リンク Commentarius Saevus 2015-07-25 国会前抗議に行ってきた 国会前の安保法制反対抗議に行ってきた。 前に反原発デモでちょっと不愉快な思.. (略) しかしながら、最後のスピーチにははっきり言ってちょっと引いた。国会議員や高橋哲哉先生、また関西のSADLの人のスピーチなどの最後にSEALDSの女性のスピーチがあったのだが、この「安倍首相への手紙」というスピーチはかなり稚拙なものだったと思う。私が一番「これは全然ダメだ…」と思ったのは、「帰ったらご飯をつくって待ってくれているお母さん」がいることを平和な世界の象徴として訴えていたところである。これは自分の経験に基づいているのだろうが、全体的にものすごく家庭を守る母(「両親」ではない)とその子どもというイメージに依拠しており、はっきり言ってこのスピーチで提示されている「平和な家族像」というのはむしろ首相とその一派
1. 何故女性は自分のルッキズムを認めたがらないのか 異性を容姿で判断してる割合が高いのは、脳科学的に女性でなく男性のほうなんだけど…という疑問。 このソースすら示されない怪しい「脳科学」に偽科学狩りの好きなはてなーが誰一人としてまだ突っ込んでないのは意外に感じる。 一方、「ただしイケメンに限る」は、とても頻繁に聞く。己が異性を容姿で判断しているから女性もきっとそうなのだろうという想像力のなさがそう言わせる。 残念ながら動物というのはオスもメスも等しく異性の容姿を見る。 本来畜生の世界などはオスの容姿が重要でメスは逆に地味だ。 女性は少なくとも男性と同じぐらいには異性を容姿で見ている。 でなかったらイケメンアイドルとかイケメン歌手、イケメン俳優というものが古来太いビジネスとして存在してきた理由もわからない。 そこで前から不思議なのはむしろ、どうして女性はこの点を無理矢理強弁してまで否定した
何故女子には「ただし美女に限る」という言葉がなくて、男子に「ただしイケメンに限る」という言葉があるのだろう。 異性を容姿で判断してる割合が高いのは、脳科学的に女性でなく男性のほうなんだけど…という疑問。 「ただし美女に限る」という言葉、これは女子は言葉にしなくてもよく知っている。この世は可愛い子が得するということを幼少期から叩きこまれてあきらめている。なのでわざわざ言葉にしないのだ。 似たような意味の「可愛い子は得よね」は、容姿でえこひいきする男性ではなく、得をしている女性を叩く言葉である。 一方、「ただしイケメンに限る」は、とても頻繁に聞く。己が異性を容姿で判断しているから女性もきっとそうなのだろうという想像力のなさがそう言わせる。 「ただしイケメンに限る」はどちらかと言うと、得をしているイケメンでなく、容姿でえこひいきする女性を叩く言葉である。 男女共に容姿が優れていると選ばれるのは当
女優の堀北真希(26)と22日に結婚した俳優の山本耕史(38)が24日放送のフジテレビ「とくダネ!」(月〜金曜前8・00)にVTR出演。6年間の片思い、ゴールインへの道のりなどについて明らかにした。 【写真】綺麗…堀北真希のウエディングドレス姿 2009年4月からフジテレビ「アタシんちの男子」で初共演して以来6年来の友人。ずっと片思いをしていたが、今年5月の舞台「嵐が丘」(東京・日生劇場)で共演した。 稽古の後半、約40通手紙を渡し続ける猛アタック。返事は1通もなかった。千秋楽、連絡先を聞いても教えてもらえず「オレのを教えさせてくれ」。これで「終わる」と思ったというが、その夜、LINEに連絡があった。 ある日、堀北が京都入りするのを聞き「勘で新幹線に乗った。思いの詰まった指輪を持って。もし乗っていたら運命というか。そうしたら、乗っていたんですよ」と奇跡のエピソードを披露した。 「交
2015/8/18 貧困と格差, 雇用・労働法制 人災の就職氷河期、「自身の収入のみ」で暮らす20~34歳は44%、40代へ広がる孤立無業者162万人 はコメントを受け付けていません 2013年2月にインタビューしたものなのでデータ類は古くなっていますが、非常に示唆に富む内容ですので紹介します。 「日本型ワークシェアリング」で若者の雇用は改善できる 労働運動総合研究所・藤田宏事務局次長インタビュー (『国公労調査時報』2013年4月号所収) 就職難が続き「就活自殺」や「就活うつ」などという言葉もマスコミで報道されています。若者の雇用問題をどうすれば改善できるのでしょうか? イギリスやフランスの雇用・労働実態などの現地調査も行っている労働運動総合研究所(労働総研)事務局次長の藤田宏さんにお話をうかがいました。 雇用破壊と賃金破壊が同時に襲った19年間 ――若者の雇用・労働の実態はどうなってい
男女共同参画推進のため鳥取県が今年1月23日に鳥取市内のホテルのレストランで主催した「中国地方輝く女性活躍フォーラムinとっとり」で、交流会の参加費に男女で差があり、県内の男性から県に苦情があった。レストランの料金設定に従ったためだったが、県の外部機関の男女共同参画推進員はこのほど、「女性と男性が合理的な理由なく異なる扱いを受けている印象を持たれないよう、全職員が常に問題意識と緊張感をもって業務に取り組むよう努めるべきだ」とする県への意見書を公表した。 意見書などによると、飲食を伴う交流会の参加費は男性4200円、女性3600円で、チラシを見た男性が1月22日、「違和感を覚えた」と指摘。「県は違和感を持たなかったのか」「担当者が違和感や表記への配慮の必要性を感じないこと自体が問題」としていた。 県はレストランの料金設定で参加費を決め、チラシを作成。男女で異なることについて何らかの意見が
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