社会に関するlcwinのブックマーク (476)

  • リベラルな非モテ論に共感できない理由 ―絶対的恋愛不可能性と無限に開かれた恋愛可能性の相克― - あなたとあなたの話がしたい

    リベラル非モテ論への反発 小野ほりでいさんの記事を読んで、以前から「リベラル(親フェミニズム的)な非モテ論」のアプローチを理性では理解しつつも自身の過去の非モテ経験に照らし合わせて反発を感じる部分があった私は、何か反論のようなものを書きたい気持ちがあった。一方で、そういう観点で記事を書き始めたら意外に論点が深くなったので、私の非モテ論のコアにある「絶対的恋愛不可能性と無限に開かれた恋愛可能性の乖離による苦しみ」という考え方を用いて各種非モテ論を整理しつつ、何故「リベラル非モテ論」には共感できないのかを考えたい。当事者性を抜きにこの問題を語ることは不可能という立場から、この記事では「非モテ」と言ったときに「交際経験が一度もないが潜在的に恋愛を経験したい欲望のあるヘテロ男性」を主な対象として想定している。 絶対的恋愛不可能性と無限に開かれた恋愛可能性の乖離による苦しみ 恋愛に強烈な苦手意識

    リベラルな非モテ論に共感できない理由 ―絶対的恋愛不可能性と無限に開かれた恋愛可能性の相克― - あなたとあなたの話がしたい
    lcwin
    lcwin 2020/10/05
    ゆっくり読みます。マクロの状況としてのハイパーメリトクラシーによる人間関係の市場化(新自由主義的状況)をどうするかと、ミクロでの穏やかな個人の幸福の追求はつながってるけど程々に分けられればと考えてます
  • 【悲劇】低収入男は女にモテない? 負けが負けを呼ぶ〈図式〉のウラ|ちくま新書|山田 昌弘|webちくま

    11月刊、山田昌弘『モテる構造』の「はじめに」を公開いたします。なぜアイツはモテるのに、俺はモテないのか? 女性がジーンズをはいてもおかしくないのに、男性がスカートをはくと奇異な目で見られるのはなぜだろう。オリンピックの種目に、女性のレスリングやマラソン競技はあるのに、男性のシンクロナイズド・スイミングはない。女子大や女性専用車両はあるのに、男子のみの大学や男性専用車両もない。 私たちは、日常生活のあちこちで、女性にはOKだが、男性はダメという現象に出合う。だけれども、それを差別と言ったり、改善すべきという意見を目にすることはめったにない。 男の生脚は見たくない 女性活躍のかけごえで、「男性に限られていることを女性にも可能にしろ」という意見は、当然のこととして受け止められるようになった。パンツスーツで働く女性も多くなり、男性のみ入学可の大学はなくなった。ほとんどのスポーツでは女子種目も行わ

    【悲劇】低収入男は女にモテない? 負けが負けを呼ぶ〈図式〉のウラ|ちくま新書|山田 昌弘|webちくま
    lcwin
    lcwin 2020/09/28
    山田昌弘氏、こういうコラム書いていたのか。男性の強者と弱者の分散の大きさみたいなの解説になるのだろうか。平均と偏差と中央値みたいな話になりそうで。これも4年前。
  • 女子会はホモソーシャルじゃないの?|八谷リナ|note

    初めに書いておくけど女子会は否定しない。楽しそうだと思う。 さて、女子会ではしばしば男の悪口大会になることがある(みんながみんなそうだなんて書いてないから、これを読んで「そんな女子会聞いたことない!」とかキレないでね) それこそ「小さい」「下手」「早い」的な話題になることもある。別に何を喋ろうが勝手だ。悪いことではない。 しかし「同性で集まって異性をバカにする」ってホモソーシャルとかいう奴の特徴じゃなかったっけ? ・同性で集まって ・そこに同性愛者はいないことになってて ・異性を性的なものとして見做すことで同性同士が結託する まさにゲスな女子会の特徴で、ホモソーシャルの特徴である。女子会があまりホモソ認定されない理由はなんだろうか。いつもの女だからスルーされるってパターンだろうけど、他にも理由は考えられる。 やっぱりフェミニズムを欧米から輸入したからではないか。 欧米は基的にカップル文化

    女子会はホモソーシャルじゃないの?|八谷リナ|note
    lcwin
    lcwin 2020/09/28
    問い
  • リレーエッセイNo.36 私たちは語りはじめた「日本キリスト教婦人矯風会」との出会い直しを経て得たもの  -作家・ラブピースクラブ代表 北原 みのり-|女性共同法律事務所

