増田と労働に関するlcwinのブックマーク (4)

  • 身の回りに年収500万以上の人間しかいない

    http://anond.hatelabo.jp/20160507082517 それって特別なの? 身の回りの人が金持ってる人ばかりで、 ニュースで景気が悪いとか日の平均年収300万とか別の世界の話に聞こえてしかたない。 自分は大企業の派遣でお茶汲み+パソコン屋みたいな状況なんだが、みんな恐ろしいほど高学歴、そして実家も金持ちみたいなヤツばかり。 そしてやっぱ会社の関係で会う人間も金持ち。 なぜ自分がこんな企業に入っているかと言うと実家の隣の人が事業やってて会社の偉い人と知り合いだったから。 紹介されただけなのできちんと面接や実技テストもあったな。 怯えつつも地方から3年ほど前東京に送られて来た。 就職氷河期に新卒でホワイトな正規雇用の職を貰えず、水商売でいつないでたらそのまま30代。 ヤバいどころの話じゃ無いなと思って35になったら死のうと思っていた。 正直、水商売の時より時給で言う

    身の回りに年収500万以上の人間しかいない
    lcwin
    lcwin 2016/05/08
    だからマクロでも雇用の量だけでなく質を見るのが大事だけど雇用の量だけで話が進みがちのはなんかなあ
  • 就活落ちても日本は死にません。自分が死ぬだけなのです

    就活落ちた日死ねというブログが注目を浴びましたね。 このブログを読んだ上でこれだけは言いたいと思って書きました。 どれだけ喚こうが、どれだけ叫ぼうが日は死にません。自分が死ぬだけなのだということです 筆者の意見には否定的な反応が多いようですが、私は同情を覚えずにはいられない。 何故なら、私も筆者と同じような心境に陥っているからです 私の状況をお話しますと、学生時代に就活をしていましたが、内定を頂けず、現在は既卒での就活を再開しています。私は10社ではなく20社ほどに絞って就活をし、筆記テスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、ときには三次面接とくぐり抜け、10社最終面接にたどり着きました。そして、全て最終面接でお祈りをされることになりました。最終面接に10社辿り着けたということは、最低限の学力、コミュニケーション能力、理解力等は自分にはあるのでしょう。しかし何らかの理由で最

    就活落ちても日本は死にません。自分が死ぬだけなのです
    lcwin
    lcwin 2016/05/05
    就職課やハローワークで相談しながら探しつつ、困ったら公務員あたりも視野に入れる。あと疲れたら型通りに新卒サイト以外にもハローワークとホームページの活用なんて技も。あと子会社で実力つけやすい場合も
  • 「中小を受けろ」「会社のレベルを下げろ」って言うけど

    どこ見ればレベルが分かるの?就活する人はみんなひみつ道具でも持ってるの? 中小やブラックほど賃金規定隠したがるじゃん。

    「中小を受けろ」「会社のレベルを下げろ」って言うけど
    lcwin
    lcwin 2016/05/02
    求人票の読み方と求人票とホームページからブラック企業を読見破る技術なんて大学3、4年生に教えるセミナーとか需要あるんかなあ。/人材紹介的マッチングは新卒だと似合わないかなあ
  • 「弱者男性」はなにを望むのか?

    「弱者男性」からのバックラッシュについて論議が続いていますが、自分の中で感じたことを吐き出してみる。 端的に言えば、 「弱者男性の要求は自分の生活環境を悪化させないことではないか。」「弱者男性の批判に対して、フェミニズムは応答する責任はないがリベラリズムは応答する責任があるのでは。」という話。 「弱者男性は、女性からの承認を求めている。」という想定に違和感を覚えたのが、以下の文章を書く動機。 http://d.hatena.ne.jp/font-da/20150526/1432612495 なお、弱者男性として、30-50代の不安定な就労環境に置かれた独身男性を想定している。自分自身も弱者男性に近い立場である。 弱者男性の不安は「フェミニズム実現後」にある。フェミニズム擁護側には多くの統計をもとに、今の社会がいかに「男性優位社会」かをしめしていただいた。 なるほど統計上はたしかにそうだ。

    「弱者男性」はなにを望むのか?
    lcwin
    lcwin 2015/06/01
    「貧困への不安」「労働運動の弱体化による不信・あきらめ」「リベラルへの見捨てられ不安」/労働組合などの既存リベラル・左派への批判もあるか。負け犬とか自己責任とかとかいうリベラルを見ると何か思うのかも。
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