で”言ってボツになるかと思ったのですが、掲載を許可してくださった恋学の担当者の方にはこの場を借りてお礼申しあげます。 早速ですが「婚活デフレのジレンマ」という言葉をご存知でしょうか? おそらくはご存知の方は一人もいらっしゃらないことと思います。 なぜならこの言葉は私が先ほど作った言葉で、検索しても1件もヒットしなかったので誰もご存知ではないことでしょう。 今回このご質問を頂いて、私なりに今の「婚活」の状況を考えてみました。 すると今日の婚活の状況を適切に表現する言葉として「婚活デフレのジレンマ」は極めて適切なものであると思います。 しかし「デフレ」やら「

    【ラブホスタッフの上野さん】最近の婚活トレンドってどう思いますか?30歳過ぎで焦っています... | 恋学[Koi-Gaku]
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    lcwin 2017/07/31
    ポエムだ。ある種自信のない人達を色々と前向きにエンカレッジする要素が男女恋愛結婚ネタには非常に少なく前に進む気持ちをすくませてるのは本当に問題かも。
  • 『バックラッシュ!』から考えるフェミニズムの行方 featuring 斉藤正美さん・山口智美さん - 『バックラッシュ!』発売記念キャンペーン跡地

    こんにちは、みなさま。今日は斉藤正美さん、山口智美さんをお招きして先日行ったチャットを掲載します。山口さんは『バックラッシュ!』執筆者のお一人で、書では「『ジェンダーフリー』論争とフェミニズム運動の失われた10年」をお書きいただいております。斉藤さんはその山口さんと一緒にサイト「ジェンダーフリーとフェミズム」を運営したり、ブログで丁寧な議論を展開されいる方です。 それでははりきってどうぞ。 chiki 日はゲストに、著者の一人である山口智美さん、そして山口さんと「ジェンダーフリーとフェミズム」というHPを運営している斉藤正美さんをお呼びしています。日の内容は、斎藤さんによる書の感想と、山口、斉藤からみた日フェミニズムの吟味が主題になります。というわけで、(1)雑談からゆるやかに斉藤さんの感想、(2)山口論文とジェンダーフリーの問題、(3)日フェミニズムの問題と変動、って感じのス

    『バックラッシュ!』から考えるフェミニズムの行方 featuring 斉藤正美さん・山口智美さん - 『バックラッシュ!』発売記念キャンペーン跡地
    lcwin
    lcwin 2017/07/31
    10年以上前から言われていたのに結局ネオリベや男の負け組をバックラッシャーと決めつける言説には有効な手を打ててないしそれを煽った人達は本当に振り返ってほしい。
  • グレッグ山田さんのツイート: "こんな一方的かつ侮辱的な表現で非モテをバカにして、勝手に非モテの内心を気持ち悪いものとして表現して、幼稚で侮蔑されるべき存在として非モテという

    lcwin
    lcwin 2017/06/21
    これはそうだよなあ。非モテを道具にしてマウンティングしたり貶めるのはそれはそれで批判したい。マウンティングする人間には右も左もない。