    リレーエッセイNo.36 私たちは語りはじめた「日キリスト教婦人矯風会」との出会い直しを経て得たもの  -作家・ラブピースクラブ代表 北原 みのり- 2019.08.30 1886年に設立した日女性団体「日キリスト教婦人矯風会」(以下、矯風会)に関心を持ち、その資料室にお邪魔するようになったのは2017年頃だった。 矯風会は、1894年に矢島楫子等が購入した新大久保の土地で、今も活動している。娼妓をやめた女性の支援施設「慈愛館」設立のために購入された1600坪の土地だ。慈愛館は慈愛寮と名前を変え、支援が必要な妊産婦を受け入れ続けている。火事や戦火で昔の面影はもちろんないが、それでも、この場所にいると、130年間に渡り、この場で女性たちが祈り、闘ってきたものの熱に触れるような思いになる。 一度、矯風会の資料室で調べ物をしている中、初代会頭だった矢島楫子のデスマスクを見せていただいたこと

    lcwin
    lcwin 2020/08/26
    あとで読む・・かな?
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    lcwin
    lcwin 2020/06/22
    こういう世界から遠いところにいるからか、記事で書いてる集団もホモソーシャルキツいし、これに盛り上がって記事にする桃山商事もまたホモソーシャルキツいなあと思ってしまってなんとも言えない。
  • 少しずつおっさんになるのが怖い

    歳を重ねるのが怖い。わたしはそのうち「おっさん」になる。もうなっているかもしれない。そうなったら、社会の向ける目は敵視に変わるだろう。 わたしは正義の味方が嫌いだ。正義を振りかざすのは検察官だけにしてほしい。 自分はいいことをしている、と思えば何でもできる。例えば悪そうな人を非難したり、殴ったり、馬鹿にして悦に浸ったり。そして相手が悪者だと社会的に認知されれば、加害行為は免責されてしまう。 自分が正義で、相手が悪なら、嘘をついてもいいし、社会的に殺してもいい。それがこの社会の正義の味方だ。 この社会は「強きを挫き、弱きを助ける」いい社会だ。社会的弱者、例えばご老人や女性に対する保護は手厚い。そして益々手厚くなっていくだろう。一方で社会的強者に対する目はどんどん厳しくなっていく。儲けているもの、体格の大きいもの、とにかく強そうなもの。彼らを取り締まる目は日に日に厳しくなっていく。 わたしは強

    少しずつおっさんになるのが怖い
  • 「恋愛も結婚もしなくなった日本は未曾有の先進国」 - シロクマの屑籠

    未婚の理由「めぐり合わない」 一方で「探していない」も | NHKニュース 先日、内閣府が少子化社会対策白書(2019)を発表した内容をNHKが報道しているのを見かけた(pdf版はこちら)。 日では、結婚しなければ子育てはほとんど始まらない。だから少子化社会対策白書に未婚男女の意識について記されているのは当然なのだが、白書によれば、結婚を希望している未婚男女の多くが「出会わない」だけでなく「相手を探してもいない」という。 挙児は一人ではできない。少なくとも一般的にはそうである。 にも関わらず、未婚の男女が「出会わなくて」「相手を探してもいない」のだから、結婚は増えないし、子どもの数も増えない。たとえ婚外子を許容する文化風土ができあがったとしても、そもそも、男女が出会わなければ子どもは生まれてこないのである。 少子高齢化という視点で考えるなら、このままでは国力は下がり、税制は混乱し、やがて

    「恋愛も結婚もしなくなった日本は未曾有の先進国」 - シロクマの屑籠
    lcwin
    lcwin 2019/06/24
    ハイパーメリトクラシーと恋愛市場主義、人間関係市場主義はスクールカーストやサイレントテロのようにゼロ年代後半には既にはてな非モテ周辺では人口に膾炙した概念だったと思うが、不快の排除が更に乗った感じも。
  • DV加害者の特徴や傾向は一括りにできない…束縛や不機嫌な態度に潜む“暴力性”とは? - wezzy|ウェジー

    2019.06.22 12:05 DV加害者の特徴や傾向は一括りにできない…束縛や不機嫌な態度に潜む“暴力性”とは? 男性性にまつわる研究をされている様々な先生に教えを乞いながら、我々男性の課題や問題点について自己省察を交えて考えていく当連載。5人目の先生としてお招きしたのは、ドメスティック・バイオレンスの問題にジェンダーの視点から取り組み、『ドメスティック・バイオレンスと家族の病理』(作品社)などの著書もある立命館大学教授の中村正さんです。 ドメスティック・バイオレンス(DV)と聞くと、殴ったり蹴ったりという直接的な暴力を思い浮かべる人が多いかもしれません。そしてそれは、主に夫婦間で起こる夫からへの暴力……というイメージが一般的です。しかし、中村先生の著書などを読むと、DVとはもっと広い意味の概念であることがわかります。近しい関係性の中でなぜ暴力が発生してしまうのか。なぜ加害者には圧倒

    DV加害者の特徴や傾向は一括りにできない…束縛や不機嫌な態度に潜む“暴力性”とは? - wezzy|ウェジー
    lcwin
    lcwin 2019/06/24
    言ってることはまあわかるけど、桃山商事さんが書くような記事、男らしさに悩んでいて、気づいている人間に自責の負担により働いて、届いて欲しい層にはリーチしないという構造で商売になってるの正直つらい。
  • 男性ジェンダーとメンヘラ.jp|小山(狂)

    先日、メンヘラ.jpに掲載した以下の記事がちょっとした「バズ」を引き起こした。 ・弱い男の生きづらさ メンヘラ男に救いはないのか 記事はわりとスタンダートな男性ジェンダーの生きづらさを吐露するもので、男性ジェンダー特有の援助要請の難しさや社会関係資の手に入れ難さについて、少々の自虐とルサンチマンを含ませながら軽快に──また真剣に──語るような内容だった。 これが以下のような メンヘラの男性は、女性が恋人に対して求めるおおよそのものを一つも持っていないのである。甲斐性はなく、頼りがいはなく、金はなく、美しさもなく、面白さはなく、強さもない。 メンヘラ男には救いはない - メンヘラ.jp https://t.co/WPklEUMkXS — 生きづらさについて考えるアライさん (@chinpirago) June 4, 2019 これはとても有益な記事だ。男でありメンタルを傷めている人の苦痛。

    男性ジェンダーとメンヘラ.jp|小山(狂)
    lcwin
    lcwin 2019/06/11
    筆致や情理を尽くしても完璧にはならないし、言葉を語ると二方向から批判されうるというのも世の常。だからといって言葉に出していけないわけでもなく。まずは完璧主義に陥らずに。サバルタン概念だっけかな。
  • 『 #採用やめよう 』全面広告で物申す ランサーズ社長「正社員だけが前提になっている」

    フリーランスで働く人たちのプラットフォーム『Lancers』(ランサーズ)が、経団連が定める新卒採用の「選考解禁日」に合わせて、掲げた全面広告だ。

    『 #採用やめよう 』全面広告で物申す ランサーズ社長「正社員だけが前提になっている」
    lcwin
    lcwin 2019/06/02
    ハフポストさんの記事。とはいえフリーターの時代、ノマドの時代に何があったかと思うとなかなか難しい話題ですね。東洋経済の上野千鶴子さんのインタビューと併せて読みたい。
  • 上野千鶴子「東大生も追いつめる自己責任の罠」

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    上野千鶴子「東大生も追いつめる自己責任の罠」
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    lcwin 2019/06/02
    上野氏の様な方を新自由主義と争ったとみるか、新自由主義や自己責任論とスケートを並走させたとみるかでこの記事の評価は変わりそう/記事は優しいけど、私は万人にコミュ力も仕事も家事も求める世間への疑問が残る
  • 「女子力」という言葉は、どんなふうに私たちを呪縛しているのか(菊地 夏野) @gendai_biz

    世間は「女子力」をどう捉えているか みなさんは「女子力」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。Yesと答えてくれる人が多いことでしょう。それでは、「女子力」という言葉をどう思いますか、好きか、嫌いか? どちらでもない? 数年前、私は学生と一緒にこの言葉について調査しました。 というのは、私は、ジェンダーについて日社会が今どんどん変容していると考えているからです。ジェンダーが社会的なものである以上、常に変わり続けるのは当たり前だとも言えますが、問題は、その変化が大きいあまり、それにわたしたち個々人がついていけず、その結果、ジェンダーをめぐる社会の実態についての認識があいまいになってしまっていることです。 私たちは、ジェンダーをめぐる言葉の意味すら共有できていません。たとえば、女性の「社会進出」によって差別は改善されてきたと考えている人が多いですが、「社会進出」という言葉ほど怪しい、ふわっ

    「女子力」という言葉は、どんなふうに私たちを呪縛しているのか(菊地 夏野) @gendai_biz
    lcwin
    lcwin 2019/05/10
    「女子力」の話だが、「コミュ力」「人間力」「ハイパー・メリトクラシー」.「新自由主義」「感情労働」みたいなのが編み目のごとく繋がりそうなコラム。「女子力」と「清潔感」と「強さ」と「社会的選別」まで
  • 佐原ディーン on Twitter: "後輩が「セクハラ被害者って実際は男性が最も多いですよね」と言う為「同性間か?」と聞くと「違います。女性はよく男性にキモいと言いますよね。女性という立場を利用して男性が言われると最も傷つくであろう言葉を選んで攻撃してます。こういう被害が無視されてるのがおかしいです」目から鱗であった"

    後輩が「セクハラ被害者って実際は男性が最も多いですよね」と言う為「同性間か?」と聞くと「違います。女性はよく男性にキモいと言いますよね。女性という立場を利用して男性が言われると最も傷つくであろう言葉を選んで攻撃してます。こういう被害が無視されてるのがおかしいです」目から鱗であった

    佐原ディーン on Twitter: "後輩が「セクハラ被害者って実際は男性が最も多いですよね」と言う為「同性間か?」と聞くと「違います。女性はよく男性にキモいと言いますよね。女性という立場を利用して男性が言われると最も傷つくであろう言葉を選んで攻撃してます。こういう被害が無視されてるのがおかしいです」目から鱗であった"
    lcwin
    lcwin 2019/01/27
  • 荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro on Twitter: "記者がSNSで誰かとケンカして捨て台詞をはいた後に、腹いせみたいな記事を出したり、記者が放言でネット炎上したら、反発した層をなだめすかして寄り添うために別の誰かを生け贄にするような記事を書いたり、そんな態度のどこがポジティブなんだろう。ネット中毒の危ない奴そのものじゃないか。"

    lcwin
    lcwin 2019/01/26
    記者アカウントやウェブメディア、個人化していくことの色々な側面、組織としての編集や整理や校閲の重要さが皮肉な形で表出している印象。ただそこに価値を見出してお金と取れるしくみにできるのかなとも。
  • ZOZO前澤社長「100万円バラまき」に感じるモヤモヤの正体(御田寺 圭) @gendai_biz

    この社会の映し鏡 ZOZO代表取締役である前澤友作氏の「100万円を100人にプレゼントするお年玉企画」が、平成最後のお正月のインターネットの話題をかっさらった。 企画内容は書いて字のごとく、前澤氏が1億円のポケットマネーを100人に配るというものだった。どうやら冗談ではなく、当に当選者100人に100万円が届けられ、キャンペーンは閉幕したようだ。そして大方の予想どおり、このキャンペーンは激しい賛否を招来した。 「前澤氏はお金が余って仕方ない富裕層なのだから、どのような形であれ散財することは(お金が循環することを意味するので)推奨すべきだし、また前澤氏にかぎらずほかの富裕層も快くお金をばら撒けるような風潮をつくっていくことのほうが、その他の人びとにも中長期的にはメリットとなる」という肯定的な意見(これはいわゆる「トリクルダウン理論」に似ている)が、Twitterなどでは優勢だったようだ。

    ZOZO前澤社長「100万円バラまき」に感じるモヤモヤの正体(御田寺 圭) @gendai_biz
    lcwin
    lcwin 2019/01/26
    いろいろ書かれているけど、要するに広い意味での「公正世界仮説・信念」についての話だろう。「清く、正しく、美しく」と能力主義と資本主義のコンボの行きつく先。解決策は多分「希望は戦争」につながっていく。
  • 1000万回以上再生「男らしさ」に警鐘のCMに賛否両論 | NHKニュース

    アメリカの大手日用品メーカーが「男らしさ」という固定概念に警鐘を鳴らし、セクハラなどをやめようと訴えるコマーシャルを公開し、賛否両論の声が上がっています。 コマーシャルでは、男性が女性の下半身を触ろうとするコメディー番組を見て大笑いする男性たちや、取っ組み合いのけんかをする少年たちが「男だからしかたない」と容認される様子などが次々と紹介されます。 そして、「もう後戻りはしない」というナレーションが流れたあと、セクハラやいじめをやめようと立ち上がる男性たちの姿が描かれていて、インターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」では、これまでに1000万回以上再生されるなど注目を集めています。 このコマーシャルについて、男女格差が最も少ない国として評価されているアイスランドの外務省はツイッターに支持するコメントを投稿するなど、称賛の声が上がる一方で、「メディアやハリウッドにはびこる『男は最悪だ』とい

    1000万回以上再生「男らしさ」に警鐘のCMに賛否両論 | NHKニュース
    lcwin
    lcwin 2019/01/17
    「間違った男らしさ」を批判し「正しい男らしさ」を伝えるのはとても男らしいマッチョイズムにあふれる発想だなあと感じて、それを称賛してるのを見て、他人に強さと男らしさを求めてる皮肉さを感じるCMと思った
  • 米ジレットがセクハラ問題に立ち向かうCM、消費者から賛否の声

    サンフランシスコ(CNN Business) 男性用カミソリのブランドとして知られる米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)傘下ジレットが、行き過ぎた「男らしさ」の問題や女性たちによるセクハラ告発運動の合言葉「#MeToo(私も)」を取り上げたコマーシャルを公開し、賛否両論の波紋を呼んでいる。 コマーシャルは今週、ソーシャルメディアの公式アカウントで公開された。1分48秒の映像は、いじめやセクハラの例から始まり、乱暴な少年たちが「男の子だから」と容認される場面などが続く。 そこへ「もう笑い飛ばしたり、同じ言い訳を繰り返したりしているわけにはいかない」とナレーションが入り、#MeToo運動がもたらした変化が紹介される。最後に男性たちがけんかを止めたり、子どもを守ろうと立ち上がったりする姿と、それを見つめる少年たちのまなざしが映し出される。 ジレットのチームは全米の男性たちから意見を聴くなど

    米ジレットがセクハラ問題に立ち向かうCM、消費者から賛否の声
    lcwin
    lcwin 2019/01/16
    私がCM見た感想は「前半は言うに及ばず後半も」違った意味ですごくマッチョイズム全開でアメリカはどれだけ人間にマッチョイズムな男らしさを求めてるのかと思った。後半を称賛する人は多いだろうけどそこは言いたい
  • 「大麻解禁を阻むのは日本の馬鹿な“ウヨ豚”たち」 ― 宮台真司✕高樹沙耶✕石丸元章「超・大麻論」

    「大麻解禁を阻むのは日の馬鹿な“ウヨ豚”たち」 ― 宮台真司✕高樹沙耶✕石丸元章、平成最後の「超大麻論3」 沖縄の楽園石垣島 虹の豆に暮らす医療用大麻推進派女優 高樹沙耶と東京の元祖ジャンキーライターが大麻や薬物事件や世相のあれこれを、独特のカンナビス視線で語る連載――。大型企画「高樹沙耶大麻をめぐる対話10番勝負」がいよいよラスト。現代社会と大麻について、ラジカルな発信を高らかにする社会学者で首都大学教授、宮台真司先生をゲストにお迎えしてます。 【超大麻論・シリーズ3回分のイッキ読みはコチラ】 ■大麻と漢方の共通点 宮台 『デイズジャパン』2018年9月号が特集したように、医療用大麻は、難治性てんかん・末期がん・PTSD・重度自閉症など現代医療では改善しなかった患者たちにとって大きな福音になっています。そもそも医療用大麻にはとても切実な出発点があります。80年代にエイズで苦しむ人に効

    「大麻解禁を阻むのは日本の馬鹿な“ウヨ豚”たち」 ― 宮台真司✕高樹沙耶✕石丸元章「超・大麻論」
    lcwin
    lcwin 2018/12/06
    「また社会学者か」「本当に社会学者か」「最近は他の学者もなぜか社会学者になるぞ」/といっても書くのは自由だし。
  • 清潔感とは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな

    生理的

    清潔感とは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな
  • 清潔感というクソワード

    清潔感って女の発明したクソワードだよ 「キモイ、近寄るな死ね」という加害的な言葉を 「アナタが不潔でワタシが迷惑している」という被害的な言葉に変換 "清潔"という客観性のある表現と"清潔感"という主観的な表現を意図的に混同し ワタシが感じた=誰もがそう思っている という事実を作り 「お前は周りに迷惑を掛ける不潔な加害者」扱いする始末 人を傷つけておきながら加害意識は無く、自分こそ被害者だという態度

    清潔感というクソワード
    lcwin
    lcwin 2018/10/22
    差別やいじめ、人間関係回りでいろいろな意味で問題を抱えている言葉だとは思う。キモいあたりもそうだけど。清潔は衛生的な言葉なんだろうけど、清潔感だと文脈違う/私も清潔感はファシズムっぽいと言った記憶